POPFile で POP3 の動作が確認できたので、IMAP もやってみた。 POP3 はプロキシ(proxy)として動作するが、IMAP の場合は IMAP サーバ側のフォルダに振り分けてくれる。 現在の v0.22.4 は IMAP を最初からサポートしているので、POPFile のインストール時に IMAP を忘れずに選択。 POPFile コントロールセンター(POPFile UI)で imap_enabled を 1 に設定して POPFile を再起動後に IMAP の設定を行った。 ところが、バケツに分類されたメールの移動先を設定していたら、メールクライアントから IMAP 接続できなくなってしまった。 調べてみると、移動先を設定するとその数だけ(正確には監視フォルダの数も含む)IMAP サーバにコネクションを張ることが分かったので、IMAP サーバの設定を変更して同一IP
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