Rocket Lab is waiting until Neutron is more technically mature before signing launch contracts with customers, CEO Peter Beck told investors on Wednesday. The statements provided an inside look on how
Googleは2017年に海賊版コンテンツが検索エンジンで上位にこないよう対処する反海賊版協定に合意しており、海賊版を扱うサイトを検索結果でランクダウンさせることにしています。この施策の延長線上として、「海賊版に密接に関連している」として、メディアプレイヤーソフト「Kodi」をオートコンプリートの候補から外しているらしいことが明らかになりました。 Google Adds 'Kodi' to Autocomplete Piracy Filter - TorrentFreak https://torrentfreak.com/google-adds-kodi-to-autocomplete-piracy-filter-180328/ 指摘を行ったのはファイル共有や著作権侵害に関するニュースを扱うTorrentFreakです。 オートコンプリートは、文字列の前半を入力するだけで自動的に候補を列挙
昨年から今年にかけて「キュレーションメディア」あるいは「まとめサイト」が抱える問題点が大きくクローズアップされた。なかでも、他のメディアの記事や写真を盗用する「著作権侵害」に対しては、コンテンツの作り手から厳しい批判が寄せられた。 そんななか、ジャーナリストの津田大介さんは12月中旬、日本の著作権法にも課題があるという観点から、次のようなツイートをした。 「キュレーションメディア全般に火の手が上がったことで今後まともにコンテンツ作りしてるところの手間暇が増えて(ちょっと著作権的にグレーな使い方した場合でも文句来て潰される)リスクばかり大きくなると誰も幸せにならない感じなので、とっとと著作権法に日本版フェアユース入れるしかないと思う」 フェアユースとは、「公正な利用」であれば、著作権者の許諾がなくても著作物を利用できる制度である。もともとはアメリカの著作権法で定められたルールだ。なぜ、日本に
追記:問題の動画が削除されました。一応の解決をしたということで、この記事内のYoutubeユーザー名とそれが分かる画像にモザイク処理をしました。そして、記事の最後の部分にも事の顛末を追記しました。 12月19日22時20分追記:記事の最後にさらに追記をしました。解決したと思ったら解決してませんでした。 12月20日追記:またパクりが発覚したので書きました。→闇が深すぎる…さらに8つのYoutube動画に作品画像をパクられてたことが発覚。 - MIKINOTE 現在、ちょっと事情があって実家に帰っています。 いろいろとあって、ちょいとばかりバタバタしてたのですが・・・まあそれはいいとして、昨晩、isLog〜イズログの@ishikawa67さんから突然Twitterのダイレクトメールが来たんですけど・・・ どうやら、Youtubeの動画で僕の作った作品の画像をパクってサムネイル画像として使って
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
[対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると
Googleのページ品質の基準が引き上げられたようです。 Googleにインデックスされないのは品質の水準が以前よりも厳しくなったためか? 個人的にも引き上げられたかな?という実感はあります。検索結果でがっかりすることがこの先減ってくれるならウェルカムな変更です。検索エンジンをマーケティングに利用している会社は、これまで以上にコンテンツの質と向き合わなければなりませんががが。 マーケティングの担当者が、低品質の記事を見つけて改善する流れは今まで以上に増えそうです。そこでこの記事では、低品質をなくす・生まれづらくすることを目的に、前半は「低品質なコンテンツの見つけ方について」、後半は「コンテンツの作成手順について」紹介します。 低品質記事の探し方 順位以外に定量的な指標を用いることがコンテンツでは難しいですが、クヌギでは質の低いページの判断のひとつに、Googleのキャッシュ日を参考に用いて
Googleが、パンダアップデート、ペンギンアップデートに続き、今度は著作権侵害報告の件数に基づくランキング修正を行う。 米Googleは8月10日(現地時間)、Google検索での検索結果をよりよくするための取り組みの一環として、著作権侵害報告の多いWebサイトのランクを下げる新たなアルゴリズム変更を行うと発表した。来週(8月13日の週)から実施するという。 このアルゴリズム変更によって、ユーザーは映画やテレビ番組のコンテンツを検索した際、違法サイトではなくHuluやSpotifyなどの合法的なサービスで目的のコンテンツを見つけやすくなるとしている。 Googleは2009年から、著作権保有者からのデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく著作権侵害報告を受け付けており、今回のアルゴリズム変更は、この報告データに基づいているという。同社が5月、「Transparency Report
【追記4】この後、Googleの広報に確認してもう1本ブログを書きましたので、そちらも合わせてお読みいただきたく。 Googleのピチャイさんが「ネス湖の怪獣みたいに思われていたGoogleドライブをほんとに公開したよ」と今日発表しました。私はまだ使えないですけど。 で、使う前にもういっかい、3月に更新されたGoogleサービス横断の利用規約を読んでみましょう。ちょっと長いですが、「本サービス内のユーザーのコンテンツ」の2段落をまるごと転載します。 ----------------------------------------- 本サービス内のユーザーのコンテンツ 本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツを提供することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが所有します。 本サービスにユーザーがコン
2011/06/29 23:16 Googleの「Chrome ウェブストア」にどう見ても違法なゲームがてんこ盛りな件 カテゴリゲーム GoogleのWebブラウザChromeのアプリを配信する「Chrome ウェブストア」に、どう見ても違法と思われるゲームが多数登録されている。 トップページを開くと「人気のアイテム」に何故かマリオが登場。まさかと思い、検索してみると・・・ 【スポンサードリンク】 「mario」で検索。むむ・・・ 「street fighter」で検索。 一体どんな審査基準なんだ? 関連リンク 【どうみても違法】iPhoneアプリに超便利なポケモン図鑑が登場!(はちま起稿) ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III この記事をシェアする ▼ 本日の人気記事を続けて読む 「ゲーム」カテゴリの最新記事 タグ :#Chrom
今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい
今年、世界の出版業界を揺るがしたのが、米グーグルが進めるプロジェクト「ブックサーチ」だった。グーグルが複数の図書館と提携して蔵書をスキャン。米国内で流通していない書籍は、著作権保護期間内であっても全文の閲覧を可能とするものだ。 これに対して、米国で全米作家協会と全米出版社協会が訴訟を提起。2008年10月に「商業利用の収入の63%を権利者に支払う」「無断でデジタル化した書籍について、1冊当たり60ドル支払う」「米国内で絶版または市販されていない書籍については、データベースに組み入れる」などを骨子とする和解案ができた。 世界の著作権者を巻き込む大騒動になったのは、「ベルヌ条約」という国際的な著作権に関する基本条約があるためだ。和解案の対象は「米国著作権を有するすべての人物」。ベルヌ条約で日本の著作物は米国でも著作権が発生しているため、自動的に日本の著作権者が和解に組み入れられた。異議がある場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く