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ブックマーク / fiblio.hatenablog.com (1)

  • 書店員である私が本屋大賞に投票しなかった、たった1つの理由【本屋大賞への批判は……】 - 積読書店員のつくりかた

    ある作家は言った、「書店員の思い上がり。のソムリエ気取り」だと。 また別の作家が言った、「一部書店員の勘違いで2万店あった書店は1万5千店に減った」と。 そしてある「ニュースキャスター」は言った、「芥川賞と屋大賞の区分けがだんだん無くなってきた気がする」と(実況やっていればよかったのに)。 その他にも屋大賞批判で検索すると数多くの記事がヒットします。 「屋大賞は商業主義」・「権威主義」、「すでにベストセラーなものを後追いしても意味がない」、「ランキング依存を助長している」。果たしてこれら批判は。 まずは屋大賞のこれまでの歴史と現状を振り返ってみましょう。 屋大賞ができたきっかけ 屋大賞は、下記杉江さんのインタビューのように「直木賞」へのアンチテーゼとして、生まれました。 (Q)「屋大賞」が始まったきっかけは何でしょう。 (A)2003年の1月発表の直木賞は「受賞作なし」でし

    書店員である私が本屋大賞に投票しなかった、たった1つの理由【本屋大賞への批判は……】 - 積読書店員のつくりかた
    nakakzs
    nakakzs 2015/09/20
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