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トラブルに関するregicatのブックマーク (9)

  • ソラマメをご利用の皆様へ(メタバーズ代表より)

    SLMaMe(ソラマメ)ブログをご利用の皆様へ 株式会社メタバーズ代表の島谷と申します。 日頃より、ソラマメブログのご利用、誠に有り難うございます。 さて、2008年2月9日に発生しました障害につきまして、昨年9月の障害に引き続きまして、皆様に多大なるご迷惑をお掛けいたしました。誠に申し訳ございません。 昨年の障害の後、ソラマメ運用チームとしまして、より安定的な運用環境をご提供すると共に、データ消去に関するバックアップ体制を整えて参りました。 しかしながら、今回は画像サーバーのHDD障害と共に、バックアップの動作確認に問題があり、直前のサーバ設備増設以降、つまり、1月9日以降のデータが現在復旧作業中という事態になっております。 この復旧可否の調査状況につきましては、別途スタッフブログで随時ご報告させていただいておりますが、そもそもこの問題自体、より細かいチェック体制を作れていれば防ぐことの

    regicat
    regicat 2008/02/13
    画像消失トラブル。結局復旧できないらしい。SLやる人はSSをブログに載せるから、消失はいたいよ。// → 2/22メンテ少し長引きましたが、ぶじ復旧しました。スタッフお疲れ様。
  • データ復旧会社が明かす--2007年ハードウェア破損珍事件簿

    アリの侵入、油の浸透、パラシュート降下の失敗。これらは何の罪もないデータ記憶装置が最近見舞われためずらしい災難の一部だ。データ復旧会社Kroll Ontrackは過去1年間に、上記の例以外にも、極めてめずらしいデータ復旧作業を手掛けてきた。 Kroll Ontrackが2007年に受けた携帯型デバイスの破損に関する依頼件数は過去最多だった。以下は、同社が2007年に依頼を受けたケースの中で、変わった方法でハードウェアを破損したケースのベスト10だ。 ある女性顧客が技術者らに、USBスティックを洗濯物といっしょに洗濯機に入れ、「すべてのデータを洗い流してしまった」と語った。 父親が赤ん坊の娘にべ物を与えている時に、うっかり自分の一番上のポケットにUSBスティックが入っていることを忘れていた。父親が娘にべさせようとして幼時椅子に身を乗り出した際、スティックが落ちてアップルピューレの器の中に

    データ復旧会社が明かす--2007年ハードウェア破損珍事件簿
    regicat
    regicat 2007/12/07
    「破損したハードウェアに保存されていたデータはすべて復旧したという。」マジで!?
  • 改札トラブルは境界処理のミスでハングアップ | スラド

    asahi.comの記事によると、12日に起きた自動改札機の障害は、無効カードデータの情報送信時に、境界バイト処理に失敗することが原因だったそうだ。 よくわからないのは記者の解説。意訳が入っているらしく数字が理解できないのだが、「85件増すごとに5件の割合で、余った2バイトの処理を忘れる」という引用があるので、ここの数字だけは表現が正しいと思われる。ちなみに、開発(納品?)元の日信号からは、10月15日付けで簡単な報告が公開されおり、朝日新聞の記事はその詳細をインタビューしたものと思われる。 このバグ、どういう話だと思われますか?

  • http://blog.phantasystaruniverse.jp/archives/50310854.html

    regicat
    regicat 2006/09/03
    がんがれ。見吉さん超がんがれ。
  • [観] ココログにいったん投稿した記事をあとで修正して投稿し直すと、修正したはずの内容が元に戻ってしまうことがある

    [要旨] せっかく時間をかけて書き直した記事が、書き直す前の状態に戻ってしまうのは悲しいものがあります。 [キーワード] ココログ,障害

  • Google、公式ブログをうっかり削除

    Googleの公式ブログが米国時間の3月27日夜、一時的にダウンした。Googleの説明によれば障害が起きた原因は、同社の手違いでこのブログを削除してしまったためだという。 公式ブログはその後復旧し、障害についての情報が掲載されている。それによると、このミスが原因で公式ブログのアドレスが一時別のユーザーに使われていたが、これはハッキングされたわけではなく、パスワードを破られたわけでもないという。 同社のこれまでの調査で、ブログサービスのBloggerシステム全体に及ぶ脆弱性は存在しないことが分かったと説明している。

    Google、公式ブログをうっかり削除
  • http://short-octopus.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_9221.html

  • 動かないコンピュータ・フォーラム(17)証券取引所で何が起きているのか

    今回の動かないコンピュータ・フォーラムは予定を変更して,少し時事的なテーマを追いたいと思う。取り上げるのは,東京証券取引所をはじめとする,全国の証券取引所におけるトラブルである。 今年は証券取引所のシステム・トラブルに揺れた1年だった。12月には,みずほ証券が61万株という大量の株式を誤発注し巨額の損失が発生するという事件が起きたが,注文の取り消し指示を受け付けられないという,東証のシステムの不具合が,これに関係していたことが分かった(関連記事)。同じく東証では,11月に大規模なシステム障害が起きたことも記憶に新しい。 このほか,大阪証券取引所やジャスダック証券取引所,名古屋証券取引所がシステムに関連する問題に直面した。日経コンピュータでも,大証とジャスダックについては誌の動かないコンピュータで取り上げた。東証の大規模システム障害についても,11月14日号と11月28日号の2号にわたって

    動かないコンピュータ・フォーラム(17)証券取引所で何が起きているのか
  • 東証システムの不具合が判明 大量誤発注取り消せず

    みずほ証券による巨額の誤発注問題で、東京証券取引所は12月11日、みずほ証券の注文が取り消しできなかったのは、東証の株式・CB売買システムの不具合が原因だったと発表した。東証は、システムの開発を担当した富士通と協力して早急に詳細を分析するとしている。 東証は「市場の信頼を損ないかねないような株価変動を生ぜしめ、安定した市場機能を提供する責務を負う当取引所として深くお詫び申し上げる」と謝罪した。 同問題は12月8日、同日に新規上場した人材派遣業のジェイコム株式に対し、みずほ証券が「61万円で1株」の注文を「1円で61万株」と誤発注した。同証券が買い戻しを進めたものの、10万株程度に買い手がついたとみられ、同証券の損失は300億円以上にふくらむ可能性がある。 同証券は誤発注に気付いた後で、複数回にわたって注文の取り消しを行った。東証などの当初の説明によると、同証券は取り消し処理を「初値(67万

    東証システムの不具合が判明 大量誤発注取り消せず
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