スマートスピーカー業界で圧倒的なシェアを誇るAmazon、自社のサービス連携とAlexaの存在もあって、Echoシリーズは人気のスマートスピーカーとなっています。 そんなAlexaに投げかけられた言葉を、なんと人間が聞... 108 人がブックマーク・37 件のコメント
「スマートスピーカーの誤反応」はどれくらい起こる? 100時間テストした結果:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はスマートスピーカーがテレビの音声でどれだけ誤反応を起こすか、約100時間にわたってテストを行った。 スマートスピーカーは音声でコントロールするだけに、コマンドではない音声に誤反応することは少なからずある。特にテレビのように音声が絶えず流れ続けている環境では、思わぬときに反応してしまったという経験がある方も少なくないだろう。 筆者自身、こうした現象には何度か遭遇しており、どのスマートスピーカーで起こりやすいかは感覚的に把握しているが、まとまった時間をかけて、かつ複数の製品を同一環境で測定したことはなかった。 今
「OKグーグル」不要なGoogle Homeを外部サービスと自動連携するキット Raspberry Piベースのシステム てとてとては1月11日、Google Home機能拡張キット「GHKit」を発売した。価格は1万800円から。 現状のGoogle Homeは「利用者が話しかけないかぎり、Google Home側から喋りかけてきたり、情報が提供されることはありません」と同社は指摘。GHKitは利用者の音声操作なしにGoogle Homeを活用する、Raspberry PIベースのIoT製品とする。 「IFTTT」や「myThings」といったif型のIoT簡易プログラミングサービスと連携し、Google Homeの自動動作が可能。例えばメールやTwitterなどの受信通知を流したり、カレンダーや気象情報などのオンラインデータと連携して、Google Homeに好みのメッセージでアラート
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