タグ

創作の種に関するregicatのブックマーク (94)

  • もし「瞬間移動」すると、脳はどう反応する?

  • 前庭電気刺激(GVS)で仮想空間の加速度を感じる - Qiita

    注:価格は参考です 各種パーツの購入場所リンク: Amazon Aitendo 秋月 鈴商 基的には教科書通りの定電流回路です.回路図上ではATMEGA88を使っていますが,MCP4922とSPIで通信できて,リレーを制御するIOが2あれば,お好きなマイコンやArduino等が利用可能です. プログラム ATMEGA88からMCP4922にコマンドを送ったり,リレーで極性を切り替えるテストプログラム. makeして出てくるtest_da.hexを実行すると,Ipp=±2mAな台形波(?)が出力されます.最初は矩形波で実験していたのですが後述する問題があったので,台形波にしました. 動作確認 電極になにも繋いでいない → 約200Vかかっている 10kΩの抵抗をつなぐ → ±20Vが周期的に変化 (±2mA流すテストなため) 抵抗値変える → 電圧も追従して変化する 一度電源を切り腕に電

    前庭電気刺激(GVS)で仮想空間の加速度を感じる - Qiita
  • 生物はなぜプロペラを持たなかったのか まとめ

    山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye ある種の微生物の鞭毛が回転機構である事は知られている。また蛇の前進が原理的には螺旋である事も。自然界のスクリューぽい推進器って他にありますかね。#生物はなぜプロペラを持たなかったのか 2013-08-03 19:42:23 山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye クラゲなんかも発光器が回転するように明滅できるんだから、回転しながらながら移動するものがあっても良さそうなのに…ヤバい。ライフル弾のように回転しながら推進するクラゲを想像するとテンション上がる。 #生物はなぜプロペラを持たなかったのか 2013-08-03 19:50:50

    生物はなぜプロペラを持たなかったのか まとめ
  • ロシアが不老不死を発表「10年以内に人間の心をロボットに移植する」 攻殻機動隊 "以上" がわずか数十年に実現:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ロシアが不老不死を発表「10年以内に人間の心をロボットに移植する」 攻殻機動隊 "以上" がわずか数十年に実現:DDN JAPAN
  • スミソニアン博物館に収蔵された128年前の録音ディスクからグラハム・ベルの声が復元される | スラド サイエンス

    米スミソニアン博物館は、アレクサンダー・グラハム・ベルが寄贈した数百枚の録音ディスクの中からベル自身の声を復元することに成功したそうだ(プレスリリース 、 Smithsonian Magazineの記事、 International Business Timesの記事、 家/.)。 厚紙とワックスで作られたディスクは1885年4月15日に録音されたもの。ベルは他にも金属やガラス、石膏など様々な素材を使って録音の実験をしており、直径4インチ~14インチのディスクが残されている。このようなディスクから音声を再生することは不可能と考えられていたが、3Dカメラで撮影した溝の映像をコンピューター処理することで、音声を復元できるようになったとのことだ。Smithsonian MagazineのWebサイトでは、ベルが「Hear my voice, Alexander Graham Bell.」と話し

  • 人間 vs コンピュータ!電王戦-異質への根源的な恐怖 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。田原です。 将棋ファンは皆知っており、そうでない人は皆知らないことだが、第二回 将棋電王戦がクライマックスを迎えている。 電王戦とは、人間とコンピュータが戦うのだが、これがかなりかなり熱い。 第一回は昨年行われ、米長邦雄永世棋聖 が ボンクラーズ に対して熱戦を繰り広げてくれた。 その戦いは、Hunter×Hunterのネテロ会長vsメルエムのようであり、以下の動画で素晴らしく上手にまとめられている。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=lYuR5j4V56s[/youtube] そして第二回は五番勝負ということで、五人のプロ棋士が五つのソフトウェアと戦うこととなっている。現在は一勝二敗でプロ棋士側が劣勢、背水の陣で残りの二局に臨まなくてはならないのである。 これほどまでに電王戦が、将棋ファンの間で熱くなっているのは何故だろうか。それ

    人間 vs コンピュータ!電王戦-異質への根源的な恐怖 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
  • 死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna

