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cinemaとmagazineに関するkoyhogeのブックマーク (7)

  • 映画秘宝を降りた理由

    えーっと、爪痕は残しておきたいので書きます。3年間にわたって『映画秘宝』で連載をしていた「ナマニクの残酷Horror Anthology」ですが、実質、先月発売の2021年4月号で最終回になっています。5月号は単発の原稿依頼という形で寄稿しているのみです。 ヨシキさんが去った後、DevilPressが無くなり、DevilPress内の連載の扱いをどうするか?という問題がありました。ヨシキさん正式離脱発表後、編集部(※1)から5月号は休載前提で保留と通知されていたのですが、3月上旬になり突然「枠を作ったので、未公開映画レビューを書いてほしい。ただし、連載ではなく他執筆者との持ち回りとなる」と連絡がありました。悪質DMの問題があったとしても、ちと連絡が遅すぎやしないか?と思ったのですが、せっかくの依頼なので受けることにしました。 しかし、しばらく経つと違和感が湧き上がってきました。そもそも『未

    映画秘宝を降りた理由
    koyhoge
    koyhoge 2021/03/18
    映画秘宝ではDMの件をきっかけに様々な問題が吹き出している模様。これは保たないかも知れないなぁ。
  • 今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン

    映画秘宝の編集長、岩田和明氏がTwitterの一般人アカウントにDMを送りつけ、大問題に発展している。今回の事件について、映画ライターとして、映画上映に関わってきた者として、感じた怒りを表明したいと思う。最初に書いておくが、編集長の行為は徹底的に叩かれても仕方ない。でも、自分の大きな怒りは別の部分にある。それは、これまで、映画界で何回も感じてきた怒りだ。 さて、ことのあらましはこちらの記事で紹介されている。 大前提として岩田氏の行動は当に愚かだ。それなりの知名度がある雑誌の公式アカウントを使い、批判者にDMを送りつけるという行為は脅迫、恫喝と捉えられても仕方がない。岩田氏のDM被害を告発するツイートは相次いでいるので、彼にはもともと、そのような習慣があったのかもしれない。 ただ、岩田氏のDM癖は、批判されても「取り返しのつかない大問題」とまでは呼べなかったと思う。人は過ちを犯すものだ。精

    今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン
    koyhoge
    koyhoge 2021/01/26
    非メジャー映画産業周辺ビジネスに蔓延する仲間意識と問題点を無視する姿勢。映画秘宝DM事件は様々なものを浮き彫りにする。
  • 「映画秘宝」4月復刊決定!のん×塚本晋也共演・入江悠監督の復活動画で発表!|シネマトゥデイ

    月刊「映画秘宝」4月21日(火)復刊/双葉社発売 - (C) 2020 Office Hi-HO LLC. 今年1月21日発売の3月号をもって休刊した映画雑誌「映画秘宝」が、4月21日発売の月刊「映画秘宝」6月号より、株式会社双葉社から復刊することが明らかになった。発表に合わせて、女優・のんが出演した、復刊を告げる動画「HIHO RETURNS」が YouTubeで公開された。 「映画秘宝」復活!動画「HIHO RETURNS」 1995年に創刊された「映画秘宝」は、25周年の節目となった今年、版元の洋泉社が宝島社に吸収合併されたことを受けて、映画ファンに惜しまれつつ休刊。しかし、新たに設立された合同会社オフィス秘宝で「映画秘宝」の商標権を取得し、休刊から約3か月という異例のスピードで復活が実現した。これに伴い、公式Twitter(@eigahiho)と公式YouTubeアカウントも、「H

    「映画秘宝」4月復刊決定!のん×塚本晋也共演・入江悠監督の復活動画で発表!|シネマトゥデイ
    koyhoge
    koyhoge 2020/03/25
    映画秘宝復活めでたいー!
  • 『映画秘宝』休刊に寄せて 旧作も傑作も駄作も分け隔てなく、楽しそうに記事にする雑誌だった

    田舎に住んでいた小学生のころ、ジャッキー・チェンに夢中だった僕は彼の映画が公開されると、隣町にあった映画館に行っては朝から晩まで劇場に居座り続け、ジャッキーの映画を繰り返し見ていた(当時の映画館は入替え制ではなかった)。 ある日テレビで放映された『スネーキーモンキー蛇拳』を僕はかじりつくようにして目に焼き付けていた。ジャッキーよりも敵であるウォン・チェンリーの足技の美しさに惚れ惚れしながら。そんな時、父が僕の背後からこう言った。 「ブルース・リーには及ばないな……」 それまで『8時だョ!全員集合!』を見ていると「クレージーキャッツのほうが笑いに知性がある」などと、昔の番組を持ち出しては今でいうマウントを息子にとってきた父は、映画についても同じだった。 ビデオレンタルがいたるところに乱立した80年代後半のある日、『ヤングガン』のビデオを借りてきてリビングで見ていた僕の背後からまた父が言った

    『映画秘宝』休刊に寄せて 旧作も傑作も駄作も分け隔てなく、楽しそうに記事にする雑誌だった
    koyhoge
    koyhoge 2020/01/21
    今月号で休刊する映画秘宝への哀悼文。面白ければ何でもありのごった煮感が貴重な映画雑誌だった。
  • 「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル

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    「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル
    koyhoge
    koyhoge 2019/12/18
    映画秘宝休刊かー。売れてないわけじゃないと思うけど、宝島社にはメリットないということか。別の受け皿が創刊されることを信じる。
  • 雑誌ライターが恩恵を受ける「オプション権」とはなにか? | HON.jp News Blog

    雑誌ライターが恩恵を受ける「オプション権」とはなにか? | HON.jp News Blog
    koyhoge
    koyhoge 2019/05/23
    雑誌ライターに支払われるオプション料に関する詳細な解説。最近は米国に限らず実話ベースの面白い映画が多数製作されるようになったのは、専門エージェントが増えたせいでもあるんだなぁ。
  • やっぱり『映画秘宝』執筆陣はアニメなんか観ないんだなあ。

    弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 今月号の『映画秘宝』は恒例のベスト&トホホ10。予想はしてたけど、『ガールズ&パンツァー劇場版』は30位にも入ってませんでした。(涙) pic.twitter.com/UKIhlfPoZU 2016-01-21 21:20:27

    やっぱり『映画秘宝』執筆陣はアニメなんか観ないんだなあ。
    koyhoge
    koyhoge 2016/01/30
    まぁアニメ映画とB級映画は微妙に異なるジャンルだし。ガルパンにアワードあげたいならそういう属性のメディアを立ち上げろとしか。個人的には評価の高い「ハーモニー」が全く話題にならない方が自分は悲しい。
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