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政治と東京に関するnakakzsのブックマーク (49)

  • 「東京でやることはやった」石原都知事 新党視野に国政転身に意欲示す - MSN産経ニュース

    たちあがれ日の全国拡大支部長会議の席で30分にわたり挨拶した石原慎太郎・東京都知事(右)=3日午後、衆院第1議員会館(矢島康弘撮影) 東京都の石原慎太郎知事は3日、国会内で行われたたちあがれ日の全国拡大支部長会議に出席し、次期衆院選に向けて結成を目指す「石原新党」を念頭に、「東京でやることはやった。皆さんに命を預けるから一緒にやろうじゃないか」と訴えた。新党を旗揚げし、国政転身とも受け取れる発言は、民主、自民の二大政党の選挙戦略にも影響しそうだ。 石原氏は「私たちが今、努力しなければ、子孫に顔向けできない」とも述べた。同時に「日をダメにしたのは官僚だ」と酷評した上で「日を良くするためにまず今の中央集権の官僚制度をぶっ壊さなければ絶対にダメだ」と述べ、大阪市の橋下徹市長や愛知県の大村秀章知事との連携を示唆した。 また、核保有問題に言及し、日も(核の)シミュレーションぐらいやったらい

    nakakzs
    nakakzs 2012/02/04
    こう言って結集や連携がグダグダになると何もなかったことにしそうなので、知事辞めるまでは何も信じない方向で。
  • asahi.com(朝日新聞社):新年会190回計100万円 都議の政調費使途公開 - 社会

    印刷  東京都議会は12日、2010年度に交付した政務調査費の使途を公開した。「議員の調査研究に資する」ことを目的に、都議会では年間約9億1千万円が支出されているが、新年会の会費に100万円余り使った議員もいる。  金曜日は婦人会、老人会、町内会、飲店の団体に商店会が4カ所。土曜日は老人会、町内会5カ所、商店会、スポーツ団体2カ所。日曜日は消防団を3カ所回り、土建業やクリーニング業、飲業の団体、商店会、文化団体……。  ある自民都議は「意見交換の会費」として、約190回の新年会の会費に約110万円の政調費を支出した。1日で8カ所の新年会費に計7万2千円を払った自民都議もいた。

    nakakzs
    nakakzs 2011/08/13
    "ある自民都議は「意見交換の会費」として、約190回の新年会の会費に約110万円の政調費を支出した。1日で8カ所の新年会費に計7万2千円を払った自民都議もいた。"
  • 東京都知事選候補者に聞きました。「原発」「青少年健全育成条例」「医療用大麻」「家賃の更新料」「築地移転」 - webDICE

    webDICE編集部では、東京都知事選に向けて、ユーザーが投票の際に参考になるであろう全16問のアンケートを実施! 第17回統一地方選挙の一環として2011年4月10日に行われる東京都知事選挙に向けて、webDICE編集部では立候補者全11名に政策アンケートを試みた。催促をしても期日までに回答がなかった姫治けんじ候補を除く10名から回答を得た。 今回の都知事選の争点は都民が今一番気にしている福島原発の問題かと思われるので、推進か反対かを聞いたところ、石原慎太郎候補は、一部報道では原発推進の意見だったが、今回のアンケートでは、○をどこにもつけずに、「まず政府がリーダーシップを」と国の電力政策が重要と原発推進の明言を避けた。多くの候補は、段階的に減らすという答で原発問題だけでは差がない回答となった。 そこで、今回の争点となる質問と回答を探してみると築地移転問題がある。石原候補は「賛成」。豊洲の

    東京都知事選候補者に聞きました。「原発」「青少年健全育成条例」「医療用大麻」「家賃の更新料」「築地移転」 - webDICE
  • 石原都知事 原発で暴言数々/「東京湾につくってもいい」/「訳の分からぬ連中が反対」

    福島第1原発の深刻な事故が起きた以降も、「私は原発の推進論者」と公言する石原慎太郎東京都知事(78)。石原氏は知事就任翌年の2000年から「安全神話」をふりまいて原発推進派の「広告塔」の役割を果たし、「東京湾につくったっていい」とたびたび公言、新潟県や福島県で反対する住民を非難し続ける暴言を繰り返してきました。 公人として初 石原知事が最初に東京湾への原発誘致を公言したのは、00年4月26日に日原子力産業会議(現日原子力産業協会)が開いた第33回年次大会での講演です。石原氏は「完璧な管理技術を前提とすれば、東京湾に立派な原子力発電所を作ってもよいと思っている」(同会議の大会概要報告書)と発言。 石原講演を紹介した原子燃料政策研究会機関誌『Plutonium』(00年春季号)は「公人としては初めて、前提はあるものの東京に原子力発電所を作ってもよいと思うと発言した」と報じました。 石原氏は

