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研究に関するnaqtnのブックマーク (318)

  • 木星の大赤斑の深さが判明、NASA探査機「ジュノー」で観測

    探査機「ジュノー」が集めた新たなデータから木星の大赤斑の深さがわかった/International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA/NASA/ESA, M.H. Wong and I. de Pater (UC Berkeley) et al. (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の木星探査機「ジュノー」によって明らかになった木星の大赤斑や両極で渦巻く嵐に関する発見が、28日付の科学誌サイエンスに掲載された。NASAでは同日、科学者による記者会見が行われた。 NASAでジュノーのミッションを担当する主任研究員で、米サンアントニオにあるサウスウェスト研究所宇宙科学・工学部門の責任者を務めるスコット・ボルトン氏は、大赤斑はこれまで平たい「パンケーキ」のような形をした嵐と考えられてきたと説明した。 同氏は、「長期間にわたって(大赤斑が)存続しているのは分か

    木星の大赤斑の深さが判明、NASA探査機「ジュノー」で観測
  • 401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- | 国際農研

    401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- サバクトビバッタ(以下、バッタ)は、西アフリカからインドにわたる半乾燥地域に生息していますが、しばしば大発生し、深刻な農業被害を引き起こします。2020年から2021年にかけて、東アフリカと南アジアで大発生し、深刻な農業被害が報告されています。バッタの発生地は広大で、特に成虫は長距離飛翔するため、農薬散布による防除は困難です。国際農研では、バッタの被害の軽減を図るため、バッタの生態に基づいた効率的な防除技術の開発を目的とした研究を、第4期中長期計画(2016-2020年度、病害虫防除プロジェクト) から第5期中長期計画(2021-2025年度、越境性害虫プロジェクト) にかけて実施しています。Pick Upでは、これまでにバッタの防除技術開発の意義と方向性について議論したほか、 東アフリカ

    401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- | 国際農研
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    naqtn 2021/10/31
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
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    naqtn 2021/10/31
  • 国立大学法人千葉大学 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現

    Home ニュース・イベント情報 2021年度 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現 掲載日:2021/09/14 千葉大学大学院理学研究院の堀田英之准教授と名古屋大学宇宙地球環境研究所長の草野完也教授は、スーパーコンピュータ「富岳」による超高解像度計算によって、太陽内部の熱対流・磁場を精密に再現しました。それにより、太陽では赤道が北極・南極(極地方)よりも速く自転するという基自転構造を、世界で初めて人工的な仮説を用いずに再現することに成功しました。 成果では、「富岳」の計算力を用いることで太陽と同じ状況をコンピューター上に再現することが達成できたと考えられます。今後、更なる高解像度計算を引き続き実行していくこ

    国立大学法人千葉大学 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現
  • 水滴をロボット化し、磁石で操作 毎秒2mで移動しホコリを掃除

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 香港城市大学と中国科学院の研究チームが開発した「Bioinspired magnetically driven liquid manipulation as microrobot」は、磁石を使って水滴を移動させるシステムだ。水滴の中に置いた小さな鉄のビーズを水滴ごと磁石であらゆる方向に動かせる。 液体の動きを制御する従来の方法としては、疎水性(水と混ざりにくい)の高い表面から、親水性(水に混ざりやすい)の高い表面に流す手法や、熱や光などの外部刺激を利用して液体の動きを誘導する手法などがあるが、移動速度が遅くなりがちで、途中で止めることもできない。 このシステムでは、親水性コーティングした小

    水滴をロボット化し、磁石で操作 毎秒2mで移動しホコリを掃除
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    naqtn 2021/09/06
  • James Webb Space Telescope Launch and Deployment