    Image by hiren.info 私が死んでもネットの向こうにいる人たちは誰も気づかないだろう。ネットで知り合った人に近々会う予定はないし、近所に住んでいる人もいない。家族がブログやTwitterで公表しない限り、誰もその事実を知ることはない。だが、心臓が止まってもなおツイートし続けるシステムがあったら? LivesOnは、人が亡くなった後も身代わりになってツイートするプログラム。今のところ対応言語は英語だけだが、生前のTwitterの呟きから嗜好や思想を分析して、アルゴリズムを生成するそうだ。ロンドン大学クイーン・メアリーと協力して開発されているこのサービスは、今年3月に詳細が発表される。 攻殻機動隊のオープニングナレーションを思い出す。 あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても、"孤人"が複合体としての"個"になるほどには情報化されていな

    死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna
  • ATR - DNI ≫ 脳から知覚映像を読み出す ~ヒトの脳活動パターンから見ている画像を再構成~

    概要 われわれが見ている世界を脳からの信号を解読して映像化することができれば、夢や空想を、テレビ映画のようにスクリーンの上で再生できるかもしれませ ん。当研究室では、見ている映像をその人の脳活動から再構成する(以下、視覚像再構成)研究を行っています。複雑な知覚内容を脳からそのままの形で取り出 すことにより、ブレイン−マシン・インタフェース(BMI)など脳を直接介した情報通信技術の新たな可能性を切り拓く研究です。 眼から入った画像情報は大脳視覚野の脳活動を引き起こします。逆に、このとき生じる脳活動パターンを解読することで、見ているものを推定できると考 えられます。当研究室ではこれまで、機能的磁気共鳴画像(fMRI)で計測されるヒトの脳活動を、パターン認識アルゴリズムを用いて解析することにより、 知覚内容や身体の動きを予測する、脳情報復号化技術の開発を行ってきました。しかし、従来の手法では、

  • 「転校生とブラックジャック」はスゴ本

    心脳問題を対話により深堀りした名著。二読したけど三読する。 若いとき、一度はかぶれる独在論。つまり、この宇宙にひとりだけ「私」がいるということの意味を追求する。あれだ、2chtwitterで見かける「おまえ以外bot」を世界レベルまで拡張したやつ。 自分自身を指差して、私だということができる。でもそんな指差しなどせずに、世界中でただ一人、ただそこにいる<私>は、他の誰でもないし誰でもありえない。誰かが「私」といくら言おうとも、ここに、例外的な<私>が存在する―――この<私>が「私」であることを論理的に証明しようと問いつづける。 たとえば、「心と体が入れ替わってしまった二人を、天才外科医ブラック・ジャックが元に戻したらどうなるか(転校生とブラックジャック)」とか、「自分自身の記憶と身体を丸ごとコピーして火星へ転送したら<私>はどうなる(火星に行った私は私か)」といった、SFチックな思考実験

    「転校生とブラックジャック」はスゴ本
  • 異種族間恋愛と性欲、そしてそれらは存在し得るのか

    柳川邦彦 @kyanagawa 実際の検証は不可能な、ちょっとした疑問。指輪世界のように「似た意識を持つ違う種」というものが存在した場合、異種族との間に、恋愛感情という成立するんだろうか。もしそうなるとしたら、それはどういう感覚なんだろうか。 2010-04-04 09:26:48 柳川邦彦 @kyanagawa 指輪物語ではさっぱり出てこない生臭い話けど、恋愛感情って生殖能、性欲と不可分なところもあると思う(個人差などはこの際、置いとく)。なら、生殖が不可能な異種族相手に恋愛感情を抱くとしたら、それははたしてどういう方向に向くんだろう。 2010-04-04 09:30:10

    異種族間恋愛と性欲、そしてそれらは存在し得るのか
  • ジョン・タイター - Wikipedia

    ジョン・タイター(英: John Titor)とは、自分を1998年生まれだと明かした、2000年にインターネット上に現れた2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。しかしながら、未来の世界に関する説明に一貫性が無いため手の込んだ作り話であると考えられ、また2009年に個人的に調査を行っていた人物によってフロリダの弁護士の男性とその兄弟で計算機科学者の男性の2人が話の創作を行ったことを突き止めた[1]。加えて、話の創作に関わったという人物によれば何らかの目的のために行われた社会実験的な試みであった可能性が示された。 概要[編集] 2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未

  • ロボットは死を受け入れることができるのだろうか - 科学と非科学の迷宮

    id:Spiny-anteater と、twitter上で面白い話ができたのでメモ。(元tweetは末尾に記載) 人はどのように死を受け入れるのでしょう? 何を以って他人の死を認識するのでしょう? 少し生きていれば、そこそこ多くの人が「まだあの人が生きている気がする」という感じを味わったことがあるでしょう。 しかし、ある時から「あの人はもう死んでいる」という事実を受け入れているはずです。 その認識の変化のトリガになっているものは一体なんなのでしょう? これが解明されれば、人工知能に「死を受け入れる」という概念を伝えることができるかもしれません。 元tweet @shiumachi 「人間誰しも一回ぐらい心の中で人を殺したことがある」とはよく言うけど「人間誰しも一回ぐらい心の中で人を生き返らせたことがある」とはあまり言わないな @Spiny_anteater @shiumachi 生き返らせ

