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芸能と社会に関するkaos2009のブックマーク (8)

  • 八代亜紀の絵を描いたのは「誰」か? - ohnosakiko’s blog

    一昨日発売の『週刊文春』5月23日号に、”「『八代亜紀作』の絵は私が描きました」 大物演歌歌手の盗作疑惑を告発”という記事が3ページに渡って掲載されている。 ●リード 演歌の大御所・八代亜紀は「画家」としての顔も持つ。箱根には広大なアトリエがあり、フランスの権威ある展覧会に入選したほどの腕前という。だが、「八代亜紀作」の絵画は当に自分自身で描いたものなのか? 偶然の一致とは考えにくい重大な疑惑が浮上した。 記事のあらましは以下。 証言者の一人目は美大生のAさんで、予備校時代、別の部屋に10人くらいが集められ、アクリル絵の具でや麦わら帽子などの絵を描かされたことが何度かあった。携帯やカメラの持ち込みは禁止。八代亜紀の名前は出されず、絵はすべて回収された。後にバラエティ番組で自分たちの描いたのと同じモチーフ、同じ構図、同じパースの絵が、八代亜紀作の絵と紹介されていて驚いた。 もう一人の現在

    八代亜紀の絵を描いたのは「誰」か? - ohnosakiko’s blog
  • 島田紳助の引退騒動で痛感したこと… - 文化通信.com

    島田紳助が芸能界を引退した騒動が今週になってからも尾を引いている。 今回の騒動は、所属事務所の吉興業から暴力団関係者との関係を指摘されたことだった。が、だからと言って「じゃ、責任を取って引退する」というのは余りにも突飛過ぎはしないか。当然、誰だって「何か別の事情があるに違いない」と思うだろう。しかし、それが、何なのか? 紳助の真意は未だハッキリしない。 そういった中で、ここにきて紳助と暴力団関係者とのメールが公表されたり、これまでのズブズブの関係が暴露されるなど、報道の流れは「何で引退したのか?」という素朴な疑問とは別の方向に突っ走っていっているような感じがしてならない。もちろん、紳助には「逮捕説」が囁かれているだけに、今後、そういった“論点”が一致するのかもしれないが…。 それにしても、痛感したのは、いかに紳助がメディアから嫌われていたかということである。いや、メディアだけではない。テ

    島田紳助の引退騒動で痛感したこと… - 文化通信.com
  • 紳助が暴力団幹部に頼った右翼団体との「番組トラブル」

    しゃべくりの名手といわれる島田神助の引退会見から一夜明けた24日(2011年8月)、マスコミや芸能界、そして街角でも「残念だ」「寂しい」などと同情の声が溢れた。 その一方で、「すべて正直に話します」(島田)と言いながら、語らなかった核心部分がボロボロと出てきている。その中身をみると、やっぱり「ダメ」というほかない。 元プロボクサー渡辺二郎と山口組系極心連合会会長 紳助が語らなかった1つめ。知人AとAを介して助けられた暴力団関係者Bについて。Aは元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(56)=恐喝未遂で懲役2年の実刑判決を受けて上告中=だったことがはっきりした。スポーツ報知によると、島田は引退会見直後に渡辺へ「会見はどうでしたか」と直接電話。これに渡辺は「立派な会見だったと思う」と答えたという。 紳助が「真っ白な一般人」とかばう渡辺は、大阪市内で1999年に起きた男性射殺事件で使われた拳銃を