  • 「目がある人工脳」を作り出すことに成功、視神経もあり光�を検知 - ナゾロジー

    人工培養された脳がはじめて世界をみました。 8月17日にドイツのハインリッヒ・ハイネ大学の研究者たちにより『Cell Stem Cell』に掲載された論文によれば、人工的に培養された脳(脳オルガノイド)にビタミンAを加えたところ、完璧に近い目が形成されたとのこと。 新たに形成された目は水晶体(レンズ)・角膜・網膜といったパーツだけでなく、脳細胞と接続した視神経も備えています。 研究を指揮したジェイ・ゴパラクリシュナン教授は「ある意味で、脳オルガノイドは光を見ている」と述べています。 しかし、どうして脳オルガノイドから「目」が出現したのでしょうか? 記事の最後には、今回の研究のカギである「ビタミンA」が持つちょっぴり不思議な性質も紹介しています。

    「目がある人工脳」を作り出すことに成功、視神経もあり光�を検知 - ナゾロジー
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    naqtn 2021/08/20
  • ゲノムが膜で包まれた常識外れのバクテリア – 最先端の顕微鏡で鮮やかにとらえた膜構造

    微生物のマジョリティは「培養できない菌」という未知の領域 「原核生物」はバクテリアやアーキアと呼ばれる微生物の仲間です。肉眼で見ることができないため馴染みの薄い存在ですが、その種類と存在量はもう一方の生物群である「真核生物」(動物、植物、菌類、原生生物)よりも多いと推定されています。ところが、性質や実物の写真などを記載してカタログ化すると、上記5つのグループのなかで最も薄い図鑑になってしまうのは原核生物です。善玉・悪玉菌と呼ばれる乳酸菌や大腸菌などのように、性質がよく知られている菌は原核生物全体でみるとごくわずかしかいません。 ある菌種の性質を知るためには、他の菌から完全に分離して人工的に培養し増殖させる必要があります。大まかに見積もって全原核生物の99%は人工的に培養することができない「未培養」の菌のため、性質が未知なのです。 1千万種は下らないといわれている原核生物の大多数が未知のまま

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    naqtn 2021/08/15
  • 植物プランクトンDicrateria rotundaが石油と同等の炭化水素を合成する能力をもつことを発見<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC

    2021年 7月 19日 国立研究開発法人海洋研究開発機構 国立大学法人豊橋技術科学大学 大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所 1. 発表のポイント ◆植物プランクトン:ハプト藻の一種であるDicrateria rotunda(D. rotunda)が石油と同等の炭化水素(炭素数10から38までの飽和炭化水素)を合成する能力をもつことを発見した。これまでいずれの生物からもこの能力をもつものは報告されていない。 ◆北極海の研究航海で得られた株ARC1を始めとする計11種のDicrateria属を調べたところ、全てが一連の飽和炭化水素を合成する能力を有しており、この生物種に共通する能力であることが明らかとなった。 ◆D. rotunda ARC1の飽和炭化水素は暗所および窒素欠乏条件で増加した。今後、これらの飽和炭化水素の生理機能や合成経路の解明することにより、バイオ燃料の開発につ

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    naqtn 2021/07/26
    "光や栄養塩が得られないストレス条件において、飽和炭化水素を細胞膜に蓄積することで、細胞や葉緑体の縮小を助けているのかもしれません"へー
  • 「乾麺パスタを折ると3つ以上の破片になる理由」を解明した研究 - ナゾロジー

    乾いたスパゲティは2つに割れません。 両端を持って曲げていくと、中央付近で割れて2つになったかと思いきや、高い確率でオマケでもう1つ「割れ」が発生し、3つ以上の破片になってしまうのです。 この不思議な現象を解明するため、研究者たちはスパゲティーを買い込み、格的な物理実験を行いました。 研究内容はフランスのUPMC(ピエール・マリー・キュリー大学)の研究者たちにより『PHYSICAL REVIEW LETTERS』に掲載され、後にイグノーベル賞を受賞することになります。 さらにその後、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者たちにより、スパゲティを割るためだけの専用装置が編み出され、数百通りの条件を試すことでスパゲティーを2つに割る方法が確立されました。 研究の内容は学術雑誌『PNAS』に掲載されています。 これらの研究成果をカーボンナノチューブなどに適応することで、最先端の材

    「乾麺パスタを折ると3つ以上の破片になる理由」を解明した研究 - ナゾロジー
  • 東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル

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    東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル
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    naqtn 2021/07/16
  • トリのクチバシの角質部はサンドイッチ構造をしていた!

