昨日1月23日(水)、「はてなワールド」初のリアルタイムイベント「はてなワールド仮装大賞」を見に行ってきました。 このイベントは1月19日(土)、21日(月)、23日(水)の3日間に渡って行われ、今回が最終日。 会場はこの「富士山」付近。最近はてなワールドは新たに地図上にイラストを表示できる機能を実装しました。既にたくさんのユーザーが集まっています。 こちらが本日のイベントの司会進行を努める司会者さんのアバター。 そしてこちらがステージ。司会者さんから「後ろの人も見えやすいようにステージ前にいるユーザーさんは小さなアバターにして下さい」とチャットで指示がありました。 ということで、その場の思い付きで上記のようなかなりビミョーなアバターを描き、変身。はてなワールドのアバターは2Dの絵なので、オリジナルのアバターをデザインしてすぐに変身できるのが便利です。 しかしその後、画面のキャプチャー画
はてなは12月13日、「はてなワールド」を、ユーザー限定でβ公開した。Google Mapsを足元に敷いた3次元フィールド上を、紙のようにぺらぺらのアバターで歩き回り、周囲のユーザーとチャットできるサービス。アバターはお絵描きツールで自由に描くことができ、チャットログはHTMLで保存・公開される。Flashで構築し、Webブラウザだけで利用できるようにした。 操作性はゲームのようだが、コミュニケーションはネット的。Second Lifeに代表される仮想世界ブームに、はてなが出した1つの答えだ。「まずはインスタントメッセンジャー(IM)の置き換えを目指し、長く使ってもらえるコミュニケーションインフラにしたい」――同社の近藤淳也社長は意気込む。 ぺらぺらアバターで地図上を歩く はてなワールドにアクセスすると、ぺらぺらした紙のようなアバターが、Google Mapsを敷いた3次元フィールド上のは
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