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ゲームとゲーメストに関するnakakzsのブックマーク (6)

  • テクナート広告漫画(1) 『風まかせの人生』

    オヤジゲーマーならばご存知「テクナート」の広告漫画です! この漫画は、1989年からおよそ3年間にわたってゲーム雑誌「BEEP」や「マイコンBASICマガジン」などに掲載されていたビデオゲーム基板を販売していたテクナートの広告に掲載されていたものです。 以前、石川次郎先生にWEBへの掲載について許可をいただいておりましたが、このサイト自体、仕事趣味の忙しさにかまけて長らく放置していたため、掲載が頓挫していました。今回より最後までしっかり更新していきたいと思います。 ・『風まかせの人生』雑誌「BEEP」1989年5月号に掲載 ※画像クリックで拡大

    テクナート広告漫画(1) 『風まかせの人生』
  • フィクション上で一番有名な東京都知事は『ストリートファイターII』のザンギエフ? – ガジェット通信

    猪瀬直樹東京都知事が任期をまる3年残して辞職し、来年2月にも後任の知事を決める東京都知事選挙が開かれることになりました。夕方のニュースでは早くも誰が出馬するかの予想で持ちきりになっていますが、総理大臣に勝るとも劣らない規模の財政を差配する東京都知事の座をかつてフィクション上で見事に射止めたのが世界的に大ヒットしたカプコンの対戦型格闘ゲーム『ストリートファイターII』に登場するザンギエフです。 「旧ソビエト連邦代表のザンギエフがどうして日の知事選挙に?」と思われそうですが、アーケードゲーム情報誌『ゲーメスト』の増刊として1992年に新声社より刊行された『ストリートファイターIIダッシュ』特集号に登場人物のその後を描いた『FAREWELL FIGHTERS』と言う記事があり、その中でザンギエフは日人女性と結婚して日国籍を取得した後「都政にスクリューパイルドライバー」をキャッチフレーズに東

    フィクション上で一番有名な東京都知事は『ストリートファイターII』のザンギエフ? – ガジェット通信
    nakakzs
    nakakzs 2013/12/20
    あーあったな。ちなみにザンギエフ、設定では大卒なので筋肉バカというわけでもなく。
  • レトロゲーム万里を往く その115 「ゲーメスト」が俺に教えてくれたこと: 不倒城

    ・「ゲームを攻略する」「ゲームが上手くなる」というのはどういうことなのか、ということ ・ゲームには、ただ遊んで、クリアする以外にも色んな楽しみ方があるんだ、ということ ・世の中にはスコアラーという連中がおり、そしてそこは決して別世界ではなく、頑張れば自分でも入っていける世界なんだ、ということ ・銀勲章の得点は非情にもランダムであるということ ・ガレッガの連射ボタンは致死性の罠以外の何物でもないということ ・誤植の原因は手書き文字を写植の人が見た通りに植字しなくてはいけないからだ、ということ ・ダッシュから羅砕刃と烈空破の二択をかければカブキ団十郎は理論上最強である筈だ、ということ ・100円一枚握ってゲーセンに駆け込むだけでも、そこには無限の楽しみ方があるんだ、ということ ・大人は軽々しく「もう一度同じミスをしたら小鉄のコスプレして謝る」とか言うべきではない、ということ 昔話から始めさせて

    nakakzs
    nakakzs 2013/03/08
    実は私、アイランドとかに4~5回くらい文章ネタで載りました。|ちなみに「会社は兆候なしにいきなり消える」というのを教えてくれたのもゲーメストというか新声社でした。
  • やたら印象に残ったゲーメスト作家たち : ツルゴアXXX

    ゲームのアンソロジーコミック… 『ゲームに登場するキャラクターの姿をもっと楽しみたい、ゲームで見ることが出来る姿だけじゃ満足できない!』と思ったときについ読みふけってしまうコミックです。 僕は子供の頃は『ゲーム > 漫画』な人間でして(今もそんな感じですけど)、親にねだって買ってもらうコミックもゲームの4コマパロディコミックやアンソロジーコミックばかりでした。 周りがドラクエの4コマ漫画劇場などを購入している中、僕がよく買ってもらって読んでいたのはゲーメストコミックス(新声社)から刊行されていた『4コマ決定版』シリーズと『コミックアンソロジー』。 僕はこのパロディコミックで現在第一線で活躍している作家、ないしマイナーメジャーな作家を知ったクチです。 というわけで、エントリーではメストコミックで作品を発表していた作家を色々紹介しようと思います。 参考リンクとしてこちらもついでに。 【ゲーメ

    nakakzs
    nakakzs 2012/07/27
    また懐かしいところを。ちなみにゲーメスト前期(吉崎氏、雑君氏等)か後期(しろくろさん等)か、コミゲ(踊屋さん、愚教徒さん等)かで知っているところも微妙に分かれたりする。
  • 覚醒都市DiX ゲーメスト特集 懐かしのゲーメスト誤植美術館

    「ゲーメスト」 ゲーメストとは、1986年5月20日に創刊されたゲーム攻略雑誌です。 アーケードの格闘ゲームが大流行した1990年代、業界屈指のアーケードゲーム専門誌として人気を博しました(創刊当初は家庭用ゲームの紹介もしていたようです)。 とにかく、様々な意味で濃いライター陣がマニアックな誌面を展開していたのですが、このゲーメストの最大の特徴というか「名物」に、普通では考えられないような「誤植の山」がありました。 毎回毎回、信じられないような内容の誤植が信じられない数あり、「わざと誤植をした箇所があるので、発見したらプレゼントを進呈」という企画をぶち上げたときは、「誤植の数が多すぎて仕込んだ誤植が埋もれてしまったので、一番面白い誤植を探し出した人にプレゼントを進呈」と、企画の内容が変わってしまうほどのものでした。 原因は、ライターの手書きの原稿の字が異様に汚かったこと、締め切りスケジュー

    nakakzs
    nakakzs 2010/03/11
    小鉄のコスプレして謝ってください。←この問題の決着はついたんだっけ?
  • 秘密のズィーガー

    空前の大ヒットとなったサムライスピリッツ。 人々は今か今かと続編を待ちわび、また新キャラクターへの期待も無尽蔵に高めていた。 当時はNEOGEOの新作が出ると決まって 「何メガか?」「キャラは何人か?」といった話題で盛り上がっていたのだ。 当然、ゲーム雑誌の狙いも新キャラぶっこ抜きであり、SNKに連日突っかけたのだろう。 あるいは想像して楽しんで貰おうというSNK側の策だったのかも知れないが、 とにかく早すぎる時期に異例の真サム新キャラ公開が行われた。 シルエットで。 ファンはそのシルエットを見てどんなキャラだろう? ウフフフフ…… と夢を膨らませたのだが、実はその夢を具現化してくれた偉大なゲーム誌があった。 かの有名な、今は亡きゲーメストである。 その中の一人、ナインハルト・ズィーガーのシルエットがこれである。 中々に勇敢なシルエットだ。 真っ黒なのに気品が漂ってくる。これがあふれる知性

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