    クチバシってどんな動物が持っているどんな器官? クチバシとは、固い角質の鞘(さや)で口の骨を覆っている器官です。現生動物ではトリとカメがクチバシを持っており、摂に使用しているほか、人間の手のように物を掴んだり毛繕いしたりすることに使っています。また、クチバシにはさまざまな形態があり、それに応じて機能も多岐に渡っているため、クチバシを持つ動物の性や行動生態を考察する際に、クチバシの形態や機能に注目することは非常に重要です。 そしてこのクチバシ、実は現生動物だけではなく、トリケラトプス(恐竜)やプテラノドン(翼竜)など一部の絶滅動物も持っていたと考えられています。絶滅動物にとってもクチバシは非常に重要な器官であったことが予想されるため、彼らの生活の様子を復元するためには、彼らのクチバシの形態と機能を正しく把握することが必要です。 しかし、化石になる過程で角質は分解されてなくなってしまうこと

    トリのクチバシの角質部はサンドイッチ構造をしていた!
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    naqtn 2021/05/17
  • 1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース

    静岡県沖の駿河湾で、体長1メートルを超える大型の新種の深海魚が見つかり、「ヨコヅナイワシ」と名付けられました。発見したグループは「これほど大型の魚が見つからずにいたのは珍しい」としています。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の深海で生物の調査を行ったところ、水深2000メートル余りでこれまで知られていない大型の深海魚を4匹捕獲しました。 4匹は、いずれも体長が1メートルを超えていて、最も大きいものは1メートル30センチ余り、重さはおよそ25キロあったということです。 形態や遺伝子の解析から、「セキトリイワシ」という深海魚の仲間の新種で、この仲間の中では最も大きいことから、研究グループは「ヨコヅナイワシ」と名付けました。 「ヨコヅナイワシ」のうろこは鮮やかな青色で、胃の内容物や物連鎖の中での位置を調べる最新の分析方法から、駿河湾の深海の物連鎖の最上位に位置す

    1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース
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    naqtn 2021/01/26
  • 巨大ウイルスの祖先が、私たち真核生物に細胞核をもたらしたのかもしれない

    真核生物はどう生まれたのか? 私たちのように、細胞の中に細胞核がある生物を「真核生物」といいますが、もともとは細胞核のない「原核生物」(今でいうバクテリアのような生物)から進化したものです。ところが、真核生物がどのように進化したのかについては、わかっている部分もありますが、わかっていない部分もあります。 わかっている部分というのは、たとえば真核生物の細胞内にある細胞小器官ミトコンドリアと葉緑体が、それぞれある種の原核生物(バクテリアの一種)が共生し、やがて進化して誕生したというもので、細胞内共生説という名で呼ばれています。わかっているというより、多くの生物学者が認めている考え方である、と言ったほうがいいでしょう。 一方、わかっていない部分というのは、真核生物の名の由来でもある「真の核」、すなわち細胞核がどのようにして誕生したのかということです。真核生物の最も重要な特徴であるはずの細胞核がど

    巨大ウイルスの祖先が、私たち真核生物に細胞核をもたらしたのかもしれない
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    naqtn 2021/01/13
  • 動物はいつから眠るようになったのか? – 脳のないヒドラから睡眠の起源を探る

    脳があるから眠るのか? 睡眠は私たちにとって欠かすことのできない生理現象のひとつです。生物は睡眠をとることで、身体を休養させ、心身のメンテナンスを行っています。睡眠不足になると、疲労が溜まり、考えがまとまらなくなるといった体力や集中力の低下が起こります。 睡眠はヒトをはじめとする高等哺乳動物にのみ与えられた生理現象ではありません。爬虫類や魚類などの脊椎動物にくわえ、ショウジョウバエなどいわゆる下等動物にすらその存在が確認されています。では、動物の睡眠の起源は一体どこまで遡れるのでしょうか? 睡眠の起源を遡るうえで重要なキーワードがあります。それは「脳」です。睡眠は脳によって制御され、脳機能の維持や安定性に深く関わっていることが、多くの研究結果からわかっています。言い換えると、睡眠と脳は密接に関与しているため、お互いに切り離せない関係性になっています。 一方で、脳は動物の進化過程で獲得された

