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魚に関するnakakzsのブックマーク (10)

  • マニアック魚類図鑑、異例のヒット 天皇陛下も執筆陣に:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が研究者として執筆に加わった魚類図鑑が、異例のヒットを放っている。専門的な図鑑は初版5千部が1年で増刷できれば成功ともされるが、発売2週間で重版が決定。決め手はマニア心をくすぐる編集方針と、SNSでのこまやかなファン獲得だった。 先月20日発売の「日魚類館」(小学館、税抜き6900円)。愛好家から研究者向けに国内約1400種を紹介する。小学館によると、発売数日後、一時はアマゾンで一般書を含めた販売ランキングの5位になるなど、5月までに初版6千部が完売する勢いになり3日、重版が決まった。 何かとネットで調べられる今、図鑑は冬の時代だ。 老舗の保育社の「原色図鑑」シリーズ。専門家からの評価も高く、これまで鉱石から動植物まで70冊以上出版したが、もう20年以上新刊は出ていない。図鑑編集部門も廃止したという。「熱心な自然愛好家が減り、買い替え需要もなくなった」と同社。 ■大人向け図鑑、小

    マニアック魚類図鑑、異例のヒット 天皇陛下も執筆陣に:朝日新聞デジタル
  • でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ

    釣り好きの友人たちがアマゾンの奥地へ大物を狙いに行くという。 それも、全長2メートルに達する超でかいヤツを。 また、アマゾンというからには、きっと魚以外にも色々と面白い生き物が見られるはず。 なんか絶対面白そうなので、見学がてら同行させてもらうことにした。 (この記事はとくべつ企画「でかいもの」シリーズのうちの1です。)

    でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ
  • 「天使のサメ」ことカスザメは本当に美味いのか

    二年ほど前、沖縄の海で船に乗っていると、足元の水面直下を奇妙な魚が三匹並んで泳いでいるのに気が付いた。飛行機のようなシルエットからエイの仲間かと思ったが、どこか雰囲気がおかしい。だがとにもかくにも、僕の眼にはとても魅力的な姿として映った。 帰宅して調べてみると、それは「カスザメ」というサメの一種で、とてもおいしい魚だという。…捕まえてべたい。

    「天使のサメ」ことカスザメは本当に美味いのか
    nakakzs
    nakakzs 2016/01/05
    1年かけて書いてるのか。ネットニュースでこれだけ時間かけて濃厚な記事って珍しいのでいい感じ。
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
    nakakzs
    nakakzs 2015/11/12
    相変わらずガチ。|デマの件は振りまいた海外メディアが諸悪の根源なのであって(まあ日本でもやりそうなところいくつかあるので、そんな感じかね)、恐れ入る必要は全くない。
  • バラムツとアブラソコムツで人生を台無しにしかけました:野食ハンマープライス的 自然毒のリスクプロファイル②

    昨日の記事で「ドクヤマドリは2切れまでならべても大丈夫らしい」といった旨のことを書いたが(試すなら自己責任で)、魚にも摂取量上限が存在するものがある。 そう、誤事件や偽装などもあって有名になった深海魚「アブラソコムツ」そして「バラムツ」である。 これらの魚は、人体では消化できないタイプの油脂(ワックス)を筋肉内に大量に含有しているため、法令上は毒魚扱いとなっている。 しかし韓国やデンマークなど、国によっては用にされていること、そして時に「全身大トロ」とまで表現されるほどの美味のため、釣り人を中心にしばしば用とされている。 しかしやっぱりダメなもんはダメで、かつてこれらの魚で人生最大級のピンチを迎えてしまったことがある。

    バラムツとアブラソコムツで人生を台無しにしかけました:野食ハンマープライス的 自然毒のリスクプロファイル②
  • 巨大深海魚を釣って食べたら尻から油が!!

