ジブリ継承の正当性が問われはじめた? 宮崎吾朗「ゲド戦記」に巻き起こる暗雲 http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20060717/1153108035 この記事である。正直キレかけている。おれは「ゲド戦記」を見ていない。で、見ていないから何もいえねえし、出来次第では酷評だってするだろうけどな。 みてもいねえやつが何ネガティブキャンペーンやってんだふざけんな いま「ゲド戦記」に問われているのは、宮崎吾朗がジブリを継ぐに足る正当性があるかという点だ。 問われてねーよ。 しかもなんだ?継承の正当性だって?勝手な妄想で話作って勝手に壊してんじゃねーよ。 宮崎吾朗は宮崎駿じゃねええええ!宮崎吾朗は宮崎吾朗なんだよ。 何考えてんだ。宮崎駿という天才に一朝一夕でなれるか!ボケが。 しかもヤホオレビウですべてがわかりますってか。見る必要ねーってか。映画なめんじゃねーよ!映画興行
ようやく中国から戻ってきましたよ。なんというか……微妙に国造りに失敗しているよなぁ、中国。 さてメールに返事を書いたり、ネットサーフィン(死語)をしていたらとにかく宮崎吾朗初監督作品の、ゲド戦記の試写会での評判が非常に悪いことが目に付いた。 http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/p1/s0/ 今年のアニメ映画の下馬評では、 1位 ゲド戦記 2位 ブレイブストーリー 3位 時をかける少女 という感じであり、おそらくは興行収入もこのような形で推移する可能性は高い。けれどもDVDが発売されて、来年以降のジブリ新作が展開されていく中では、ひょっとすると「やっぱり親の七光りか」的な見方が敷衍されて、ジブリ凋落の最初の一歩と云われるようになるのはこのゲド戦記かもしれない。 それぐらいの評判の悪さがこの「ゲド戦記」には付きまとい
先週の土曜日、 関係者の打ち上げパーティーがありました。 挨拶のために壇上に上がり、 ずらっと居並んだ大勢の方の顔を見たとき それまで考えていた挨拶の言葉をすっかり忘れてしまい 上手に挨拶することができませんでした。 こんなにたくさんの人たちに支えられて 映画が生まれたのだと思うと、 本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 映画「ゲド戦記」のために力を尽くしてくださった皆さん、 皆さんの名前をお一人ずつここで挙げることはできませんが、 本当に、本当にありがとうございました。 そして、パーティーの最中、色指定の保田さんが、 宮崎駿監督からの伝言を伝えてくださいました。 「素直な作り方で、よかった」 という、とても短い言葉でしたが、 思わず涙が出そうになりました。 今までいろいろなことを言ってきましたが、 父からのその言葉は、何よりも嬉しいものでしたし、 この先も頑張ろうという 前
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