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IPv4に関するkoyhogeのブックマーク (104)

  • http://atnd.org/events/12590

    http://atnd.org/events/12590
    koyhoge
    koyhoge 2011/02/03
    ともちゃやっつけ過ぎだw
  • 2月3日に、NRO主催のプレスカンファレンスが開催されるようです

    2018年11月 (2件) 2018年6月 (1件) 2017年6月 (1件) 2016年11月 (2件) 2016年6月 (1件) 2016年2月 (1件) 2016年1月 (1件) 2015年8月 (1件) 2015年1月 (1件) 2014年12月 (1件) 2014年11月 (2件) 2014年10月 (1件) 2014年9月 (1件) 2014年8月 (1件) 2014年7月 (1件) 2014年1月 (1件) 2013年12月 (1件) 2013年5月 (1件) 2013年1月 (1件) 2012年12月 (1件) 2012年11月 (1件) 2012年10月 (1件) 2012年9月 (1件) 2012年7月 (2件) 2012年6月 (4件) 2012年5月 (1件) 2012年4月 (2件) 2012年3月 (1件) 2012年2月 (1件) 2012年1月 (1件) 2

  • asahi.com(朝日新聞社):IPアドレス、すっからかん 大元締めが在庫切れ発表 - 社会

    インターネットの土台「IPアドレス」の日の管理団体「日ネットワークインフォメーションセンター」は1日、国際管理団体「ICANN」(米カリフォルニア州)が管理していた最後のアドレス在庫が、アジア太平洋地域の管理団体「APNIC」に分配されたと発表した。これで中央は在庫切れとなり、APNICなど世界に五つある地域管理団体の在庫も今年後半には底をつくと見られる。  一方でインターネット利用者は世界的に急増しているため、アドレス数を増やした次世代規格への移行作業が進められている。  30年前に規格化された現行のIPアドレス「IPv4」は全部で約43億個ある。これを256のブロックに分けてICANNが管理、分配している。これまで七つのブロックが残っていたが、最後の五つは地域管理団体に均等配分される取り決めになっているため、残る在庫は二つだけだった。これが日時間の1日、APNICに分配された。残

    koyhoge
    koyhoge 2011/02/01
    すっからかんww
  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

    koyhoge
    koyhoge 2011/02/01
    仕込んでたのねw
  • 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました - JPNIC

    件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際

    koyhoge
    koyhoge 2011/02/01
    ついに
  • APNIC’s IPv4 pool status – APNIC

    The above bar graph shows APNIC pool of Available IPv4 addresses. It shows the daily total of IPv4 addresses, expressed in terms of /8s. The total decreased and increased according to APNIC allocations to networks, delegations of /8s received from IANA, and resource returns. On 15 April 2011, the APNIC pool reached the last /8 of available IPv4 addresses, triggering the Final /8 policy. APNIC IPv4

    APNIC’s IPv4 pool status – APNIC
  • Geekなぺーじ : Skype大規模障害が収束。その規模と原因は?

    24日午前7時頃(日時間)にSkypeから「9割回復した」という発表が行われました。 これによると、今回の障害は外部の攻撃によるものではなさそうであるとのことでした。 「Another update: Skype stabilized」 原因の詳細は述べられていませんが、各種有料サービス利用者に無料通話サービス券を提供することが述べられています。 Skype社CEOのTony Bates氏による発表の動画も掲載されています。 しかし、障害からの復旧は2007年に発生した大規模障害よりも2倍早かったとされています。 大規模障害の原因? まず、前回の大規模障害である2007年8月16日の事例を見てみます。 「INTERNET Watch: Skype、障害はスーパーノード関連のバグと一斉ログインの負荷が原因」 INTERNET Watchの記事では、2007年の障害はWindows Upda

    koyhoge
    koyhoge 2010/12/24
    MEGASUPERNODEカッコイイw
  • IPv4アドレス在庫枯渇予測に関するAPNIC理事会の声明について

