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セカイカメラに関するregicatのブックマーク (13)

  • ヒグレカメラ - 身辺メモ

    (あるいは、エアタグの「時間性」について)。 「セカイカメラ」のエアタグについては、つい「位置」に関心が向きがちだが、もうひとつ見逃せない属性として「時間」がある。ポストされるひとつひとつのタグには、「時間」が刻印されている。これらは、位置の情報と同じくらい「固有」な情報である。タグは、タギングの瞬間の「時刻」を切り取って固定する。ポストすることは、その時刻を位置にマップすることである。つまり、「エアタギング」というのは、「固有の時間を固有の位置に結びつける」という行為なのである。 ようするに、これって「場所に時刻スタンプを押してゆくみたいなものだ」ということだ。 と、そのように考えてみると、ひと目で時間の推移が写真の様子に表れるような、たとえば刻々と色が変わる日暮れ時の空などを、移動しながら撮影してポストして、あとでそれを眺めると、「時間の流れが空間の奥行きになって見える」みたいな風景が

    regicat
    regicat 2011/11/27
    これは面白い。
  • THE SECOND TIMES : 「セカイカメラWeb」α版オープン!

    頓智・株式会社が、同社が提供するモバイル向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」のエアタグをWebブラウザ上で閲覧できるサイト「セカイカメラ Web」のα版をオープンした。 「セカイカメラ Web」は、セカイカメラのユーザーが投稿したエアタグの情報が地図上に表示されるサイト。どのユーザーがどのような内容のエアタグをどこで投稿したのかが一目で分かるようになっており、投稿された最新30件のエアタグが一定間隔で表示される。セカイカメラのアカウントでログインすればコメントを投稿することもでき、さらにそのコメントをTwitterと連携させることも可能。さらにFacebookやfoursquareの友達を探す機能も実装されており、外部のソーシャルメディアとの連携も強化されている。利用は無料。 セカイカメラ Web http://sekaicamera.com/ 頓智・株式会社 http://ww

  • 「Webコンテンツを現実空間に拡張」 セカイカメラのAPI公開

    頓智ドットは3月4日、iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のAPIOpenAir for Publishers」の公開に合わせたイベント「Bootstrap 1.0」を開催した。同社の井口尊仁代表は、「拡張現実空間に、初めてオープンなプラットフォームがやってくる記念すべき瞬間」と意気込み、APIの内容と、APIを使ったコンテンツ連携の先行事例を紹介した。 セカイカメラ、波乱の1日 イベントの開催日はセカイカメラにとって波乱に富んだ1日だった。新聞に掲載されたiPhoneの広告でセカイカメラが紹介されたかと思えば、App Storeから突如アプリが削除された。Appleの審査基準が変更された模様で、無線LANを活用する一部のアプリが公開できなくなり、クウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を採用しているセカイカメラもApp Storeから姿を消した。同

    「Webコンテンツを現実空間に拡張」 セカイカメラのAPI公開
  • プラットフォームがウマーの話

    家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. CEO @hbkr セカイカメラが削除された一件の様な、プラットホーム側都合でどうこうなっちゃうようなリスクてソーシャルアプリにも言える訳ですよね。どんだけ盛り上がってもお釈迦様の手の平な感覚は否めない... 2010-03-06 17:30:17 家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. CEO @hbkr セカンドライフの時も思ってた、もしこの世界が凄く影響力持ったら、開発者は当の意味で神じゃん、て。天変地異起こし放題。いちユーザとして楽しんだり、その上でビジネスやるのもいいけど、最後は神様次第でどーにでもなっちゃう。 2010-03-06 17:43:22 家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. CEO @hbkr 例として近くないかもだけど、そういう意味ではweb2.0企業(笑)のインフラを握ってる(た)、さくらインターネッ

