タグ

労働と犯罪に関するnakakzsのブックマーク (6)

  • 「ジョナサン」店内で暴力事件 肋骨骨折も「勉強になったな」「また折られてえのか?」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パワハラ防止法施行の一方で、業界最大手で横行していた暴力・暴言 今年4月、職場のパワーハラスメントに関して「画期的」な法律が施行された。パワハラ防止法の適用対象が拡大され、2020年6月から大企業にのみ課されていたパワハラ防止措置の義務が、国内の全企業にまで広がったのだ。 それにもかかわらず、筆者が代表を務めるNPO法人POSSEには、凄惨なパワハラの労働相談が続々と寄せられている。それらの相談の中でも、ファミリーレストラン業界最大手の「すかいらーくグループ」の事例は衝撃的だ。今年4月まで傷害行為をともなうパワハラが横行していたのだ。 舞台となったのは、すかいらーくグループの中でも、首都圏を中心に展開され、「厳選素材や健康感にこだわり、多様なジャンルの質の高いメニュー」をコンセプトとする人気ブランド「ジョナサン」の東京都内の店舗である。加害者となったのは店長(当時)だ。 パワハラ防止措置が

    「ジョナサン」店内で暴力事件 肋骨骨折も「勉強になったな」「また折られてえのか?」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2022/07/22
    パワハラ処じゃなくて立派な傷害罪を隠蔽していたことになるぞこれ。|あと、トイレの時間もろくに与えられないような衛生概念の店にはさすがに行きたくないわ。
  • 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル

    ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンやなどを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し

    「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2018/10/18
    致命的なのは、ここの主業務、ゲーム・アニメ業界への求人サービスサイトなのだよね。つまりここに出稿していること自体が労働面でのデメリットと受け取られかねないわけで。
  • 社長「注意していて蹴った」 社員が死亡 NHKニュース

    17日未明、愛知県大府市で駐車場に止めた車の中で23歳の会社員の男性が意識を失っているのが見つかり、病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。勤務先の女の社長が「勤務態度を注意していて腹を蹴ったら意識がなくなった」と話していることから、警察は傷害の疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。 警察によりますと、男性は愛知県知多市の会社員、増元春彦さん(23)で、駐車場に止めた車の中で意識を失っていたため、病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。 通報したのは増元さんが勤めている魚介類の卸売会社の47歳の女の社長で、「勤務態度を注意するため、前の日の午後10時ごろに増元さんを呼び出した。腹を何度も蹴った」と話しているということです。 警察は傷害の疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。

  • 13カ月で休みはたった3日 社員過労死で書類送検 茨城の和菓子メーカー - MSN産経ニュース

    水戸労働基準監督署は1日、男性社員に13カ月間で3日しか休日を与えなかったとして、労働基準法違反の疑いで、茨城県笠間市の和菓子製造会社「萩原製菓」と男性会長(69)、女性社長(54)を書類送検した。 労基署によると、社員は昨年8月30日、仕事を終えて帰宅後に倒れ、心室細動により、同9月1日に30歳で死亡。今年2月、過労死が認定された。 送検容疑は、労基署に労働協定の届け出をせずに、平成22年8月から死亡直前の昨年8月までに休日を3日しか与えず、計53日の休日労働をさせたとしている。会長と社長は容疑を否認している。 タイムカードには毎月100時間以上の時間外労働が記載されていたが、会社側は「休憩を取っていた」と否定し、確認できなかったという。

  • 「これは殺人事件です」、ワタミ26歳過労自死で両親が申入れ

    ワタミでの長時間労働が原因で、入社2か月にして自死に追いやられた森美菜(当時26歳)さんの両親が、渡邊美樹会長や社長など責任ある立場の人間と直接協議するよう、9月20日都内のワタミ社に出向いて申し入れた。 今年2月に美菜さんの自死が労働災害と認められて以来、会社の代理人と2回の交渉を経た。しかし、事実関係を知らない代理人といくら話し合っても原因究明できないと察し、森夫は全国一般東京東部労組に支援を求めた。 「遺族にとって、これは殺人事件です」父・豪さんは、会社代表代理の社員に投げかけた。協議申し入れ当日、会長、社長ともの不在から代理で対応したリスク管理室の社員に対して、豪さんは申し入れ書を読み上げた。「娘を死に追いやった殺人犯を野放しにしておかないで、探し出し、追放しなければ、また殺人が起こります」と続けた。 森夫にとって、美菜さんが「墜落死」したと死体で発見されて以来、時は止まった

    nakakzs
    nakakzs 2012/09/22
    どこでもいいからとぎれなく就職しないと負け、という風潮がブラックを生み出しているのだから、そこからどうにかしないと。あと絶対に現代の財界人は政治家にしてはいけないな。
  • 上司から「辞めろ、死ね」…少年自殺で労災認定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福井市の会社員の少年(当時19歳)が自殺したのは勤務先の上司いじめなどが原因だったとして、遺族が福井労働基準監督署に申請した労災が24日付で認定された。 厚生労働省によると、2006年度以降で未成年者の労災自殺が認定されたのは、全国で10年度の1件のみという。 代理人の海道宏実弁護士らが27日、福井市で記者会見した。弁護士によると、少年は10年4月、福井市の消防機器販売「暁産業」に入社。消防設備の保守点検業務を担当したが、同年12月に首をつって自殺した。 上司から指導内容を書き写すように言われていた手帳には「死んでしまえばいい、もう直らないならこの世から消えてしまえ」「自分は見ているだけ? そんなやつ辞めろ、死ね」などと書かれていた。ノートに残した遺書には、男性上司の名前を挙げて「大嫌い」などと記されていた。 遺族は11年9月に労災認定を申請。労基署は「嫌がらせ、いじめ」などに該当すると

    nakakzs
    nakakzs 2012/07/30
    "福井市の消防機器販売「暁産業」"。つかわかりやすいほどにブラックやな。
  • 1