  • 都知事選で民主、「ワタミ」前会長支援を検討 : ニュース : 統一地方選2011 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来月10日投開票の東京都知事選を巡り、民主党東京都連は、すでに出馬表明している外大手「ワタミ」前会長の渡辺美樹氏(51)の支援に向けて検討に入った。 都連は今後党部に承認を求め、早ければ週内に最終的な方針を決定する予定で、支援が決まれば、独自候補擁立を断念する。 都連では、「政治に必要なのは経営感覚」と訴える渡辺氏の経営者の手腕に期待する声が多い。また経営再建を目指す新銀行東京について撤退を訴えていることから、「我々の政策に近い」(都議)と評価している。ただ、無所属候補として幅広い支持を得たい渡辺氏側の意向を踏まえ、最終的には推薦・支持よりも政党色を薄めた「支援」にとどめることで決着を図る方針だ。

    nakakzs
    nakakzs 2011/03/08
    石原体制支持の読売の飛ばしであるとしか思えないが、本当だったらひどすぎる。都民の生活は政争の具にされるのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):都知事選、神奈川知事擁立の動き - 政治

    4月の東京都知事選に、松沢成文神奈川県知事(52)を擁立しようとする動きがあることがわかった。都政関係者らが検討している。松沢知事は現在2期目。神奈川県知事選も都知事選と同日に予定されているが、現時点で進退を明言していない。  松沢知事は1月下旬の記者会見で、都知事選出馬の意向について問われた際、「何があるとか何がないとかというのは、一切言わないのが私の主義。3月になった頃、多くの意見を聞き、政治の状況を見て最終的に判断する」などと述べている。  松沢知事は松下政経塾出身。神奈川県議を経て1993年に旧衆院神奈川2区で新生党から立候補して初当選。2003年に民主党を離れ、神奈川県知事に転じた。知事の任期を連続3期までとする多選禁止条例や、公共的な施設を対象にした受動喫煙防止条例の制定などに取り組んでいる。

    nakakzs
    nakakzs 2011/02/22
    一応本命の神奈川の3期目を捨てて来るか。今の時点だと擁立候補が他にいない自民が外堀を埋めるためのリークという可能性もあるなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):五輪立候補、議会反対なら断念 石原都知事インタビュー - 政治

    朝日新聞の単独インタビューに応じる東京都の石原知事=15日午後、東京都庁、福岡亜純撮影  東京都の石原慎太郎知事は15日、朝日新聞の単独インタビューに応じ、2020年夏季五輪招致に都議会が反対した場合、立候補を断念する考えを示した。築地市場(中央区)の移転問題では、移転予定地の用地取得に先立ち、一部で土壌汚染対策を実験的に実施し、汚染除去できない場合は用地を取得しないと語った。  五輪招致について石原知事は、「(議会が反対なら招致関連の)予算が組めない」「東京は(五輪招致が)絶望ということ」などと話した。  都議会第1党の民主党は、20年五輪招致について賛否を明らかにしていない。党内には「16年五輪の招致活動費150億円の検証が先」と否定的な意見が多い。共産党など他の野党は反対しており、民主が反対した場合、与党の自民・公明両党が賛成しても議会の過半数は占められず、立候補はできなくなる。  

  • 2020年夏季五輪「私の責任で立候補する」石原都知事、招致に意欲 - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は9日、報道陣の取材に応じ、2020年夏季五輪について、「私の責任でアプライ(立候補)する」と述べ、招致に再び名乗りを上げる意欲を明らかにした。一両日中に日オリンピック委員会(JOC)に伝える。 都は10月に2016年の開催地に落選したばかり。招致活動の総括もできていないタイミングでの意思表明は議論を呼びそうだ。都議会の理解が得られるかについて石原知事は「分からない」とした。 石原知事は「今回は情報が足りなかった。分かっていればもっとできたことがたくさんあった。これを活用しないわけにはいかない」と招致失敗を再挑戦に生かす考えを説明した。 石原知事は平成23年4月に任期満了を迎える。次期知事選には立候補しないとした上で、「次の知事が最終的に決めるのだろうが、すべき手続きを踏んでおかないと2020年の可能性が全くなくなる」と述べた。 2020年の夏季五輪には、長崎、広島

    nakakzs
    nakakzs 2009/11/09
    結局政治家ってダムでもハコモノでも医療対策でも年金でもこれなんだよなあ。問題が発覚するころには、すでに責任を負える立場ではなくなっている、というか死んでいると。で、負債が遺産として積み重なると。
  • asahi.com(朝日新聞社):「落選」都政、一転難局に 巨額招致費・用地処理… - 社会

    東京が16年夏季五輪の招致レースに「落選」し、石原慎太郎知事の求心力が低下している。招致活動だけで100億円もの税金を投入。五輪会場予定地の新たな使い道も見通せない。スポーツ界は20年五輪招致に期待するが、知事は2年後の知事選に立候補しない意向で、行く末は不透明だ。  日時間の3日未明、国際オリンピック委員会(IOC)総会後の記者会見で、石原知事は招致失敗の引責辞任について「絶対ない」と強調した。  だが、五輪招致は知事の3期目の選挙公約。都庁内には「今後は何を目的にするのか。知事の存在感はさらに低下する」との声が多い。  3年間の招致活動に投入した税金100億円の使途も問われる。招致機運を盛り上げる費用として都内全62区市町村に年1千万円を上限に分配してきたが、世論支持率は候補4都市で最低だった。五輪開催に向けて積み立ててきた4千億円の使途も決まっていない。7月の都議選で第1党になった

    nakakzs
    nakakzs 2009/10/04
    予定地だったところにビックサイトクラスのイベントホール作って、そこをマンガ&アニメ&ゲームの殿堂(コミケ開催場所)にしたらどうか。有明を訪れる目的の比率からして、それくらいしかマジでないのでは。