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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/m-abo (2)

  • 『パプリカ』の脚本には、榎戸洋司氏を希望(手遅れ)。 - さかさまつげ

    3歳児の人が遅い昼寝に入ったのを幸い、近所のシネコンに自転車を飛ばして、『パプリカ』を観る。「インテリ」な人向けの萌えアニメというか『イノセンス』+『Aika』÷4、というか……たとえが古くてすんません、現役アニメファンじゃないもんで……。 まあこれが「萌えアニメ」なんだかどうだか、書いた端からよくわかんなくなってくるのですが、とりあえず、作品内では、登場する男性キャラはたいてい、ヒロインの敦子ないしは敦子の分身である「パプリカ」に萌えております。他に女性キャラがほぼ出てこないので、みんながみんなヒロイン萌え、つうか敦子=パプリカLOVE!状態。 ところで敦子とパプリカの関係はというと、敦子=優秀なハイテク研究者のクールビューティ(ロングヘア+眼鏡)、パプリカ=他人の夢に侵入する「夢探偵」にしてアクティブかつ時には挑発的な女の子(何しろ、劇中で男性陣から「夢の女」という称号を(二重の意味で

    ono_matope
    ono_matope 2007/01/22
    やっぱりおじいちゃんのちんこはポイント。むしろ俺はちんこがついてないからこそ彼は敗れたんだと思ってますが。
  • 『王と鳥』の上映速度に何が起こっているのか。 - さかさまつげ

    夏のリバイバル上映でも話題になった、フランスの傑作長編アニメーション『王と鳥』(『やぶにらみの暴君』リメイク作)の上映速度が、早くなっているのではないか?問題について。きっかけはササキバラ・ゴウさんのこの指摘。「王と鳥」は制作された当時、公式に87分と発表されており、現在渋谷で上映中のチラシにも87分と書いてあります。ところが、実際の上映時間は81分程度しかありません。「ササキバラ・ゴウのサイト」'06年 8/15付  http://homepage3.nifty.com/sasakibara/ で、この問題について、ササキバラさんのサイトでまとめが出ました。旧バージョン『やぶにらみの暴君』、旧タイトルの『王様と幸運の鳥』LD、フランス版DVD、日版DVD…に重複するカットを取り出しての再生時間比較も行われていて、一目瞭然の結果が。旧作「やぶにらみの暴君」→LD「王様と幸運の鳥」の段階で

    ono_matope
    ono_matope 2006/10/29
    マジっすかー!?尋常でなく割りが細かいアニメだと思ってたけど…マスターのせい??
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