    動物はいつから眠るようになったのか? – 脳のないヒドラから睡眠の起源を探る
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    naqtn 2021/01/10
  • 瞬時に良いものを見つける”視覚探索スキル”の脳内メカニズムとは? – サルの行動実験と神経回路から探る

    瞬時に良いものを見つける”視覚探索スキル”の脳内メカニズムとは? – サルの行動実験と神経回路から探る 視覚探索スキルとは? 私たちは生涯を通じてさまざまなスキルを獲得します。スキルには、歩行、手指の使い方、文字の識別といった基的なものから、スポーツ、楽器の演奏、言語習得といった複雑なものまであります。これらに共通しているのは、何度も練習を重ねるうちに上達し、自然に判断や行動ができるようになる点です。そして、いったん獲得したスキルは数年経っても忘れることがありません。 私たちはさまざまなスキルを獲得する この驚異的な能力を、脳はどのようにして身につけることができるのでしょうか? 今回の研究で特に注目したのは、視覚探索スキルです。視覚探索スキルとは、膨大な視覚情報のなかから適切なターゲットを見つけるスキルです。 たとえば、サルは森の中から熟したおいしい果実を見つけることができます。青い果実

    瞬時に良いものを見つける”視覚探索スキル”の脳内メカニズムとは? – サルの行動実験と神経回路から探る
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    naqtn 2021/01/09
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」 on Twitter: "回収したカプセル内部の「サンプルキャッチャA室」内に多数の粒子を確認しました(日本時間12/15 11時10分頃)。 第1回タッチダウンで採取したリュウグウのサンプルと考えられます。 写真では茶色っぽく見えますが、担当者曰く「真っ… https://t.co/eYL3QgZg6y"

    回収したカプセル内部の「サンプルキャッチャA室」内に多数の粒子を確認しました(日時間12/15 11時10分頃)。 第1回タッチダウンで採取したリュウグウのサンプルと考えられます。 写真では茶色っぽく見えますが、担当者曰く「真っ… https://t.co/eYL3QgZg6y

    小惑星探査機「はやぶさ2」 on Twitter: "回収したカプセル内部の「サンプルキャッチャA室」内に多数の粒子を確認しました(日本時間12/15 11時10分頃)。 第1回タッチダウンで採取したリュウグウのサンプルと考えられます。 写真では茶色っぽく見えますが、担当者曰く「真っ… https://t.co/eYL3QgZg6y"
  • 人はなぜ眠くなるのか? 鍵は脳内タンパク質の「リン酸化」にあり

  • 五つ目を持つ「エビ」の化石、節足動物の進化のミッシングリンクか

    中国・雲南省で発見された「キリンシア」の化石。南京地質古生物研究所提供(2019年撮影、2020年11月4日提供)。(c)AFP PHOTO /NANJING INSTITUTE OF GEOLOGY AND PALAEONTOLOGY/HUANG AND ZENG 【11月12日 AFP】約5億2000万年前に生息していた五つの目を持つエビに似た生物の化石が見つかり、地球上で最も多い生物種の進化をめぐる長年の議論に終止符が打たれる可能性が出てきた──。ロブスターやカニ、クモ、ヤスデなどを含む、節足動物だ。 節足動物は、現存する全動物種の約80%を構成する。だが、その進化については長年にわたって謎とされてきた。古代の祖先が、現代の節足動物にはないさまざまな特徴を有していたことがその理由だ。 しかし、中国の雲南(Yunnan)省で見つかったエビに似た生物「キリンシア(学名:Kylinxia

    五つ目を持つ「エビ」の化石、節足動物の進化のミッシングリンクか
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    naqtn 2020/11/12
  • 【プレスリリース】⾼純度の砂糖を⽣産する「砂糖イネ」の開発に成功 -砂糖きび、砂糖大根(甜菜)に続く、「第3の製糖作物」を作成- | 日本の研究.com

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    naqtn 2020/10/29