    数年前、魚類を専門に扱う研究室に所属していた頃に不思議な刺身をべた。 刺身の状態でも、はっきりと「普通の魚じゃないな」とわかってしまう肉の色、そして何より過去にべたどんな魚も敵わないほどのおいしさに衝撃を受けた。 しかし、「一人五切れまでな。それ以上べると大変なことになるらしいから…。」 と先輩から意味深に制止され、こころゆくまでは味わうことができなかった。ああ、もう一度あの魚をべたい。それもたっぷりと(自己責任で)!

  • 【納得】ダイオウイカが次々に水揚げされる理由についてのさかなクンの回答が冷静すぎて話題にwwwww

    大谷 dandori 洋介 @dandori なぜダイオウイカが次々に水揚げさるのかというニュースで、各専門家が海流の変化や地震の前兆などの説を唱える中、さかなクンの「ブームだから(実はこれまでもよく水揚げされていたがべられないので漁師が捨てていただけ)」という説が一番説得力があった。 2014-01-23 13:18:21

    【納得】ダイオウイカが次々に水揚げされる理由についてのさかなクンの回答が冷静すぎて話題にwwwww
    nakakzs
    nakakzs 2014/01/24
    なるほどねえ。転じてネットで大昔からあったものが急にマスコミに取り上げられてブームとか問題視とかされ始めるのも、「ブームだから」と考えると納得いくし、ものによっては怖いような。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    nakakzs
    nakakzs 2012/09/26
    魚をこしらえるのに自信のある人なら面白いサービスじゃないかな。売る方は獲れたものに左右されず利益の予測がつきやすいのが安く売っても余りある大きな利点かな。
  • 朝日新聞デジタル:ギョ、クニマスが人工孵化? 山梨で稚魚続々 鑑定進む - サイエンス

    印刷印刷用画面を開くURLをメールで送るtwitterにこのエントリを追加 mixiチェックこのエントリーをはてなブックマークに追加写真:西湖で捕ったクニマスらしき魚の標をみるさかなクン=7日、山梨県水産技術センター忍野支所、中山由美撮影拡大西湖で捕ったクニマスらしき魚の標をみるさかなクン=7日、山梨県水産技術センター忍野支所、中山由美撮影写真:人工授精してかえった、クニマスとみられる稚魚。体長約3センチに育っている=山梨県水産技術センター忍野支所で7日、中山由美撮影拡大人工授精してかえった、クニマスとみられる稚魚。体長約3センチに育っている=山梨県水産技術センター忍野支所で7日、中山由美撮影写真:クニマスらしき魚(左)とヒメマス。2月21日に西湖で山梨県が捕獲した=山梨県富士河口湖町で、中山由美撮影拡大クニマスらしき魚(左)とヒメマス。2月21日に西湖で山梨県が捕獲した=山梨県富士河

  • マンボウ:「ひなたぼっこ」寄生虫取りのため…撮影に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    海面近くで漂うマンボウの群れ。体を横にしてひなたぼっこをしているようにも見える=関口圭子・国際基督教大研究員提供 マンボウがひなたぼっこをするように海面近くで漂いながら、コアホウドリに寄生虫を取ってもらう様子の撮影に北海道大などの研究チームが成功した。マンボウの生態は謎が多く、海鳥との共生関係を示す証拠として注目されている。 北大水産学部の練習船「おしょろ丸」に乗船していた同学部と国際基督教大の研究チームは10年7月2日、北太平洋北部(青森から東に約2000キロ)でマンボウの群れに遭遇した。いずれも体長40センチ程度の子供のマンボウで、少なくとも57匹確認。約1時間半も船の近くを漂っていた。 その間、数羽のコアホウドリ、クロアシアホウドリがマンボウをつつくような行動を取っていたが、マンボウは逃げることなく、海鳥が近づくと体を横にする姿も見られた。その様子を撮影した写真を拡大したところ、コア

    nakakzs
    nakakzs 2012/01/23
    ほー。興味深い。
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