諸事情により放送禁止となったCMの総集編がニコニコ動画にて公開されていた。その理由はコメントをオンにしておくと下に字幕として書いてあるよ。
腐敗と崩壊の狭間に揺れながら、ほとんど取り壊されることなく歴史を刻み続けた世界12の廃墟刑務所。政治犯、凶悪犯、そして死刑囚となったかつてのプリゾナーたちのそれぞれの思いが交差していく混沌とした空間。アメリカの刑務所のほとんどが火災事故があったというのが興味深い。 ソース:12 Creepiest Abandoned Prisons on Earth ジョージア州アトランタ農場刑務所 1945年にオープンし1995年に閉鎖したアトランタ刑務所は、囚人たちに農業を行わせた場所でもある。閉鎖後2009年火災がおきた。 ニュージャージー州エセックス郡刑務所 新しい刑務所ができたので1970年に放棄された。2001年に火災発生。現在はホームレスの住処に。 スペイン Carcel Carabanchel刑務所 マドリードにあるヨーロッパ最大級の大きさを誇った刑務所。主に政治犯が収容された。1940年
タイ、バンコクにあるサパーンタクシン駅のそばに建つ上層階が黒ずんでしまったこと以外は、一見普通の高層ビルに見える「サトーン・ユニーク・タワー(Sathorn Unique Tower)」は、完全なる廃墟ビルである。1990年代半ばに建設が始まったものの1997年、金融危機の煽りを受け、多くの負債を抱えた開発者は完成を間近に控え建設中止せざるを得なかった。 ソース:Abandoned Skyscraper - Fifty Level Abandoned Building | ABANDONED JOURNEY 以来14年間、取り壊されることなくこの地で風化されているという。建物内部に入ることは許されていないそうだが、それでも好奇心溢れる若者たちがここに侵入し、ちょっとした心霊スポットとなっているという。 YouTube - Bangkoks ghost tower, Sathorn Uniq
ロシア、モルドヴィア共和国の首都、サランスクに2011年6月10日、プーチン首相が視察に訪れた。 だがそれってかなり急な訪問だったらしく、首相を出迎える為のセンターの整備が間に合わなかった。 どうしよう、もうどうしようと考えあぐねた市の職員たちは、土の上に緑のペイントを施すことで、なんとか芝生っぽい感じに仕上げたのだそうだ。
「孝行したいときに親はなし」失って初めてその愛情の深さを実感する、遅すぎた気づきをもたらすのが親の愛情だったりするわけなのだが、アメリカ、ユタ州に住むレイン・プライス君(16歳)は、既にその父親の愛情てやつをたっぷり味わっていることだろうと思うんだ。 レイン君の父親、デール・プライスさんは、毎朝7時、欠かすことなく雨も日も風の日も、息子の乗るスクールバスの前に立ち、彼が無事にバスに乗り込むまで見届けているという。ただしその格好は実にユニーク、毎日まったく違ったいでたちの完全コスプレ体制なのだが・・・
森の中に入ると、そこには鮮やかなスカイブルーのキノコが生えていたとか、どんな童話のお話なのかと思うけど、実際に生えているというのだから仕方が無い。そんなに目立ってどうする気なのか?気は確かか?と問いただしたくなることこの上ない青いキノコは、ニュージーランドとインドの一部に生息するという。 そして日本にもそれに近い種が生息しているという。
武器。それは人類が社会競争の名において生き残りの手段として生み出し、そして現在にいたるまで開発を続けてきたもの。人類によって生み出されてきた武器が、人類を淘汰していくという悲しい矛盾は、ことわざにある「矛盾(最強の矛と最強の盾)」そのものなんだ。 そんな武器の中で、特に歴史上影響力を与えたものが10ほど紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース; 10 Most Influential Weapons in History 10.M1ガーランド アメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠が開発した半自動小銃。M1ガーランドは、歩兵用の主力小銃として半自動小銃が全面的に採用された初めての例である。1936年にボルトアクションのスプリングフィールドM1903小銃に替わり採用され、1957年にM14小銃が採用されるまで、米軍の主力小銃であった。 9.銃剣(バヨネット) 銃の先端部に装着し
1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日本の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日本(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日本(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日本、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化
混ぜるな危険な薬物があるように、訪れたら危険な地域が、世界には存在する。そこんところは旅行会社も確認してくれるので間違って行く事はないだろうが、戦場カメラマンやドキュメンタリーフォトグラファーのように、自ら足を突っ込むにはリスクが大きすぎる世界7つの危険な国の危険地帯なんだ。 source:The 7 most dangerous places you should never visit ? Guyism 7.ソマリア 1991年勃発の内戦により国土は分断され、事実上の無政府状態が続き、依然として内戦状態。海は海でソマリア海賊たちの住処となっており、外国人であることがわかると、数人に取り囲まれ身代金を取られる危険性が高い。 6.イラク グーグルで画像検索してはいけない言葉の1つにあげられるイラク。2010年8月現在、3月の総選挙以来、いまだに新内閣の組閣ができておらず、自爆テロの耐えない
不老不死薬が出来る? シエラ・サイエンセズが酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見 細胞分裂の際、染色体を保護する保護膜のような働きをするのがテロメア構造と呼ばれるもので、テロメラーゼ活性が低い細胞は細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの短縮が進み細胞分裂の停止がおきる。 体細胞はテロメラーゼ活性が低い為、だから細胞分裂のたびに「保護膜」が短くなり、最後には分裂停止のシグナルが出てしまう(老化)そうだ。 また、ガン細胞の中に大量に存在するが、正常な組織の細胞の中には見られないのがこのテロメラーゼ酵素で、ガン細胞がいつまでたっても死なない理由がここにあるという。 ガン患者にとってはあまりこのましくない酵素ではあるが、活性化させる物質ができるのなら、不活性化させる物質の発見も可能かもしれないわけで、今後の染色体研究に注目してみたいんだ。 まあ日本の場合には、書類上でなら不老不死が実現可能だったりす
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