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政治と雑誌に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

    林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nakakzs
    nakakzs 2014/12/04
    ふむ。ちゃんとおもしろいと最初に受けた印象を正直に書いた事、それをふまえてその後情報を知ってこれを書くに至ったことは評価する。|何度も言うけど芸能問題じゃなく出版倫理の問題。
  • 小泉進次郎氏が自民党長老に噛みついた!?【文春vs新潮 vol.92】 – ガジェット通信

    [新潮]「『小泉進次郎』を歯噛みさせた自民『長老の壁』」 自民党の内規では、「比例区単独の候補は70歳が定年」となっている。しかし、「昨年末に70歳の山東昭子参院議員が比例区候補に例外で公認され」、この5月には「71歳の佐々木洋平氏が比例区候補として公認され」た。 佐々木氏は、「長老議員の強い推しがあり、例外規定で公認候補に」なったのだが、これに「我慢がならなかった」のが小泉進次郎氏青年局長(32)であった。週刊新潮が報じている。内規を守らず、例外を平気で認める長老幹部らに反旗を翻し、小泉氏は「佐々木氏公認の決裁書へのサインを拒否」。 小泉氏に対して、長老幹部の一人である高村正彦副総裁(71)は「君だっていずれ70歳になる」と、ちゃんちゃらおかしい説得をしたと言う。ちなみに、佐々木氏を推薦したのは、「二階俊博総務会長代行(74)が顧問を務める鳥獣捕獲緊急対策議員連盟の議員ら」で、同連盟は「

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