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政治と捕鯨に関するnakakzsのブックマーク (8)

  • 【経済インサイド】霞が関で次々「鯨料理」がメニュー化される理由(1/4ページ) - 産経ニュース

    国際社会から捕鯨への反対圧力が高まる中、そんなことは意に介さず、霞が関の各省の堂で「鯨肉料理」を提供するよう駆け回る議員がいる。日の古式捕鯨発祥の地といわれる和歌山県選出の二階俊博・自民党総務会長だ。9月の自民党部を皮切りに、外務省、経済産業省の各堂で立て続けに鯨肉料理をメニュー化。今年度内には防衛省、財務省、さらには学校給での提供拡大を図るため、文部科学省を照準に定める。首相も恐れる“こわもて”のクジラ伝道師の行動力に、全省がひれ伏すのも間近か!?。 経産省に鯨肉料理登場 「鯨料理あります。」 11月18日の正午前。経済産業省地下1階の堂に大きなのぼりが現れた。のぼりの前にはジンギスカンや青椒肉絲(チンジャオロース)などの料理がズラリと並ぶ。実は、これらはすべて鯨肉を使った同堂のオリジナルメニューだ。 それらをい入るように見つめ、品定めしている人だかり。自民党捕鯨議員連盟

    【経済インサイド】霞が関で次々「鯨料理」がメニュー化される理由(1/4ページ) - 産経ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2014/12/20
    問題の解決方法を根本的に勘違いしている感じ。鯨に限らず、他で言えばベジタリアンは肉を食わない→多くの人に肉を食べさせて広めろでは解決になるわけがなく。
  • 時事ドットコム:自民、クジラ料理の提供開始

    自民、クジラ料理の提供開始 クジラを使った竜田揚げやカレーなどを試する(右から)自民党捕鯨議員連盟の鈴木俊一会長、二階俊博総務会長ら=19日正午すぎ、東京・永田町の同党部 国際捕鯨委員会(IWC)で調査捕鯨の先延ばしを狙った決議がなされるなど、捕鯨国の日に逆風が吹く中、自民党が19日、党部の堂でクジラ料理の提供を始めた。捕鯨とゆかりの深い和歌山県選出の二階俊博総務会長の発案で、党を挙げて日文化を守る狙いがある。  党部でクジラのカレーと竜田揚げに舌鼓を打った二階氏からは、「クジラはわれわれの生活に欠かすことができない。嫌なことばかり言う国(の人に)は、クジラをどっさりわせる」と反捕鯨国への挑発も飛び出した。  同党の堂では、今後も毎日クジラのカレーを提供するほか、毎週金曜日にはクジラの一品料理を出す予定だ。(2014/09/19-16:13)2014/09/19-1

    時事ドットコム:自民、クジラ料理の提供開始
    nakakzs
    nakakzs 2014/09/20
    ただの党内のイベント程度なら勝手にしてればいいと思うが、この行動が欠片でも政治として本気で捕鯨再開につなげるつもりに思ってたら、思いっきり馬鹿にする。
  • “オバマ晩餐会に鯨肉を!” 過激化する日本の捕鯨賛成議員に、米紙驚愕

    農林水産省の林芳正大臣は18日、同省のホームページで、南極海での調査捕鯨を再開するため国際司法裁判所(ICJ)で国際協定違反とされた調査計画を見直す、と発表した。今年秋には、国際捕鯨委員会(IWC)に新計画を提出するとしている。2015年からの調査捕鯨再開を期待しているという。 日による南極海での調査捕鯨は、ICJが商業捕鯨を禁じる国際協定違反だと判断を下した後、4月以降の年内活動を中止している。なお判決の中で言及がなかった北西太平洋での調査捕鯨は規模を縮小して26日から開始する予定だ。 【調査捕鯨は調査ではないとの判決】 国際裁判では、日の調査捕鯨は、真に科学的調査なのかという点が争点となった。日側は、調査は26年に及び、南極海の鯨の生息数が回復しているかどうかを観察するために必要だと訴えた。これに対し反対派は、調査捕鯨は商業捕鯨を続けるための露骨な言い訳だ、と主張した。判決では、

    “オバマ晩餐会に鯨肉を!” 過激化する日本の捕鯨賛成議員に、米紙驚愕
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    nakakzs 2014/04/22
    争点はうまいまずいの問題じゃないのにすげー論点ずらしなことやるなと。選挙民へのアピールならさらに最悪。
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン

    ◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と

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    nakakzs 2014/04/13
    日本ではよくあるというかそれが主体となっているような本音と建て前の使い分けは、国際舞台では通用しないしむしろ逆効果だというのがわかってなかったのかなあとも。他の国際的政治課題でもありそう。
  • 捕鯨判決の反省踏まえ国際法の専門家養成へ NHKニュース