    紳助が暴力団幹部に頼った右翼団体との「番組トラブル」
  • 八木啓代のひとりごと 島田紳助引退理由のメールは、どこから来て、どこにつながっているのか

    23日夜、突然発表された島田紳助の引退は、「暴力団関係者とのメールのやりとり」が理由でしたが、その相手が「渡辺二郎」だったということで、少し別の様相を帯びてきました。 去る6月23日に、私が代表をつとめている「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」のコーディネートによる、明治大学大学院主催のシンポジウム「検察・世論・冤罪 II」で羽賀研二問題を取り上げています。 これは、去る6月17日に、控訴審逆転有罪判決を受けた羽賀研二の恐喝未遂と詐欺事件の検証で、この事件が、いかに大阪府警第4課と大阪地検の暴走によるものであるかということを明らかにしたものです。 つまり、来立件に価しないような、正確に言えば、むしろ羽賀研二氏こそが被害者であると言えるような事件を、何故か、大阪府警と大阪地検が、むりやり立件し、さらに羽賀氏の無実の証人が出てくると、その弁護側証人を偽証で逮捕・有罪に持ち込んだという

  • 「島田紳助的な人心掌握術」は引退しない。 - 琥珀色の戯言

    僕は島田さんの、子分を集めて濃密な人間関係をつくり、そのなかで「絆」や「感動」をどんどん生産していく手法が好きじゃないので、引退については、「そうか、もう観なくてすむのか」という感じです。 いや、そんなこと言う前に、最近テレビで観ているのは、スポーツ中継とCSの『ゲームセンターCX』くらいなんですけど。 でもまあ、あの会見をみながら、いろいろ思うところはありました。 そりゃもう、逮捕されるレベルの「犯罪」なら、致し方ないのでしょうが、「そういうことじゃない、社会的通念上の問題」であるのなら、こういう形での「引退劇」って、ちょっとやりすぎなんじゃないか、と。 こんなに突然にやめるんじゃなくて、もっとゆるやかに「引退」していっても、誰もそんなに文句は言わなかったはずです。 これは「潔さ」の演出であり、最後に「どうだ、俺がいないと、みんな困るだろう」ということを再確認したかったんじゃないかな。

    「島田紳助的な人心掌握術」は引退しない。 - 琥珀色の戯言
  • NHK NEWS WEB 紳助さん引退〜芸能人と暴力団〜

    バラエティ番組の司会者として人気を集めていたタレントの島田紳助さんが、暴力団幹部との親密な関係があったことを理由に芸能活動から引退しました。 所属事務所によりますと、平成17年6月ごろから平成19年6月ごろまでの間に暴力団関係者との間に、一定の親密さを伺わせる携帯メールのやりとりを行っていたことが明らかになったということです。 事実関係について島田さんに確認をしたところ関係を認め、みずから社会的責任をとって芸能活動から引退すると申し出たため、所属事務所は引退を了承したということです。 引退を受けて、民放各社は相次いで、出演する番組の放送中止を決めるなど、波紋が広がりました。 トラブル解決を機につきあい 会見で島田さんは「10数年前に解決できないトラブルがあり、芸能界を去ろうと思った。そのときに昔からの友人相談したら、暴力団組織の人物に連絡してもらいトラブルを解決してくれた。その人物

  • 島田紳助の引退会見を見ていて思いだしたヤクザのやり口 - 関内関外日記

    文中一部読みにくい箇所がありますが、著者の意向による仕様です。 まず、十数年前なんですけど、僕の解決できないトラブルがありまして。自分自身、芸能界を去ろうと決意しました。そのとき、昔からの友人であるAさんなんですけど、Aさんとも数年に1回、会うペースだったのですが、Aさんが自宅に電話してくれた。Aさんに話したら、Aさんはやくざ組織のBさんにその話をして、僕の悩みを解決していただいた。正直言いまして、人として重みを感じました。Bさんは「お前は芸能界の人間、おれは組織の人間。その人間が会うと君にはマイナスだ。テレビの世界で頑張ることが恩返しになるのだから、お前とは会わずに頑張ってくれ」。人間として、ありがたい言葉だと思いました。「心と心がつながっていればいい」と言われて感謝しました。 http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201108230219.h

    島田紳助の引退会見を見ていて思いだしたヤクザのやり口 - 関内関外日記
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