    2010年12月14日に、 APNIC EC(Exective Council:理事会)からAPNIC会員に対し、 IPv4アドレス在庫枯渇時期予測等について、 声明*がなされました。 ポイントは以下の通りです。 IANAの未割り振り在庫は、/8サイズが7ブロックのみである。うち2ブロックは、間もなく現状のポリシーに従い分配され、残りの5ブロックは各RIRに一つずつ分配される。 APNICのChief ScientistであるGeoff Hustonが、IANAとRIRにおける在庫枯渇時期予測を提供しているが、枯渇時期が近づくにつれ、正確な時期予測は、困難度を増している。 いかなる方法、綿密な分析を用いても、予測は実際の未来とは異なることを前提に、あくまで予測として解釈されるべきである。 APNIC ECとして確実に言えることは、APNICが持つIPv4アドレス在庫が2011年の第4四半期

    koyhoge
    koyhoge 2010/12/16
    終りが見えてきた。
  • Geekなぺーじ : IPアドレスにまつわるチョイネタ

    IPv4アドレスの例としては、上記IPv4アドレスを使えばいいわけですが、世の中を見ると結構好き勝手なIPv4アドレスを例として利用している事例が多いというのが現状ではないかと思います。 私が初めてこれを知ったのは、kazuさんのブログの「あどけない話:例として推奨されているドメイン名とIPアドレス」を読んだときです。 それまでは、知らなかったので、適当なIPv4アドレスを使ったサンプルを書いてしまってました。 申し訳ありません。。。 余談ですが、kazuさんは、私が「技術的に一生追いつけそうにない」と思っている凄い人の一人です。 こういった凄い方々を色々と見ていると、私が自分のサイト名に「Geek」という在らぬ単語を入れてしまったことを悔いていたりします。 以前から書き続けていますが、私は「ギーク」なんかじゃないです。サイト名は気のせいです。すみません。。。 というか、そういう「凄い」と

  • IPv6はIPv4アドレス枯渇を直接解決するものではない:Geekなぺーじ

    来年にはIANAのIPv4アドレスプールが枯渇すると思われます。 それに伴い、IPv6に関連する話題が増えてきました。 しかし、IPv6はIPv4アドレス枯渇を直接解決するものではありません。 IPv6とIPv4は、互換性がない別々のプロトコルです。 今の状況でIPv6への移行を自分一人が準備したとしても、世界がIPv4を利用している限りはIPv4アドレス枯渇による被害を自分が受けなくなるというわけではありません。 「IPv4アドレスが枯渇するからIPv6の準備をしないと」というロジックになり、「IPv4が枯渇するけど、IPv6間に合うの?」という表現を良く見るのですが、IPv4アドレス枯渇に伴う対策としてIPv6だけを考えるのは危険です。 「IPv6が間に合うか?」「IPv6が間に合わないか?」という表現をするのであれば、 個人的な感想では、IPv4アドレスが枯渇している時点で「IPv6

  • Document Search

    Groups By area/parent Apps & Realtime General Internet Ops & Management Routing Security Web and Internet Transport IAB IRTF IETF LLC RFC Editor Other Active AGs Active Areas Active Directorates Active IAB Workshops Active Programs Active RAGs Active Teams New work Chartering groups BOFs BOF Requests Other groups Concluded groups Non-WG lists Documents Search Recent I-Ds I-D submission IESG dashbo

    koyhoge
    koyhoge 2010/07/09
    通常では使われない特別なIPv4アドレスを定めたRFC
  • RFC 5737: IPv4 Address Blocks Reserved for Documentation

    Internet Engineering Task Force (IETF) J. Arkko Request for Comments: 5737 Ericsson Updates: 1166 M. Cotton Category: Informational L. Vegoda ISSN: 2070-1721 ICANN January 2010 IPv4 Address Blocks Reserved for Documentation Abstract Three IPv4 unicast address blocks are reserved for use in examples in specifications and other documents. This document describes the use of these blocks. Status of Th

    RFC 5737: IPv4 Address Blocks Reserved for Documentation
    koyhoge
    koyhoge 2010/02/24
    IPv4文書記載例アドレス。192.0.2.0/24, 198.51.100.0/24, 203.0.113.0/24 の3つ。
  • APNICに新規に割り当てられた 1.0.0.0/8 と 27.0.0.0/8 - cNotes: Current Status Notes

