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scienceとnatureに関するkoyhogeのブックマーク (15)

  • 雷雲から上空へと放たれる、天を衝く青い光柱「ブルージェット」の発生源が国際ステーションの観測で明らかに : カラパイア

    謎の青い光柱、ブルージェット image by:DTU Space, Daniel Schmelling/Mount Visual 雲から天をつくような青い光の柱が立ち昇る。この青い光柱がブルーバンと呼ばれる現象で、その原理は完全にはわかっていなかった。 このほど、国際宇宙ステーションが観測した映像から、ブルージェットの発生源が明らかとなったようだ。

    雷雲から上空へと放たれる、天を衝く青い光柱「ブルージェット」の発生源が国際ステーションの観測で明らかに : カラパイア
    koyhoge
    koyhoge 2021/01/31
    まるで映画のCGのように美しい現象。自然はまだまだ未知だな。
  • Google Earthを使って未知の熱帯雨林が発見される

    ポリゴンで表示された地形と美麗な衛星写真によって作り出されたバーチャル地球儀システムが「Google Earth」です。このGoogle Earthを使って、まだ誰も足を踏み入れたことのないような未開のジャングルを発見し、探検した人が登場し、話題となっています。 How Google Earth led a team of scientists to discover a rainforest on Mount Lico - The Verge https://www.theverge.com/2018/8/28/17770988/google-earth-mount-lico-discovery-secret-mozambique-rainforest-expedition 2017年2月、蝶の専門家で保存科学者のジュリアン・ベイリス氏はGoogle Earthでアフリカ・モザンビークに

    Google Earthを使って未知の熱帯雨林が発見される
    koyhoge
    koyhoge 2018/08/30
    おお、まさにコナン・ドイルのロストワールドだ。
  • サメ肌を飛行機の翼に付けてみたらすごかった

    サメ肌の構造が、飛行機、風力タービン、ドローン、自動車の性能を向上させる可能性がある。(IMAGE BY JAMES WEAVER, HAVARD UNIVERSITY) サメは、4億年以上にわたる進化を経て、水中を高速で泳げるように適応してきた。なかでもアオザメは最も速く、短距離なら最高時速100kmにもなる。2位はネズミザメで時速80km、有名なホホジロザメは3位だ。(参考記事:「海のハンター ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ」) サメの皮膚は楯鱗(じゅんりん)と呼ばれる小さな歯のようなウロコに覆われている。1980年代にこの構造が見つかって以来、空気力学的な研究が行われてきたが、水の抵抗(抗力)を減らす効果について研究者の意見は分かれていた。そこで今回、米ハーバード大学の進化生物学者と工学者のチームが詳細な研究を行った。 学術誌『Journal of the Royal Socie

    サメ肌を飛行機の翼に付けてみたらすごかった
    koyhoge
    koyhoge 2018/02/13
    200μmの加工を翼全面に行うのも大変だと思うのだが、この形状はどのくらい大きくしても有効なのだろう?
  • "CHASING ICE" captures largest glacier calving ever filmed - OFFICIAL VIDEO

    This rare footage has gone on record as the largest glacier calving event ever captured on film, by the 2016 Guiness Book of World Records. On May 28, 2008, Adam LeWinter and Director Jeff Orlowski filmed a historic breakup at the Ilulissat Glacier in Western Greenland. The calving event lasted for 75 minutes and the glacier retreated a full mile across a calving face three miles wide. The heig

    "CHASING ICE" captures largest glacier calving ever filmed - OFFICIAL VIDEO
    koyhoge
    koyhoge 2017/02/13
    二酸化炭素濃度の上昇により地球温暖化は確実に進行しているのが事実。
  • 深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト

    現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの

    深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト
    koyhoge
    koyhoge 2014/07/30
    前半分はメカっぽくて、後ろ半分はモップっぽい謎の生物w
  • 米巨大竜巻災害で世界のメディアが伝えた“ある日本人”の名:日経ビジネスオンライン

