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javascriptとJSONに関するono_matopeのブックマーク (5)

  • JSONP

    前回のエントリで触れたJSONP。初出はRemote JSON - JSONPというMochiKitの中の人によるエントリ(多分。一言で言うなら「JSONデータを括弧でくくった上でこっちが指定した文字列を頭につけて返してね?」というもの。文章で説明するとわけわからん。 つまり、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills とリクエストしたら、 beverly_hills({ foo: 'This is foo.', bar: 'This is bar.', foobar: 'This is foobar.' }); と返す。また、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills%5B90210%5D とリクエストしたら、 beverly_hills[90210]({ foo: 'This

    JSONP
  • はてなブックマークのJSONとlivedoor clipのJSON - hogehoge @teramako

    はてな http://b.hatena.ne.jp/entry/json/URL livedoor http://api.clip.livedoor.com/json/comments?link=URL でJSONコードを取得できるのだが、微妙に仕様が異なる。 はてなはオブジェクトの前後に()が付くのに対してlivedoorのは付かない はてな:({"count":"100","bookmarks":[{....}]}) livedoor:{"link":"URL","Comments":[{....}]} という感じ。 Firefox3から導入されたJavaScriptモジュールを使用して両者のコードをデコードしようと試みたのだが、()が付いているとデコードできずにエラーが返ってしまう。 Chrome特権上でコードを動かしているので単純にevalを使うのは危険かなと思い、SandBox上

    はてなブックマークのJSONとlivedoor clipのJSON - hogehoge @teramako
  • JavaScriptオブジェクトを視覚的にデバッグする - snippets from shinichitomita’s journal

    以前JSONサービスからオブジェクトを取得して表示するテストツールを作ったのだけど、表示部分の実装を少々作り直してまとめました。 debugobj.js 使い方: var obj = { a : "hello", b : "javascript", c : [ [ "c11", "c12" ], "c2" ] };のようなJavaScriptのオブジェクトに対して var dbgobj = new DebuggableObject(obj); dbgobj.render(document.getElementById('debugOutput'));としてやると、オブジェクトの各プロパティを階層的にHTMLテーブルでデバッグ表示します。 デモ: http://www.geocities.jp/stormriders999/jsdebug.html これを使って書き直したJSONサービステス

    JavaScriptオブジェクトを視覚的にデバッグする - snippets from shinichitomita’s journal
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/11
    便利ー
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ono_matope
    ono_matope 2007/12/11
    これは便利!
  • Amazon最速検索 説明書

    デモ兼ダウンロード βバージョン β以前 XSLファイル 特徴 JavaScriptだけで動いています。 サーバーサイド処理は一切ありません。Amazonと直結です。 ローカルディスクに保存してもそのまま動きます。 だからどうしたという話ではありますが、面白いのはそこです。理解しろ。 Safariでは動きません 使い方 単語入れて検索。 続きがある場合は、続けてエンターを押すと、次の10件を読み込む。 動作の仕組み 簡単に書くと、検索実行されるたびにscriptタグを動的生成してAmazonウェブサービスにリクエストを発行、Amazonの側でXSLTによって生成されたJavaScriptのコードを実行して画面に検索結果を追加しています。 ただし、Amazonの側では単純なデータを返すのみで、実際の画面の制御は全てHTML側のJavaScriptに記述しています。 JavaScript

    ono_matope
    ono_matope 2007/04/20
    いまさら仕組みを理解。AWSへのリクエストをXSLTでJSONにして取得して、それをHTML側のJSで解釈…という方法で同一生成元ポリシーを飛び越えてるっぽい。すごい!
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