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ただいまに関するmittii392のブックマーク (1)

  • ライオン LION 25年目のただいま 感想

    編の半分ぐらいが主人公の幼少期です。 幼少期のストーリーは観ていて悲しい切ない苦しいですが、眠いです。 幼少期を演じたサニー・パワールはどんな表情をしていてもとにかく可愛らしいんです。 こんな可愛らしい小さい子が必死で家族のために働くこと、路頭に迷った子は人身売買のために連れ去られていきます。どちらも全く違うシーンですが、共通して感じたのはどちらも心苦しくなったことです。これが現実だと思うと当に辛いです。 主人公サルーはオーストラリアの白人夫婦の元に養子に行くことになりなんとかこの状況から抜け出し、何不自由なく大人になっていきます。 生き別れになった家族のことが気にかかるのは、幼少期とは正反対の生活をしていても、生みの母との暮らしを忘れることはできません。 大人になって昔のことを思い出すと、インドでの苦しい状況を共に乗り越えて来た家族との暮らしは、それはそれで幸せだったのかもしれません

    ライオン LION 25年目のただいま 感想
    mittii392
    mittii392 2017/05/10
    普段あまりこういう映画は観ませんが、観てよかったです。
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