第一作『ゼルダの伝説』から、最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』まで、 シリーズを彩る数々の楽曲をフルオーケストラで演奏。 【特設ページ】 https://www.nintendo.com/jp/live/concert/ 【Nintendo Live 2024 TOKYO】 https://www.nintendo.com/jp/live/ 【任天堂ホームページ】 https://www.nintendo.co.jp/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
YouTubeチャンネルDidYouKnowGamingは昨年12月29日、任天堂の要請により削除されていたある動画について、ふたたび公開されたと報告した。動画削除について同チャンネルが不服を申し立て、YouTube側がそれを認めて復旧させたようだ。 DidYouKnowGamingは、ビデオゲームの歴史やトリビア、バグ、規制などをテーマとして扱い、現時点で239万人の登録者をもつ人気YouTubeチャンネルだ。今回削除および復旧されたのは、昨年10月3日に公開された「LOST Zelda Game for Nintendo DS: Heroes of Hyrule」というタイトルの動画である。 We won. The Heroes of Hyrule video is back up: https://t.co/2EHx2jjhha https://t.co/UiIIb6LA49 pic
ホーム 全記事 ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のロード時間が大幅短縮されたとの報告多数。背景にはNintendo Switchのクロックアップの噂 全記事ニュース
任天堂は本日10月23日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド~冒険ガイドブック付き~』を11月9日に発売すると発表した。マイニンテンドーストアを介して購入可能で、価格は税別6980円。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド~冒険ガイドブック付き~』は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と、冒険ガイドブックをセットにしたスペシャル版だ。ゲーム本編と同じ価格になっている、お得なパッケージとなっている。 11月9日(金)に、冒険に役立つ知識を詰め込んだガイドブックをセットにしたNintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ~冒険ガイドブック付き~(税別6,980円)』を発売予定です。マイニンテンドーストアでは「冒険ガイドブックのみ(税込540円)」もご購入いただけます。 pic.twitter.com/lTaAvdXont — ゼルダの伝説
任天堂は10月10日、Nintendo Switch Online加入者向けに提供しているファミコンゲーム集『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のアップデートを配信した。本作では毎月3タイトルが無料でラインナップに追加されており、今月は『ソロモンの鍵』『熱血高校ドッジボール部』『マリオオープンゴルフ』が追加された。ただ今回は、かねてより予定されていたこれらのタイトルに加えて、『ゼルダの伝説 スペシャルバージョン』も追加。同作について、任天堂は発表の中では一切触れておらず、思わぬサプライズとなった。 『ゼルダの伝説』は、1986年にファミコンのディスクシステム向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲームで、いまも続く任天堂代表するシリーズ作の記念すべき第1作目だ。『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』には、ローンチタイ
【東京】任天堂はスマートフォン(スマホ)向けにゲーム「ゼルダの伝説」フランチャイズを投入し、モバイルゲームのラインアップをさらに拡充する計画だ。事情を知る複数の関係者が明らかにした。 任天堂は数年にわたり自社ゲーム機向けソフトの開発に注力しており、ここ1年はモバイル市場での存在感を高めてきた。スマホ向けアプリとしてはすでに「Miitomo(ミートモ)」、「ファイアーエムブレムヒーローズ」、「スーパーマリオラン」を発表しており、スマホ向け「どうぶつの森」の配信を開始する方針も明らかにしている。 この関係筋によると、スマホ版「どうぶつの森」は2017年後半にリリースされる公算が大きく、「ゼルダの伝説」がそれに続く予定。ただ、配信開始の時期や順番は変わる可能性があるという。任天堂はスマホゲームをディー・エヌ・エイ(DNA)と共同開発している。 任天堂とDNAはどちらもコメント要請に応じなか
すべては、おもしろくするため。 発売から1ヵ月以上が経過してもなお、世界中のゲームファンを虜にし続けている『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)。“ゼルダのアタリマエを見直す”をコンセプトに開発された本作は、前編のインタビュー(コチラ)でもわかる通り、開発環境から“アタリマエ”を見直したものになっていた。 驚きの秘話が続々と出て来る開発者インタビューの後編では、デザインやサウンド、そしてストーリーテリングの秘話などをうかがう。さらに、気になる追加ダウンロードコンテンツや、新作の方向性にも迫る。まだ前編を読んでいない方は、前編と合わせて読んでいただきたい(前編の記事は→コチラ)。なお、一部ストーリーにまつわるネタバレなどを含むため、未プレイの方はご注意を。 [関連記事] ・『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』全員で遊び、全員で作る。開発環
任天堂,Wii U「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD」を,2016年3月10日に発売 編集部:TeT 任天堂は本日(2015年11月13日),Wii U用ソフト「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD」を,2016年3月10日に発売することを明らかにした。価格は5700円(税別)。 本作は,2006年にゲームキューブおよびWii用に発売された「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」をHD化した作品。 グラフィックスを新しくしただけでなく,Wii Uならではの新要素をとしてamiiboに対応。発売済みの「ゼルダの伝説」関連amiiboのほか,この作品に合わせて「ウルフリンク」のamiiboも発売されるとのこと。ウルフリンクamiiboにセーブしたデータの一部は,現在開発中の「ゼルダの伝説 Wii U新作(仮)」でも使用できるようになるそうだ。 なお,本作はソフト単品のパッケージ
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