    5月20日、米国オクラホマ州を未曽有の巨大竜巻が襲い、甚大な被害をもたらした。世界中に被災地の信じがたい様子が伝えられたが、その中で一人の日人の名が繰り返し報道された。その人物の仕事と生涯をたどった。 福岡県北九州市小倉南区。北九州空港に近い中曽根というアパートやマンションに囲まれた住宅地の中に、こじんまりとした墓地がある。2013年5月25日の土曜日、私はやっとみつけた墓石の前で手を合わせた。「丸に三つ柏」の家紋が刻まれた墓石には藤田家之墓と記されている。 墓石の左手には、V字型の噴水のような絵が刻まれた碑がある。「FUJITA FAMILY U.S.A 1993 Tetusyta Theodore Fujita」という名も。その横に立つ細長い看板から、そのV字型の彫刻が何を意味するかが理解できる。 竜巻の強さを示す『Fスケール』の考案。航空機の墜落原因『ダウンバースト』を発見して命名

    米巨大竜巻災害で世界のメディアが伝えた“ある日本人”の名:日経ビジネスオンライン
    koyhoge
    koyhoge 2013/06/25
    F5のFは、Fujitaの略だったのか!
  • なぜ、蚊は雨で死んでしまわないのか?

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    koyhoge 2012/06/20
    避けて飛んだりもしてるんだろうか?
  • 触れるもの全て凍死させる...南極で初めて撮影された自然現象「ブライニクル」(動画)

    触れるもの全て凍死させる...南極で初めて撮影された自然現象「ブライニクル」(動画)2011.11.29 20:006,710 mayumine 凍てつく海の中の「Brinicle(ブライニクル)」という自然現象の撮影が、Hugh Miller氏とDoug Anderson氏によって、世界で初めて成功しました。 「ブライニクル」というこの壮大な自然現象は、この動画を見るまで全く馴染みのなかったものかもしれません。 ブライニクルとは、海水の流れが穏やか、外気と海中の温度差が激しいときに起きる そうで、撮影された時の海中の温度はマイナス1.9度、海面上の温度はマイナス20.0度。 BBCによると、「海水は、氷となるときに塩分が排出されるため周囲の海水の濃度を高まり、凝固点と温度が下がる」のだそうで、この塩水がさや状に凍らせながら海中を沈んでいく現象がブライニクルなのです。 そして氷の柱が海底に

    触れるもの全て凍死させる...南極で初めて撮影された自然現象「ブライニクル」(動画)
    koyhoge
    koyhoge 2011/11/29
    海中で氷柱が伸びていく様が不思議な映像。
  • 宇宙から見た「不思議な雲」:画像ギャラリー | WIRED VISION

    宇宙から見た「不思議な雲」:画像ギャラリー 2010年5月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) さまざまに美しい形をとり、常に変化を続ける雲は魅力的だ。地上から見た雲も興味深い(日語版記事)が、最も驚くような雲のパターンを見ることができるのは宇宙からの視点だ。 宇宙から撮影したさまざまな雲の画像を、ギャラリー形式で紹介しよう。 島が生むカルマン渦 この模様はカルマン渦と呼ばれており、もともとは流体力学者たちが研究室で発見した原理だ。ハンガリー人の流体力学者、セオドア・フォン・カルマンにちなんでいる。粘性のある流体が円筒状の物体にぶつかると、その流路に渦が発生するという現象だ。 上の画像では、チリのAlejandro Selkirk島が「円筒状の物質」となっている。ギャラリーの最後で、さまざまなカルマン渦の例を紹介する。 [島の風下側に、雲渦が列状に並んでカ

  • クジラにイルカ、クロマグロ……。もはや食文化の危機!?

