中韓国人の名前を現地読みにするのは左派が意図的に仕組んだ事です。朝日と産経を見比べれば分かります。いま習近平を、産経は「しゅうきんぺい」朝日は「シージンピン」とルビを振ってます。左派が牛耳る中学の歴史教科書は毛沢東は「マオザートン」蒋介石は「チャンチェシー」と振ってます。
プロゴルファー、タイガー・ウッズ選手の異母兄が勤務先に爆破予告をした疑いで逮捕されたという記事を先月中ごろ読んで、久しぶりにウッズ選手のことを思い出した。ウッズ選手といえば、数年前に自ら「セックス依存症」と告白したことがある。「セックス依存症」は克服できたのだろうかとげすの勘ぐりをしたくなるが、ゴルフで活躍すればするほど、「セックス依存症」に悩まされずにすむようになるはずだ。なぜか? ゴルフは性交の象徴的代理であり、性欲を昇華するのにうってつけだからである。 こういうことを書くと、「ゴルフを冒涜(ぼうとく)するな」とお叱りを受けそうだが、ボールを細長い棒で打ってホール(穴)に入れる行為が性交を象徴的に代理していることは、疑いの余地がない。特にホールインワンは究極の快感を連想させるからこそ、それを独り占めしたらとんでもない罰を受けるのではないかという恐怖を払拭するために、祝賀会や記念コンペ大
タブーすぎるトンデモ本の世界 作者: と学会出版社/メーカー: サイゾー発売日: 2013/08/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 天皇の霊言からキリスト教と浣腸、食品添加物やオスプレイ、人権啓発アニメや放射能デマ、在特会、君が代、サンカやフリーメイソン、慎太郎閣下の問題作まで、「豪華」なトンデモ世界を堪能ください! 第1章 皇室・神様・新宗教等にまつわるトンデモ本 第2章 右翼・左翼・任侠・人権問題等を扱ったトンデモ作品 第3章 医療と食を扱ったトンデモ本 第4章 政治・時事・差別問題を扱ったトンデモ本・映画 第5章 芸能界・文壇・オカルトのトンデモ本<コラム> ・皇室をめぐるトンデモ説 ・嫌韓レイシストたちの奇妙な世界 ・オススメのサンカ本 ・トンデモ放射能デマの世界 ・猟奇と佐藤春夫――昭和5年のタブー ・フリーメイソン・おススメ本50連発 久々
小泉純一郎元首相が「原発ゼロを実現し、再生可能エネルギーによる循環型社会を目指すべきだ」と講演したことが話題となっている。これを聞いて、私は、反日メディアの影響と、石油メジャーの存在を感じた。 先の大戦のきっかけとなったのは、米国による石油全面禁輸であった。日本は石油を求めて戦争を始め、石油が無くなって戦いに敗れた。今も石油によって支配されているとも言える。 米国がこれまで、イラクやアフガニスタンで戦争をした理由は「テロとの戦い」だが、米国にとって死活的に重要な産油国サウジアラビアを守るためでもあった。しかし最近、シェールガス革命によって米国はエネルギー輸出国となり、中東から撤退可能となった。 こうしたなか、資源のない日本は莫大な資金を投じて原発技術を磨き、世界のトップレベルとなった。今や原発は有力な輸出品となっている。この原発が世界に広がることを阻止したいのが、石油メジャーである。
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 遅くなりましたが、6月8日(土)、お台場カルチャー・カルチャーで開かれた「2013年度日本トンデモ本大賞」の結果を発表します。 以前、SF大会の企画としてやっていた頃を別にすれば、今回はこれまでのトンデモ本大賞では最も収容人員の少ない会場でした。反面、お台場のおしゃれなお店ということで、ゆったりと楽しめて、参加者の評判は良かったようです。 ユーストで中継されていて、当初はネットからの投票を1%=1票として計算する予定だったのですが、ネットでの投票者の数が100人に満たず(笑)、急遽、1票を1票として計算することになりました。 結果は以下の通り。 ●アセン
鐘の音@32kgダイエット目標まであと-14kg(18kgダイエット中) @kanenooto7248 http://t.co/R238feSOzR 産経新聞社の改憲案。どうして自民党とか産経とかの憲法改正案は、ゴミ以下の出来栄えなのか? ゴミならリサイクルできるが、これは無理だ。 2013-04-27 02:58:22 鐘の音@32kgダイエット目標まであと-14kg(18kgダイエット中) @kanenooto7248 【国民の憲法】政界の反応 石破氏「『軍』は新鮮」、海江田氏「基本的な考え方と相いれない」 - MSN産経ニュース http://t.co/HhL6wiYCi9 リサイクル不能なゴミ以下の憲法案を評価できると言っている政治家に見切りをつけるいい機会。 2013-04-27 03:00:19
最近「偽学術誌」なるものが急増しているそうだ (Motherboard の記事、The New York Times の記事、本家 /. 記事より)。 昔は学術誌の数も現在よりは少なく、学術誌といえば「Nature」や「Science」といった権威あるものも多かった。学会なども開催しているようなこういった学術誌に掲載されている論文は査読も通っており、真っ当な研究であるとされていた。しかし新たな出版物を立ち上げるのが容易となった今日、「偽学術誌」なるものが雨後の筍のように出現しているという。これらの偽学術誌は掲載にあたり数十万円、またカンファレンスに参加するのに更に数十万円積む必要がある場合もあるそうだ。厄介なことにこの偽学術誌は著名な学術誌に名前をよく似せていることが多い。例えば今年開催された「Entomology-2013」というカンファレンスは昆虫学分野の権威ある学術誌「Entomol