    岸田外務大臣は衆議院外務委員会で、南極海での日の調査捕鯨について国際司法裁判所が今のままの方法での捕鯨の中止を命じる判決を出したことも踏まえ、国際法に基づく紛争解決に対応するため、専門家の養成など態勢の強化を図る考えを示しました。 オランダ・ハーグにある国際司法裁判所は先月31日、南極海での日の調査捕鯨について今のままの方法での捕鯨を中止するよう命じる判決を言い渡しました。 これについて岸田外務大臣は、衆議院外務委員会で「わが国として全力を尽くして主張を打ち出したつもりだが、こうした結果になったことは失望しており、残念だ」と述べました。 そのうえで、岸田大臣は「国際法に基づく紛争解決の重要性は高まっており、今回の経験を踏まえ、外務省全体として態勢の強化を図らなければならない」と述べ、国際法の専門家の養成など態勢の強化を図る考えを示しました。

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    nakakzs 2014/04/05
    いや、その国際法の専門家が、国内を動かす、最低でも何かを指導、勧告できる立場にいなければ、知識も無駄にただのシールドやら中間管理職となって終わるだけだと思うが。
  • 自民議連 調査捕鯨早期再開へ対応求める NHKニュース

    が南極海で行っている調査捕鯨について、国際司法裁判所が今のままの方法での捕鯨の中止を命じる判決を出したことを受けて、自民党の捕鯨推進派の議員らが会合を開き、政府に対して調査捕鯨の再開に向けて早急に対応を検討するよう求める決議を採択しました。 オランダ・ハーグにある国際司法裁判所は、先月31日、日の南極海での調査捕鯨について、今のままの方法での捕鯨を中止するよう命じる判決を言い渡しました。これを受けて2日、自民党で捕鯨推進の立場を取る議員らが会合を開き、この中で石破幹事長が「思いもよらない判決だったが、この先どうしたら調査捕鯨を続けられるか、そして商業捕鯨をやれるのか、世界に認識させる努力を改めてしなければならない。結束して事態の打開に当たって欲しい」とあいさつしました。 また会合では、出席した議員から調査捕鯨への理解を求める努力が不足していたのではないかという意見や、北西太平洋で行っ

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    nakakzs 2014/04/03
    TPPの反対議連の動きから考えると、選挙民へのアピール用に怒っているフリしているだけで、ガチでぶつかりあう気はないような気がしてならない。今のTPP議連と3年前の言ってることを比べればねえ。
  • 調査捕鯨敗訴で自民議連が決起?! 鯨肉入りカレーで気合い 政府対応の甘さに重鎮怒り - MSN産経ニュース

    南極海での日の調査捕鯨が国際捕鯨取締条約に違反するとした国際司法裁判所の判決を受け、自民党捕鯨議連(会長・鈴木俊一元環境相)は2日、総会を開き、二階俊博元総務会長ら党重鎮が「政府の対応は甘い」と怒りをぶちまけた。 二階氏は政府側が「判決に従う」としていることに「こんなことで満足していて解決になるか」と強調。大島理森前副総裁は「対抗手段をとることで開ける道もある」と提訴した豪州への対抗措置を求めた。 石破茂幹事長は「感情的にならず、調査捕鯨が続けられ、きちんとした立証のもとに商業捕鯨ができることを世界に認識させる努力をしなければならない」と冷静な対応を促したが、出席者は判決に怒り心頭。 総会で振る舞われた鯨のひき肉を使ったカレーライスをほおばり、気合を入れ、国際捕鯨取締条約からの脱退も辞さない決意で捕鯨政策を推進するよう政府に求める決議を採択した。

    nakakzs
    nakakzs 2014/04/03
    よく貿易摩擦のPRで、日本車を破壊するのとかやってるけど、それを日本で政治家自らがやっている感じが。そこじゃねーだろ。叫ぶよりも論理的に勝つ手段や方法の検討だろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):調査捕鯨打ち切り シー・シェパード妨害で 農水相表明 - 社会

    南極海で9日、調査捕鯨船・日新丸に対し、攻撃を加える反捕鯨団体「シー・シェパード」の活動家=AP  南極海で実施中の調査捕鯨について、鹿野道彦農林水産相は18日の記者会見で、3月半ばまでの予定を切り上げて船団4隻を帰国させると表明した。反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による妨害活動で捕鯨が不可能になったためという。4隻は鹿野農水相の指示を受け、帰国を始めた。  1987年の調査捕鯨開始以来、途中での打ち切りは船団で火災が起きた99年のみで、妨害が原因は初めて。調査捕鯨の大半は南極海で実施されており、今後の調査や捕鯨を巡る議論に影響を与えそうだ。  鹿野農水相は同日午前、打ち切りの方針を菅直人首相に報告し、了承を得た。鹿野農水相は会見で「乗組員の生命、財産、調査船の安全を確保するために、やむを得ず調査を切り上げる」と説明。来季以降の調査捕鯨については「なかなか困難な状況とみている。これ

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