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労働と経営に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 雇ったスタッフが優秀だったので賃金を上げて離職率を下げようとしたら、同業の経営者から『業界の賃金が上がってしまうから困る』と“同調圧力”をかけられた話

    ニャルニャル @nyalnyal_ 知人の会社、雇ったスタッフが優秀だったので賃金上げて待遇を厚くして離職率下げようとしたら同業の経営者から業界の賃金が上がってしまうから困ると””同調圧力””をかけられたとか。 古いバイクのキャブじゃねーんだぞって思うけどこういうのはどの界隈でもありそう。 2018-05-07 09:00:55 ろくせいらせん @dddrill 割とこういうので悪習だと思うのは、経営者同士の仲良しグループみたいなやつですね。 製造業とかで割とあるけど、同じ地域の同じような業種の企業で経営者同士で付き合いをして、みたいなやつ。一種のカルテルみたいな部分がある 2018-05-07 14:41:53

    雇ったスタッフが優秀だったので賃金を上げて離職率を下げようとしたら、同業の経営者から『業界の賃金が上がってしまうから困る』と“同調圧力”をかけられた話
    nakakzs
    nakakzs 2018/05/08
    味方のふりして足引っ張ろうとしているように見えるのだが。
  • echo-news – セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる本部の労働者だ」

    エコーニュース>国内>セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる部の労働者だ」 セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる部の労働者だ」 7月30日、東京有楽町の外国特派員協会で、セブン・イレブンのフランチャイズ加盟店・佐倉表町店(千葉県)の店長をしている三井義文氏が、コンビニ店主の過酷な労働環境と不公平な部との契約関係について、国内外のメディアを対象に講演を行った。不明瞭な契約書に、自店舗の会計書類や仕入れ伝票も見せてもらえないーー建前上は個人事業主にも関わらず売り上げはいったん部へ全納して、そこから「定額」の金銭が部から店主へ払われる仕組みは、労働者と変わらないのではないかというのが同氏らの言い分だ。以下、会見の様子をお伝えする。 (会見に臨む、三井義文氏) 三井氏ーー 私は今、千葉でコンビニのオーナ

    echo-news – セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる本部の労働者だ」
    nakakzs
    nakakzs 2014/08/04
    また外国特派員協会か。どんだけ日本の報道(というか記者クラブ)が信用失っているかという感じでもあり。
  • 【わが社のオキテ】「社員の疲弊は会社の疲弊」全員が6時半に退社する商社「スギモト」…創業以来47年の「黒字」を支える「ノー残業」(1/3ページ) - MSN産経west

    ワークライフバランス(仕事と生活の調和)が叫ばれているものの、サービス残業という言葉は「一般用語」として定着した感があり、長時間労働は依然、社会問題の1つだ。そこへ一石を投じているのが機械工具商社のスギモト(兵庫県尼崎市)だ。午後6時半以降の会社居残りを禁止。残業も可能だが、年間で6時半退社の達成率はほぼ100%に近い。かつては常態化していたという長時間残業を一掃。労働時間を減らす一方、従業員の満足度向上で好業績を維持している。すべては従業員の満足度向上のため 「さぁ、そろそろ帰るぞ」。午後6時15分、スギモトの社。管理職がイスを立ちながら呼びかける。徐々に帰宅準備にとりかかかる人、追い込み作業に入る人…。6時半を過ぎると、オフィスからぱったりと人影が消えた。スギモトの日常的な風景だ。 無論、やむを得ない場合の残業は認められているが、6時半以降の残業実績は年間通算でわずか数日にとどまる。

    【わが社のオキテ】「社員の疲弊は会社の疲弊」全員が6時半に退社する商社「スギモト」…創業以来47年の「黒字」を支える「ノー残業」(1/3ページ) - MSN産経west
    nakakzs
    nakakzs 2014/05/27
    それでうまく回る体勢にしてある経営陣が有能なんだと思う。社員もそれに最適化して業績上げているのも当然あるが。
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  • 会社に尽くすかどうかは“お金”次第?:日経ビジネスオンライン

    今年の春闘は、不気味なほど“静か”だった。 主要企業の経営側が3月17日に一斉回答した春闘で、組合側の要求がほぼ通ったのは、「最低限の要求」である定期昇給の確保だけ。ベースアップ(ベア)は見送られ、ボーナスの満額割れも相次いだ。 かつての春闘といえば、従業員がいるから会社がある、会社のために従業員がいるわけじゃない、とばかりに、赤い腕章をつけ、組合幹部が徹夜で交渉に臨んだものだった。私も新卒社会人になったときなど、ストライキや腕章を付けることを組合から指示され、戸惑ったのを覚えている。自分も組合員になっているにもかかわらず、「組合の活動って、参加しちゃって大丈夫なのかな?」などと心配になるほど熱かった。 社会保障制度が充実した今、組合の存在意義自体が薄れてしまった、ということもあるのかもしれないし、非正規社員やパートが増え、“株主様”から「組合の存在は株価にマイナス」などと言われてしまえば

    会社に尽くすかどうかは“お金”次第?:日経ビジネスオンライン
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