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戦争に関するmittii392のブックマーク (6)

  • マンガで知った兵士の気持ち

    Podcastで「歴史」に興味を持ち 歴史の番組で「戦争」のことをもっと知りたくなり 戦争関連の「マンガ」を読み胸が熱くなりました。 読んだ作品は、Podcast番組で紹介されていた「特攻の島」です。 「生還を期さない兵器」特殊兵器への志願を問われた時、少年たちが受けた説明はそれだけだった。様々な憶測が飛び交う中、志願した少年たちはある島へと送られる。その島で少年たちが見たものは…! https://amzn.to/3bQXZVG 特攻要員の主人公が、志願してから特攻するまでの話です。 特攻というと飛行機を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? それとは別に、魚雷に乗り込む特攻があったことを知りました。

    マンガで知った兵士の気持ち
    mittii392
    mittii392 2022/07/03
    戦争が無くなって欲しいと強く思った
  • コテンラジオの「特別編ウクライナとロシアの歴史」を聞いて

    コテンラジオの「特別編ウクライナロシア歴史」を聞いて 連日ニュースで取り上げられる、ロシアによるウクライナへの侵攻。 どうみてもロシアが無差別に攻撃しています。 「なぜロシアは侵攻したのか」を考えたことがあるでしょうか? 土地が欲しいから? なぜでしょうか? 僕はとても気になりました。 いつも聴いてるpodcast番組COTEN RADIO(コテンラジオ)で、ウクライナロシア歴史を特別編として6にまとめてくださいました。 ニュースやTwitterで流れてくる情報だけでは、全く知ることのない貴重な音源です。 細切れの情報を信じる前に、まずは歴史を知ることってすごく大事だと思いました。 自分の意見を持つ前に、まずはこれを聴いた方がいいと思ったので紹介させていただきます。 日が戦時中のことを中国韓国からいまだに言われるように、ロシアウクライナに関しても同じ。 深く理解するには歴史

    コテンラジオの「特別編ウクライナとロシアの歴史」を聞いて
  • 本当のことはわからない

    当のことはわからない ニュースで連日、ウクライナのことが報道されているので、嫌でも気になります。 ロシアウクライナに侵攻する。 それをアメリカが非難する。 ニュースで言われているのはこれだけで、いかにもロシアが悪者に見えます。 確かに戦争は良くないですが、なぜウクライナに侵攻したのかを調べて発信する人が、日に日に増えてる気がします。 僕もですが、発信されてる方は当のことを知りたいから調べたはずです。 連日のロシア非難に違和感があったのかもしれません。 ただ土地や資源(あるかどうかは知りません)が欲しいとか、そんな理由で進行するわけなさそうです。 今までに見聞きしたことをザッと書きます。 ・アメリカウクライナNATOに加入させようとしている。 これはアメリカウクライナに、兵器を配備できるようになるということ。 国境から500km先のモスクワに向けて兵器を配備させられるのは、喉元に

    本当のことはわからない
  • 1917 命をかけた伝令 感想 自分が現場にいるようでした | My Journal 392

    好きなジャンルの戦争ものです。 戦争ものというと前線がメインの作品が多い中、伝令という裏方をメインにしたストーリーです。 この作品の詳しい内容はMIHOシネマさんのサイトが見やすくまとめてくれています。

    1917 命をかけた伝令 感想 自分が現場にいるようでした | My Journal 392
    mittii392
    mittii392 2020/03/01
    観終わったときの開放感
  • ペンタゴン・ペーパーズ感想ネタバレあり 自分がその立場ならどうする

    2018年 アメリカ トム・ハンクス メリル・ストリープ 予告編 前半はちょっと退屈に感じる人がいるかもしれません。 ベトナム戦争の分析をした機密文書の存在を知り、手に入れようとする中盤あたりからようやく動き出した感があります。 政府は国民に不安を与えないように、そしてメンツを守るため事実とは違った公表をします。 新聞社は真実を伝えたい、ですがそれを止めに入る政府。 何を守ろうとしているのか各新聞社のメンバーはそれぞれ思いは違います。 報道の自由を守るのか、会社を守るのか保身なのか。 女性初の発行人のキャサリンはみんなに意見を聞き、意思を徐々に固めていきます。 そして揺るぎないものになった時には、それまでのキャサリンと比べると一回りも二回りも大きく見えました。 株主が引くかもしれない、政府に潰されるかもしれない、裁判で負ければ反逆罪など、そんなリスクを抱えながら決断した時は威厳も感じました

    ペンタゴン・ペーパーズ感想ネタバレあり 自分がその立場ならどうする
  • ダンケルク 感想

    2017 アメリカ クリストファー・ノーラン 事実に基づいたダンケルクを舞台にしたダイナモ作戦という救出作戦だそうです。 戦争モノというと勝った負けたとか、良い悪いという結論に持って行きがちですがこの映画はそのどっちも味わえるような気がしました。 陸海空のそれぞれの時間軸が最後に一つになり、それぞれのラストシーンへと繋がります。 ストーリー性が無い セリフが少ない 主人公あんまり何もしてない と書くとつまらなそうですが、最初のシーンから引き込まれたまま迎えた、静かなラストの電車のシーンにグッときてしまいました。 爆撃のシーンや船が攻撃されて沈んでいくシーンが何度かあるのですが、金属の軋む音が不気味さや不安を感じました。 不協和音のような音が強く鳴り響いたり、銃声や爆撃の音がものすごくリアルで迫力があり、攻撃を受ける側の怖さなどを感じ、当に自分の身にに起こっているように感じました。 セリフ

    ダンケルク 感想
    mittii392
    mittii392 2017/09/12
    戦争モノは割と好きです。余計な説明のようなセリフがないので実際にその場にいるような気にさせてくれました。ラストシーンは派手さはありませんがグッときました。こういうの好きです。
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