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社会とukに関するkaos2009のブックマーク (4)

  • BBC News - England riots: Who are the rioters?

    There has been much speculation about who the rioters are. This is a snapshot of the suspected rioters who were due to appear at one London magistrates' court in the course of one day. As of 11 August, there have been more than 1,500 arrests across England and those who have been charged are being fast-tracked through the criminal justice system. They are appearing at magistrates' court within hou

  • ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ロンドンで大規模な暴動が起きて、日でも報道されています。組織な暴動ではないようで、指導的な人物や政治的メッセージもなく、略奪や放火など暴力が繰り返されています。中心となっているのは若者たちで、ブラックベリーという最新式の高価なケータイ電話が情報拡散に使われているため、中心層は最貧困層ではないとみなされています。 もうすでにweb上では指摘がありますが、イギリスの都市構造は、数年前にパリで暴動が起きたフランスのものとは違います。フランスの場合は、郊外に移民・貧困層を住まわせる都市政策をとってきました。しかし、イギリスの場合は、ロンドンの中心部に散らばるようにいくつかの低所得層が集まって住むエリアがあります。このエリアに住む人々は、他地域に比べて失業率が高く、教育を受ける期間が短い傾向が社会学調査によってはっきりしています。これをインナーシティ問題といいます。web上で教科書的な資料がアップ

    ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • イギリス、ギャングによる暴動のbcxxxさんのつぶやき

    bcxxx @bcxxx ロンドン・トッテナムの暴動。主力になってるのは映像を観る限り、左翼の活動家などではなく、普段グライムやロード・ラップのビデオに出てくるような労働者階級/移民の若者たちのようだ。あれだけの苛立った怒りの音楽がどこから生まれてくるか。パンクの時代と同じだ。 2011-08-07 15:29:49

    イギリス、ギャングによる暴動のbcxxxさんのつぶやき
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/16
    「可能な限り働いてもらうしかない」働く場所はあるのか
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