  • 未割り振りのIPv4アドレスが残り10%を切って見えたこと

    最近、「まだ割り振られていないIPv4アドレスが残り10%を切った」というニュースに触れた方がいるかもしれない。これ実は、「IPv4アドレス枯渇」といわれる問題に関連した話題である。パソコンやルーターなどインターネットにつながる端末には、グローバルIPv4アドレスと呼ぶ一意のIPアドレスを割り当てる。この在庫の大元はIANA(Internet Assigned Numbers Authority)という組織にあるのだが、ここの在庫が10%未満になってしまったのだ(関連記事)。 IPv4アドレスの枯渇は、インターネット接続サービスを手掛けるプロバイダー(ISP)だけの問題ではない。インターネットでビジネスをするデータセンターやASP、あるいはネットビジネスを手掛ける企業も無関係ではない。「ビジネスを拡大してIPv4アドレスを追加でもらおうとしたが入手しづらい」「1個のIPv4アドレスを複数ユ

    未割り振りのIPv4アドレスが残り10%を切って見えたこと
  • 最速IPアドレスマッチ研修会 - JPerl Advent Calendar 2009

    最速IPアドレスマッチ研修会 - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? もうすぐ2010年になるわけですが、携帯のサイトなどでアクセス元のIPアドレスがキャリアのIPアドレス帯域内にあるかどうかを確認したりすることがあると思います。 例えば、ローカルネットワークのアドレス(192.168.1.0/24)にマッチするかどうか $env->{REMOTE_ADDR} =~ s/^192\.168\.1\.(?:\d+)$/ なんて書くことがあると思います。ここであげたローカルのアドレスのような/24のIPアドレス帯域であれば簡単に正規表現を書くことが可能ですが、/25, /26 /23、/22などのCIDRは正規表現で表すことはなかなか難しいです。 また、携帯キャリアのアドレスであることを確認しよう

    koyhoge
    koyhoge 2009/12/01
    Perlは一杯あっていいなぁ
  • http://twitter.com/RodBeckstrom/statuses/5136626046

    koyhoge
    koyhoge 2009/10/26
    訂正したらしい
  • ICANN CEOによる「2010年10月IPv4枯渇」発言の衝撃:Geekなぺーじ

    「NIKKEI NET(日経ネット):IPv4でのアドレス割り当て、10年10月終了 管理団体CEO」という発表がありました。 ICANN CEOであるRod Beckstrom氏が発言したものです。 従来であれば2011年と推測されていたIPv4アドレス枯渇が2010年と1年縮まった形になるため、一部インターネットインフラ屋さんに衝撃が走りました。 従来の推測よりも1年早い推測をICANNのCEOが公式に述べてしまった状態であるからです。 一部では「当にRod Beckstrom氏が言ったの?」「具体的にはどう表現したの?」という話もあったのですが、Rod Beckstromは自身のTwitterアカウント上で以下のように述べました。 これで、もう確実に「ICANNのCEOが2010年10月にIPv4アドレス枯渇がトリガーされるかも知れない」と発言していることが確認されてしまいました。

    koyhoge
    koyhoge 2009/10/23
    現在の予測も分かった上で、駆け込み需要を喚起するために意図的に発言したように思えて来た。
  • ICANN事務総長による「IPv4アドレスの割り振り、2010年10月終了」との発言に関して - JPNIC

    2009年10月23日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター ICANN事務総長による「IPv4アドレスの割り振り、2010年10月終了」 との発言に関して ICANN*1の事務総長であるRod Beckstrom氏が、 2009年10月22日、東京にて記者団に対し、 「IPv4アドレスの新規の割り振りは、2010年10月に終了する」 旨の発言を行ったと、一部メディアに報道されております。 しかしながら、 多くの関係者が行っている現在の予測*2では、 IANA*3から地域インターネットレジストリ (RIR)*4への、 IPv4アドレスの最終割り振りは2011年後半と予測*5されており、 各RIRを含め、世界的にもその予測に基づき対応を進めております。 「2010年10月」という現在の予測と異なる、 同氏の発言の裏付けとなるような新しい情報は現時点では得られておらず、 I

    koyhoge
    koyhoge 2009/10/23
    どうしてこうなった
  • https://datatracker.ietf.org/doc/id/draft-iana-ipv4-examples-02.txt

    koyhoge
    koyhoge 2009/10/14
    192.0.2.0/24, 198.51.100.0/24, 203.0.113.0/24 はドキュメント記述用のサンプルに用いる。
  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした