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チェーン問題に関するregicatのブックマーク (8)

  • Twitterでひき逃げ犯を公開捜査の是非

    2010年7月22日午前7時半頃、足立区でバイクでのひき逃げ事件が発生しました。偶然居合わせた@udxさんがその模様を<緊急RT希望>と拡散。情報を集めようと犯人逮捕に向けて尽力されました。 @udxさんは情報をまとめたツイートを有名人や企業アカウントに無差別にツイート。その模様はこちら→http://togetter.com/li/37334 それを@s_hakase(水道橋博士)さんが公式RT、そのまま一斉に広まり一時的にbuzzterのトップに。事件の流れ、またこの事態に対しての意見を以降にまとめています。 続きを読む

    Twitterでひき逃げ犯を公開捜査の是非
    regicat
    regicat 2010/07/24
    新潟中越地震小千谷メールの悪夢がよみがえる。公的機関である=無謬とは思わないけど、やっぱり非公的立場の個人がやることには限界があると思う。//発言もとの方、現在は考え直してRT削除を呼び掛けてるようです。
  • 献血RTをpostした人は謝罪・修正文を流すのが最適解なんじゃね - 煩悩是道場

    結論に近いとこから書くと、TwitterにもPostしたんですが、デマpostをRTしちゃうと落ち込むと思いますけど、デマpostを伝播させればさせるほど「それデマやで!post」もより速く伝播するようになるので落ち込まなくてもいいと思いますよ。献血のチェーンメールみたいなRTで、ネット上の情報は信頼できることがわかった話 - 快適な就活ノート”デマpostを伝播させればさせるほど「それデマやで!post」もより速く伝播するようになる”根拠が弱い、というかご自身のTimeLineの結果だけのようですので少しだけ。デマpostを先に見るのか、それデマpostを先に見るとか、それデマpostしか見ないよとかいうのはfollowしている人のTimeLineであったり、見るタイミングだったりと様々な要因が絡んでいる、と思います。buzztterで、今回のチェーンRTにpostされた電話番号を入力し

  • ドラえもんが教えてくれたバトン・チェーンメール問題についての対処法 - 空中の杜

    ネットをやっていると、とある間隔を置いて盛り上がる話題というのが存在します。それはリンク禁止宣言における問題だったり、オンラインブクマ禁止宣言における議論だったり。そしてそのうちのひとつに「バトン問題」というのがあると思います。バトンというのは、ブログが普及する前からあったもので、とある質問事項に対して回答し、それを誰かに回してゆくというもの。私の記憶では、Leaf・Key系のファンページが盛り上がっている時代からありましたね。 ■参考:Leaf・Keyのゲームがインターネット上で盛り上がりを見せた奇跡的な時代 - 空気を読まない中杜カズサ しかしこれ、批判もあります。というのはこれが形を変えたチェーンメールのようなものであるということ。つまり、バトンを渡された人はそこで止めるのは忍びないので、次に回し、結果半永久的に拡散してしまうということ。そして、これに参加したくないからといって止めた

  • 不幸の手紙とバトンの境界線:しっぽのブログ

    バトンなんて全部チェーンだ!って意見の人もいるだろうけど。 バトンはコミュニティーツール、不幸の手紙は初期発信者の要求を満たすもの、と分類したときに この2つを分ける要素は強制力と脅しだと思う。 足跡残ります!的なのが最近あって、これはちょっとチェーンっぽくなってきたなぁ・・・と思いつつも、 実は日記を付ける人がタイトルに「地雷バトンです!」とか書くことで、引き継ぐことをユーザーが管理できる面もあって、まあいいかな?と思ってたのです。 だけど、 なんか最近タイトル強制型のバトンなんかあって 「Mixiやめます」「彼女ができました」 とかいった、つい開かずにいられないタイトルを付けることを強要するというもの。 強要されてやるほうもやるほうだけど、これ作った人は当に「自分のバトンをまわしたい!」っていう要求だけだなぁと思い、ここまでやると不幸の手紙であると言えるんじゃないかなぁと。 楽しんで

  • http://www.asahi.com/national/update/0222/TKY200802220284.html

    regicat
    regicat 2008/02/23
    うちの職場でもメール展開されてました。お客さんからの相談だっつーから本当なのか?とも思ったけどやっぱりチェーンか。
  • 善意の転載は善意のチェーンメールよりも性質が悪い:ekken

    最近また「善意の転載」問題について考えていたのだけど、新たに気づいた事があります。 善意の転載の是非を語る際に、これまで比較対象としてチェーンメールを持ち出すことが多かったのだけど、これは間違いなんですね。 善意の転載の比較対象にすべきなのは「チェーンメール」ではありません。「善意のチェーンメール」でしょう。 単に「チェーンメール」では、悪意あるチェーンメールやジョークメールも含まれます。これを「善意の転載」と比較する意味がない。 そんなわけで「善意の転載」と「善意のチェーンメール」を比較してみた! まず「読んだ人の善意」を頼ってコピーを増やしていく部分は同じ。 そして参加する人が「善意でやっていること」と信じているために、外部から批判がしにくい点も変わらないです。 ここで「あ、なんだ、善意の転載も善意のチェーンメールも変わらないのか」と考えてはイケマセン。 何故なら「善意の転載」は「善意

    regicat
    regicat 2007/04/07
    訂正チェーンは同じ問題をもう一度引き起こすだけだから推奨はできないと思う。履歴がたどれるというのは同意。
  • チェーンメール、チェーン日記全否定の啓蒙活動に思う

    Yahoo ブログの転載機能を積極的に擁護する私は、チェーン日記やチェーンメールの全否定論にも違和感がある。 いずれも何だか巨悪の温床のようにいわれるわけですが、何をもってして「チェーン」といわれるのか、といったあたりを考えるに、「コピー許可」「広めてください」この2点であろう、と。するとこれは学校の電話連絡網と同じであり、社内の通達とも形式上の違いがない。 私は「不幸の手紙」を悪と認識しますが、これは「チェーン」スタイルでなくてもよくない。チェーン日記で広まるウソと通常の口コミで広まっていくガセ情報にどんな違いがあるか? 善意のチェーン日記が支援団体の代表電話をパンクさせたなんて話もあったけど、銚子鉄道の騒動はチェーン日記抜きで起きている。 情報を扱う人々の賢さが急所、「チェーン」スタイルを反射的に拒否する感覚が大切なのではない。「コピー許可」も「広めてください」も様々な場面で(最適な補

    regicat
    regicat 2006/12/06
    「チェーンという形式を忌避するな」という論点は同意。ただまあ、小さい子に教えるのに「形から入る」みたいなとこはあるからねえ。
  • suVeneのあれ: それは mixi だけの問題か?

    2006年10月08日 それは mixi だけの問題か? 以下、検証データはないし、感覚でしかないと先に言っておく。 最近、「mixiユーザーはリテラシーに欠ける」だの、「mixiユーザーはムラ社会」だの、「mixiユーザーは危機管理能力がない」だのといった意見をよく見かける気がする。確かに、現時点では mixi ユーザーに上記の問題点が多く含まれているような感じがあるのは否めない。 何故 mixiユーザーに多く含まれると感じるのだろうか? それは、技術者ではない人、またはネットとリアルの境界線が希薄であるか意識しない人々(以下、一般ユーザーと定義)への浸透が mixi において著しいからだと判断する。 一般ユーザーが浸透すれば、何故そのような問題が発生するのか。 理由は、リアルである周りを見渡してみれば一目瞭然だろう。 マスやメディアの情報を鵜呑みにして、自分の意見としている人はいないか

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