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時計に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • カシオ腕時計工場のこだわりは異常 - 週刊アスキー

    時刻は1秒ごとの足し算からできている。なら計算機屋が腕時計を作ったっていいじゃないか。 カシオ計算機が初めて腕時計を開発したのは1974年だ。第一弾商品「カシオトロン」はCMOS-LSIを採用し、3Vという低電圧でも駆動するデジタルウォッチ。1983年には耐衝撃腕時計「G-SHOCK」を発売し、大ヒットした。 いまやカシオの腕時計は普及帯からプレミアム路線まで幅広い。その中でフラッグシップモデルを生産しているのが、カシオのマザー工場・山形カシオだ。いまや中国製が当たり前になった腕時計市場で、国内の自社工場はめずらしい。 なぜ工場の話をしているのかといえば、以前から「G-SHOCKやばい」とか「EDIFICE欲しい」とか書いていたところ、カシオの人から電話があり「盛田さん、山形工場に来てください」「来週来てください」と言われたのである。 「すわ、これはもしや行くと高級腕時計を買わされたりする

    カシオ腕時計工場のこだわりは異常 - 週刊アスキー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    nakakzs
    nakakzs 2014/12/30
    昔の駅マニア、空港マニアが喜びそう。というか自分もあの音があるなら欲しい。
  • 逆に見づらいYOなんて言わないで――「LEDウォッチシリーズ」

    針やデジタル表示ではなく、LEDランプで時刻を表示する腕時計が上海問屋から登場。時刻の読み方が特殊な“新感覚”の腕時計だ。価格は1499円。 エバーグリーンは11月6日、同社直販ショップ“上海問屋”で「上海問屋スタイル LEDウォッチシリーズ」(DN-82275)を発売した。価格は1499円(税込み、送料別)。 この製品は、LEDランプを内蔵した腕時計だ。時計の針はなく、LEDランプを使ったゲージで時刻を表示するため、一般的な時計とは時刻の読み方が大きく異なる。AタイプからCタイプの3種類を用意する。 Aタイプは縦長のディスプレイに金属のバンドを使用したデザインだ。左右2列のゲージで時刻を表示する。体サイズは55(幅)×30(奥行き)×15(厚さ)ミリで、重量は約130グラム。

    逆に見づらいYOなんて言わないで――「LEDウォッチシリーズ」
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