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 ニュースになった 「反捕鯨団体」と「イルカ追い込み漁」 反捕鯨団体シー・シェパードのアディ・ギル号と日の調査捕鯨船との激突は、かなり大きなニュースになった。 ほとんどのメディアはアディ・ギル号が故意に体当たりしてきたとのニュアンスでこの事件を伝えたけれど、シー・シェパード側はこれを否定している。捕鯨船側が撮った映像を見るかぎり、確かにアディ・ギル号が捕鯨船の舳先に先回りして激突を狙ったかのように見えるけれど、でもこれだけ大きさに違いがあれば(コンボイと軽自動車の差よりも大きい)

    クジラにイルカ、クロマグロ……。もはや食文化の危機!?
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    koyhoge 2010/04/15
    「どうして人間には味覚があるの?」への考察が面白い。脳が発達したことの副作用じゃないかなぁ。
  • 地中海のクロマグロ資源崩壊  漁解禁を目前にして|マグロについて|WWFジャパン

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    koyhoge 2010/03/15
    クロマグロの生息数
  • 高速度撮影が捉えた稲妻のメカニズム | WIRED VISION

    前の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 2010年2月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Annaliza Savage Tom Warner氏は、ラピッドシティーにあるサウスダコタ鉱山技術学校の博士課程の学生だ。 「2007年以降、私は毎秒最大5万4000コマの撮影の可能な高速ビデオカメラで、稲を記録してきた。この種のカメラは、われわれがこれまで見たことのないような形で稲を見せてくれる。稲が、雲から下に向かって伸びていっているのか、それとも、高い建物から上に向かって伸びているのかがはっきり見分けられるほどだ」と同氏は語る。 同氏がしばしば使うカメラは、Vision Research社の高速撮影用『Phantom』だ。このカメラでは、リング状のメモリーバッファに、継続的に記

  • まさかの超常現象!?ノルウェーの上空に発現した謎の渦巻き状の発光体 : カラパイア

    地球終了を予感してしまいそうな不吉な光景が、昨日、ノルウェー上空に発現しちゃったみたいなんだ。白い円形の渦巻き状の光の中央部から、目を奪うような鮮やかな青色のドリル状の光が地表に向かって伸びているこの光景は、北極光(オーロラ)とはまったく別のもののように見えるよね。

    まさかの超常現象!?ノルウェーの上空に発現した謎の渦巻き状の発光体 : カラパイア
    koyhoge
    koyhoge 2009/12/10
    下の動画ではよく分からない。
  • まるで線香花火!稲妻が落ちる瞬間を超スピードカメラで撮影(動画) : らばQ

    まるで線香花火!稲が落ちる瞬間を超スピードカメラで撮影(動画) 最近はカシオのEX-F1のような、1秒間に1200コマという脅威のハイスピード撮影が出来るカメラも10万円程度で買えるようになりました。 スローモーションで見る世界は。普段当たり前と思っていた事象が、まったく別物に見えたり気づかされたりと楽しいものです。 雷が落ちる瞬間のスローモーション映像をご覧ください。 YouTube - show da natureza 一瞬にして光る稲も、スローでみると線香花火のようにチロチロと散っていくのがわかります。 雷の持つイメージは何かが枝分かれする感じでしたが、実際はすぐに消えてしまって見えないだけで、こんなにたくさん枝分かれしていたんですね。 大玉の花火なんかも、スローで見ると違う姿が見えてくるのでしょうか。 ちょっと気になってしまいました。 CASIO デジタルカメラ EXILIM

    まるで線香花火!稲妻が落ちる瞬間を超スピードカメラで撮影(動画) : らばQ
    koyhoge
    koyhoge 2008/08/09
    並列で最適経路探索をやってるんだー
  • 宇宙から見たオーロラの写真 - GIGAZINE

    ワルキューレの甲冑の輝きとも言われるぐらい幻想的な光景を見せてくれるオーロラですが、地上からはもちろん宇宙から見てもその神秘的な美しさは変わらないようです。 画像は以下から。 地球を覆うようなオーロラ。 スペースシャトルから撮影したオーロラ。赤いオーロラは高度200kmから500kmの位置にあります。 オーロラが線状に。 地球に亀裂が走っているように見える。 月と同時に見えているオーロラ。 光で落書きしているみたい。 高度80~120kmで存在しているオーロラ。 「レッドクラウン」と呼ばれる赤いオーロラ。 幻想的な光が浮かび上がっています。 国際宇宙ステーションから見たオーロラのムービー。 YouTube - Aurora from space

    宇宙から見たオーロラの写真 - GIGAZINE
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