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webサービスとLineと著作権に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 「NAVERまとめ」と著作権 LINEに法的責任を問えるか? 弁護士が考察する

    LINEが運営する「NAVERまとめ」に対して多くの批判が寄せられているわけですが、そもそもNAVERまとめの何が問題なのか、そしてNAVERまとめの運営主体であるLINE株式会社への法的責任追及は可能なのかを検討します。 NAVERまとめは著作権侵害の温床となっていた NAVERまとめはネット上の情報をまとめて投稿できるサービスで、誰でも無料で簡単にまとめ記事を作成できること、話題の情報をまとめて知りたい閲覧者の欲求に応えられることから人気のサービスとなっています。 まとめ記事を書いた人は、閲覧された数などに応じて報酬がもらえる仕組み。ただまとめ記事作成の過程で他人の文章や画像を容易に使用できてしまうため、NAVERまとめは著作権侵害の温床となっていました。 実際にNAVERまとめ記事を作成してみる では実際にNAVERまとめ記事を作成してみます。画像やテキストをアップロードして記事を作

    「NAVERまとめ」と著作権 LINEに法的責任を問えるか? 弁護士が考察する
    nakakzs
    nakakzs 2017/01/31
    正直NAVERまとめなんぞよりも、ライブドアブログのまとめのほうは非常に度を超していると思う。平気で無断借用画像アップして広告貼ったり。特にそれが企業が運営しているとなれば尚更。
  • 自作でも二次創作LINEスタンプは販売禁止──LINEクリエイターズマーケットには著作権に関するガイドラインなし

    2014年2月26日、表参道ヒルズで開催された新サービス発表会LINE Showcase 2014において、クリエイターが自作スタンプを販売できるスタンプマーケット「LINE Creators Market」の正式発表がおこなわれた。 LINE、4月に「LINE Creators Market」をオープン──LINEスタンプの販売を一般クリエイターに開放へ さっそく26日15時に公式サイトがプレオープンし、自作スタンプの販売に関するガイドラインが公表されている。 ガイドラインでは、画像のサイズ・フォーマットや必要なテキストの指定など形式的な要件とともに、LINE側が推奨するスタンプおよびNGとするスタンプの例示もされている。 二次創作はNG しかし、ガイドラインでは、多くのクリエイターが気になるところであるはずの著作権に絡んだナイーブな問題について触れられていない──そう、漫画・アニメ・ゲ

    自作でも二次創作LINEスタンプは販売禁止──LINEクリエイターズマーケットには著作権に関するガイドラインなし
    nakakzs
    nakakzs 2014/02/26
    まあそりゃあ原著作権がある二次創作は当然ダメだろうと。|例外的に扱われる東方の場合もスタンプに(c)がついてしまう以上は難しいのでは。まあこれは神主ガイドライン次第かもしれないが。
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