たー弁護士 @I2Vcp 高校の頃、バス通学をしていたのだが、定期代が3か月で5万円で、私の親は5万円を集めるのがやっとだったので3ヶ月ごとに定期を購入していた。すると、裕福な友達が、なんで3ヶ月毎に買うの?1年単位で買った方が得だよ?って言ってきた。 2024-04-10 12:04:18
たー弁護士 @I2Vcp 高校の頃、バス通学をしていたのだが、定期代が3か月で5万円で、私の親は5万円を集めるのがやっとだったので3ヶ月ごとに定期を購入していた。すると、裕福な友達が、なんで3ヶ月毎に買うの?1年単位で買った方が得だよ?って言ってきた。 2024-04-10 12:04:18
リンク 週刊文春 電子版 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた… 242 users 563 リンク Wikipedia クロワッサン症候群 クロワッサン症候群(クロワッサンしょうこうぐん)とは、人生の選択肢としての結婚を拒絶したが、結婚適齢期・出産適齢期を越え、自らの生き方に自信喪失し、焦りと絶望を感じている中年女性の心理的葛藤の形容である。語源は、1988年に刊行された松原惇子の『クロワッサン症候群』。 1980年代、日本経済はバブル期を迎え、男女雇用機会均等法が施行された。女性たちは「男性と同じ条件で働き、同等の賃金を得ることが法制度上では可能」と
「こんないやらしい漫画を借りて読んでるなんて、お母さんガッカリだわ。軽蔑する」 私がまだ7歳くらいの頃だったか、母親から冷たく吐き捨てるように言われたことがショックで、今でもはっきり覚えている。事の発端は、同じマンションに住んでいる一つ年上の幼馴染の女の子が「この漫画、お母さんと一緒に読んでるんだけど面白いから読んでみてよ」と言って、その漫画を20冊ほどまとめて貸してくれたことだった。 おそらく成人女性向けのものだったが…… 幼馴染の一家とはほとんど家族ぐるみ(双方の父親は除く)の付き合いで、母親同士が仲良くなったことにくわえ、兄と私、そしてその家庭の姉弟がそれぞれ同い年だったことから、当時はよく交流があった。
こんにちわ。 10110000110110001010000000001010001001110001110001です。 呼び方はみなさんにお任せします。 有料記事ですがすべて読めます。 良かったら投げ銭お願いします。 誕生日のホッコリするお話このツイートが話題になっていました。 チョコレート専門店で妻に「誕生日やから好きなだけ買ってええよ」と見栄を張ったものの、想定の倍近くの会計に「さすがに買いすぎやろ!」という気持ちが一瞬頭をよぎったが、よく見ると全種二個ずつ入っていて、妻の「毎日一個ずつ一緒に食べようね」という言葉を聞いた時、自分の器の小ささを再確認 pic.twitter.com/lnZ99DhtsE — 戌一 いぬいち (@inu1dog1) January 9, 2022 これは夫婦間の仲の良さが滲み出ていて、本当にホッコリするツイートですね。 奥様の誕生日ということで、夫の戌
最近「暴力的な男はモテる」という主張を、インターネット上でよく目にする。 「優しい人が好きだと言いながら、女性は本音では支配されたいと思っている」 「高校のクラスでは、他人を殴るいじめっ子の方がモテるじゃないか」 「だから女性に対しては暴力的になって殴れ」 このような「女性は暴力的に支配されたいのだ……」という言説は、さまざまな人の手によって何度か登場しては、男性を中心に支持を得ている。 だが、常識的に考えれば街中で女性をランダムに殴る文字通り「暴力的」な男性が、モテるとは思えない。いったいなぜ、このような議論が生まれたのだろうか? 積極的なアプローチは「暴力的」か ここでまず、「モテない」とされている男性の話をしよう。男性にとって、モテる・モテないは10~30代で大きな価値をもちうる。クラスでモテる男性はそのまま学校でも人気者になれる可能性が高い。女性の場合はモテていても、それだけで同性
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女優の竹内結子さん(40)が死去したニュースが27日、テレビのニュースや新聞、インターネットなどで大きく報じられた。現場の状況から自殺とみられるという。相次ぐ著名人の自殺報道に、自殺対策の専門家は「動揺している人も多いと思いますが、触れると心が騒ぐような情報からは距離を置いて、気持ちが落ち着くように努めて」と呼びかけている。一方、厚生労働省などは同日、自殺報道が過熱化しないよう改めて求める文書を報道機関向けに出した。【上東麻子/統合デジタル取材センター】
この記事を投稿する前に友達の姉貴がオンライン授業可能なPCを使わせてほしいとメーリスでSОSしてきた。でうっちが応じたんだけど、うちのアパートの部屋のPC、グーグルに「ラブドール」「カラオケ店 公然わいせつ」「児童ドール」「医療施設 ペドフィリア」と検索履歴に出ていたらしく、「ファッ」と声が出ていた。 さて、小児性愛者がラブドールを使用する事について議論が吹き上がっている。今Twitterを見てみると「児童型ラブドールの製造や販売、流通、輸出を禁止してください」という署名活動も行われているらしい。さらに「児童型ラブドールを購入してみた」というブログがアップされ炎上したらしい。もう削除されているので私は見ることは出来ないのでブログの内容には言及しない。 ラブドールの規制派が訴える点は、ネットで見る限り以下のように集約されるようだ。 ①LGBTは同性結婚という形で合法的に結ばれる事も可能であろ