    ロボットは死を受け入れることができるのだろうか - 科学と非科学の迷宮
  • ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜

    Publickeyに「サーバは「単体」から「群体」へと進化中」という記事があったので、それに刺激されて筆をとってみた。稿は、以前書いた「コンピュータ業界の展望と多様性」というエントリの続きである。今回は、コンピュータシステムの形態(トポロジ)とトレンド、そして今後の展望について、生物とコンピュータシステムの類似性および両者の比較を用いて様々な側面から自分の見解を論じてみたい。かなりの長文エントリなのでその点はご容赦を。 細胞とコンピュータコンピュータ(もしくはコンピュータシステム)と生物には、驚くほどたくさんの類似点がある。改めてその類似点を比較してみると、それが偶然の一致ではなく、そこには必然性があるように思えてならない。生物はご存じの通り細胞から成るが、細胞と一台のコンピュータが同じレベルのものであると過程すると、コンピュータと生物の間はかなり多くの共通点が見えてくる。「複雑な構造を

    ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜
  • DARPA、不死身の生物創造

    この人たち、神の領域を目指しちゃってます...。 米国ペンタゴンのクレイジーな研究部門DARPA(米国国防高等研究計画局)が、SF的妄想をまともに実現しようとしちゃっています。彼ら、死なない人工生物体を作り出そうとしているそうです。もちろん、内蔵遺伝子による死亡スイッチを入れたら、即死するっていうオプション付きで。 Danger Roomによると、DARPAはこのプロジェクト「BioDesign」に600万ドル(約5億円)をつぎ込むとか。 DARPAは来年度予算の一部として、600万ドルをプロジェクト「BioDesign」に投資しようとしている。同プロジェクトの目的は「自然の進化の偶発性を排除する」ことにある。最新のバイオテクノロジーを駆使して「意図した通りの生物学的反応」をする動物を作りあげようとしているのだ。DARPAでは、死に対する細胞の抵抗力を強化するような分子を使ってその動物を強

    DARPA、不死身の生物創造
  • 暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらし

  • redtacton.com - このウェブサイトは販売用です! - redtacton リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    regicat
    regicat 2009/09/27
    人の体を媒介にして通信
  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

  • 現代美術から考える脳とテクノロジーの危うい関係

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます デンマーク人とインド人のコンビで活動する現代美術作家“ポース&ラオ(Pors and Rao)”に会った。彼らは9月5日から始まった「福岡アジア美術トリエンナーレ2009」の招待作家で、その展示のために来日している。 彼らの作品は、所謂美術品ではなく、テクノロジーを駆使して観客とのインタラクティブ性を重視した作品を制作し、そこにテクノロジーの危うさや逆に人間性の機微を表現する。 人が消去される 東京で会ったので、まだ福岡の作品は見ていないのだが、“Missing Person”という作品について説明してくれた。その作品では、ビデオカメラとモニタが設置された部屋に4〜5人の観客が入れるようになっている。 観客は、自分たちがモニタに映し出さ

    現代美術から考える脳とテクノロジーの危うい関係
  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

  • 完成させてほしくない悪夢のようなロボット「SquishBot」

    以前、美しく、妖しい、広瀬茂男のロボットたちでご紹介した水陸両用ヘビ型ロボットも怖かったですけど、もし、形を自由自在に変えられて、小さなスペースさえあればどこからでもグググっと入り込んできて、大きさも10倍ぐらいまで巨大化することが出来るロボットなんていたら、怖すぎて枯れ葉や、その辺に落ちてる物が全て変幻自在なロボットに思えちゃって夜も眠れなくなっちゃいます…。 そんなロボット、とんでもないよ!と共感していただいた方、バッドニュースです。その恐怖は現実のものになってしまうかも…。開発中なんだそうです・・・。その名も「SquishBot」 SquishBotは、ソフトで形を変えられるようにプログラムするという新しい分野のロボットです。最終的なゴールとしては、必要に応じてボディの硬さを「ソフト→硬い」「硬い→ソフト」と変更できるようにシステムをデザインしたいと考えています。もうひとつのゴールは