政府の「教育再生実行会議」が、いじめと体罰問題に関する提言をまとめ、安倍晋三首相に提出した。道徳を正式な教科にすることや、いじめ生徒への懲戒にも踏み込んだ内容を評価したい。 一方、体罰問題については、やる気のある教員の手足まで縛ることのないよう、慎重に検討を重ねてほしい。 提言はまず、学校や教員によって充実度にばらつきがあった「道徳」について、「他者への思いやりや規範意識を育むよう」新たな枠組みで教科化することを求めた。実現を急いでもらいたい。道徳が正式の教科ではない現状こそ、異常なのだといえる。 いじめに向き合うため、学校や教育委員会には警察などとの連携協力態勢の整備を求め、重大な事案には第三者的機関が解決を図るとした。学校を「悪(あ)しき聖域」としないため、重要な提言だ。 深刻ないじめの被害者を守るため、加害児童・生徒を出席停止にする措置の活用など、毅然(きぜん)とした対応も求めている
安倍ちゃんも早くこいつ切らないと詐欺の片棒担いだ大臣の任命責任とか取らされるぜ? 「EM」とは文中にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。比嘉氏の著書『新 地球を救う大変革』によれば、〈環境を浄化し、すべてを蘇生の方向へ導く力をもっています〉という。比嘉氏は同書で、EMが放射能にも効果があると主張する。現代科学の常識からすると、かなり“独特”な印象を受けるが……。 下村氏は12年6月23日のブログでも、板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男館長から聞いた「ナノ銀」による除染法について肯定的に紹介している。《放射線量そのものを低減し無害化する方法であるが、文科省や原子力研究開発機構などの理解が得られず、あまり進んでないという。(中略)勉強し、国会で質問することにした》。 「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは 〈週刊朝日〉|AERA dot.
インターネットテレビ『超人大陸』で配信されている“ヤンキー先生”こと義家弘介参議院議員(自民党)の番組『日教組と戦うヤンキー先生の情熱授業』8月27日配信分で、化粧品メーカー・花王が小学校に配布している性教育用副教材『からだのノート』を義家議員が“児童ポルノ教材”と呼んで非難していることに対して、インターネット上で次々にツッコミが入っています。 義家議員は「保護者から事務所に“児童ポルノ教材”が持ち込まれた」として「日教組の圧力で『心のノート』が事業仕分けで廃止され、代わりに学校現場へこのような教材が持ち込まれて過激な性教育が行われている」と非難し「ある市では70%の小学校でこのような“児童ポルノ教材”が使われている」として保護者から教育委員会に抗議したところ「内容に不適切な部分があった」として使用を中止したという事例を紹介しているのですが、番組の視聴者からは「そもそも“児童ポルノ”という
KokyuHatuden @breathingpower 朝日新聞朝刊に下村博文衆議院議員を文部科学相に起用と書かれています。EM菌、ナノ純銀除染、親学などを信じている人が文科相...! 2012-12-23 08:13:10 Bell Boyd @Bell_Boyd 違法ダウンロード刑事罰化を推進し、EM菌、ナノ純銀除染、親学などを応援している宗教右翼の下村博文元官房副長官は文科相になるらしいがTPPにも積極的な発言をしている。 http://t.co/Y94waQdC 2012-12-23 08:42:57 KokyuHatuden @breathingpower Zutto_3さんが文部科学相に起用と伝えられた下村博文氏関連資料をまとめました。この方はEM菌、親学、ナノ純銀除染などに加えて幸福の科学の映画も評価しているんですよね。 / “EM信奉の下村博文氏 : 入閣へ - Zutt
先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。 ■EM菌推進団体から表彰 下村博文文科相は、2011年に「日本アルベルト・シュヴァイツァー顕彰協会」という団体から「アルベルト・シュヴァイツァー賞」なるものを贈られています。この協会は、「EM」と呼ばれるオリジナル・ブレンドの微生物で水質を浄化したり放射能まで消せてしまうなどと謳う理美容室経営者の団体「SPC Japan」を母体としています。「SPC Japan」の
ビル・ゲイツ氏 【本山秀樹】米マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏が取り組むワクチン普及活動を、テレビ東京のバラエティー番組が「世界人口管理の陰謀」であるかのように紹介したことに対し、日本マイクロソフトは同局に協議を申し入れた。ゲイツ氏も「事実は全く逆だ」としている。 番組は11月2日放送の「やりすぎ都市伝説スペシャル2012秋」。典拠不明のうわさを「都市伝説」として紹介するバラエティーで、案内役のタレントが「ビル・ゲイツが人類に仕掛けている恐ろしい計画がある」「ワクチンを使って世界の人口を調整しようとしているといううわさがある」などと約12分間放送した。「妊娠抑制ワクチンは可能」と語るワクチン反対派のインタビューや、「子孫を残せなくなってしまうのか」とのナレーションも流した。 だが、ゲイツ氏夫妻の財団によると、財団は2000年から世界の子ども3億3千万人にポリオや肺炎などのワクチンを
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