「コロナ疲れ」「コロナうつ」という言葉がある。なにが原因なのか。精神科医でブロガーの熊代亨氏は「どんなに健康的で清潔で道徳的な生活を実現しても、人間は、コミュニケーションする動物としての性質をそうそうやめることはできない。また、やめるべきでもない」という——。 「不慣れな生活」を自分に強いて過ごしている 皆さんは2020年のお盆をどのように過ごしましたか。 私の場合、どうにか墓参りは済ませましたが実家でゆっくり過ごすわけにはいきませんでした。家族に「県外の人間と接触すると介護サービスが使えなくなってしまう」等々の事情があったからです。帰省ラッシュの渋滞は無く、新幹線もガラガラだったのを思い出すにつけても、「2020年のお盆は、お盆と呼べるようなものではなかった」と感じているのは私だけではないでしょう。 新型コロナウイルス感染症とともに始まった2020年もやっと3分の2が終わろうとしています
新型コロナウイルスを警戒するあまり、マスクをしていない他人を攻撃してしまう人がいる。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上では、自粛要請に従わない人や店に嫌がらせをしたり通報したりする「自粛警察」をもじって「マスク警察」という言葉が飛び交う。感染予防は大事だが、感染リスクの低い状況の時までマスクを強要する社会に息苦しさはないか。記者自身の体験を交えて考えてみた。【山内真弓、宇多川はるか/統合デジタル取材センター】 1歳児に「マスクしなきゃダメでしょ」 それは5月下旬、平日の夕方のことだった。在宅仕事が一段落した記者(宇多川)は、1歳の娘をベビーカーに乗せて散歩に出た。駅近くの川沿いを歩いていると、向かい側から歩いてきた年配の女性に、すれ違いざまに大声で言われた。「お母さん! 赤ちゃん、マスクしなきゃダメでしょ!」。笑顔でふざけている雰囲気ではなく、本気で怒っている表情に見えた。
by Natthanon Kongyam 男性が女性のコートを預かったり、女性が乗り込む車の扉を開けたりといった行動は、一見親切に見えつつも「女性は守られるべきだ」という考えに基づく「慈悲的差別(benevolent sexism)」と呼ばれます。慈悲的差別は男女平等の障害になると考えられていますが、フェミニストの傾向が強い女性であっても慈悲的差別の行動を取る男性のことを「魅力的」だと感じてしまうとのこと。なぜこのようなことが起こるのか、アイオワ大学で心理学を研究するPelin Gül氏が論じています。 Why women – including feminists – are still attracted to 'benevolently sexist' men https://theconversation.com/why-women-including-feminists-are-
洋介犬@はずネジ100億PV突破 @yohsuken あおり運転の件とか過去の接客業経験から、世の中には「ナメられる」ことを人生最悪に「あってはならないこと」としてる方々がいて、それを覆すためなら相手を殺してもいいと思ってるというホラーな現実があるんですよね。 2018-12-06 15:16:44 洋介犬 @yohsuken ホラー漫画家・洋介犬(ヨウスケン)/日本漫画家協会特別職参与/商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/JC殺人鬼やめました/死神の王とその娘たち/LaLaLa… ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp
NHK Eテレで放映されているぬいぐるみを使ったトークバラエティ『ねほりんぱほりん』は、各回ごとに訪れる「訳ありゲスト」の口から語られる衝撃の話のインパクトがかなりのもので、番組後の評判がネットで語られることも多いです。過去には「元薬物中毒者」や「ハイスペ婚の女」、「少年院に入っていた人」「ネトゲ廃人」などがありました。 そして去る2018年1月17日に「トップオタ」が放映され、話題となっていました。 togetter.com しかし、考えてみると、この番組に出ている人というのはぬいぐるみであったとしても最低限は「マスメディアに出て、発言できる状態の人」なのですよね。 語られる「失敗」は過去の話 「トップオタ」の内容でも、その推しアイドルに費やした金や時間のことについてかなり衝撃的な内容が語られています。心理状態は「ガチ恋」だったとか、それに数千万単位で費やしたなど。 しかし、この人の場合
タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・本
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