    プラットフォームがウマーの話
  • THE SECOND TIMES : セカイカメラが世界へ フランスの博物館が展示会案内にセカイカメラを採用

  • iPhoneアプリ「セカイカメラ」とシンクロ-代々木公園で口パクライブ

    アバタータレントの酒井りゅうのすけさんが10月11日、iPhoneアプリの一つ「セカイカメラ」を使った路上ライブを代々木公園渋谷門付近で行った。 セカイカメラは、現実環境にコンピューターを使って情報を付加・提示する「拡張現実」という新しい技術を利用したiPhoneアプリiPhoneのカメラで現実の任意の場所をかざすと、ユーザーが付加した「エアタグ」と呼ばれるテキスト、写真などをモニター画面に合成表示するほか、ユーザー自身も自ら情報を投稿することができる。「頓知.(トンチドット)」が開発し、今年9月24日に一般向けに配信をスタートしたばかりだが、公開から4日間で10万件のダウンロードを記録するなど大きな反響を呼んでいる。 「エア路上ライブ」と題した同イベントは、酒井さんが事前にレコーディングを済ませた音源を、セカイカメラを使い音声エアタグとしてライブ場所に投稿。当日、現場でiPhoneを使

    iPhoneアプリ「セカイカメラ」とシンクロ-代々木公園で口パクライブ
  • THE SECOND TIMES : 10/11、代々木公園にてセカイカメラを使用した”エア路上Live”開催

    10月11日(日)の15:00より、代々木公園イベント広場付近にて、iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使用した”エア路上Live”【りゅうのすけ meet セカイカメラ ~エア路上ライブ~ 】が開催される。一体どんなライブなのか?は当日参加してみてのお楽しみ。当日は「セカイカメラ」を使える状態のiPhoneと、できればイヤフォンやヘッドフォンなどを持参して代々木公園イベント広場に集まろう。また今回の路上ライブで楽曲協力をしたバンド「柳」の演奏するオリジナルバージョンの楽曲をデジタル名刺「POKEN」を使って配布するとのことなので、POKENを持っている人はこちらも忘れずに持ってこよう。 尚、このイベントはwebでの中継も「決断ポトフ」そらのさんの協力で行われるとのこと。残念ながら現地に行けない人はこちらでイベントの様子を見てみよう。 詳細な場所や突然の移動等はTwitterのアカウン

  • THE SECOND TIMES : セカイカメラ、CEATECにてYAMAHAとコラボ

    10月6日から開幕するアジア最大のIT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN2009」にて、“AR(オーギュメンテッド・リアリティ:拡張現実)iPhoneアプリ「セカイカメラ」とYAMAHAブースがコラボレーションを行う。 今回のコラボは、YAMAHAがCEATECスペシャルコンテンツとして、ピアノの演奏情報が残る「Piano Lifelog」のサーバー上にある演奏データをセカイカメラのエアタグにするというもの。来場者が弾いたピアノの音がセカイカメラを通して拡張現実空間に浮かび上がるという。 CEATEC特設サイトはこちら http://www.yamaha.co.jp/ceatec/index.html セカイカメラのダウンロードはこちらから http://support.sekaicamera.com/download 関連記事: ユウキのカレー、「セカイカメラ」を

  • セカイカメラ入門――世界にタグをつけまくろう

    いま最も旬といえるiPhone用アプリケーションが「セカイカメラ」。最近ますます注目を集めているAR技術(拡張現実)を活用したアプリケーションである。いろいろタグを付けて、セカイカメラを活用してみよう! 最近ますます注目を集めているのがAR技術(拡張現実)だ。AR技術を使えば、現実世界にコンピュータを使ってさまざまなタグをつけたり、特定の模様をコンピュータのカメラで写しだしたときに、そこに来は存在しない絵を表示したりすることができる。 このAR技術を使っている、いま最も旬といえるiPhone用アプリケーションが「セカイカメラ」だ。もちろん新しい物好きな筆者も早速ダウンロードし、あれこれ遊びまくっている。というわけで、今回はセカイカメラを使っていろいろ試してみた。 セカイカメラって? まずはセカイカメラについて簡単に説明しておこう。セカイカメラは、頓知・(とんちどっと)という会社が作ったi

    セカイカメラ入門――世界にタグをつけまくろう
  • 迷わないヘンゼルとグレーテル

    位置情報(ジオタグ)付きの写真をアップロードすると地図情報も表示されるアルバムサイト「パノラミノ」。 米国で国内便の機内誌を見ていて「オヤ?」と思った。「たまごっち」より少し大きいデバイスの液晶画面に、方角や距離が示されている。説明を読むと「ショッピングのあと、駐車場で簡単に車を見つけられる」、「ビーチやキャンプ場で、自分の好きなところに戻れる」などと書いてある。ボタンは2つしかなくて、電源ボタンをオンにしたら、覚えさせたい場所でもう1つのボタンを押すだけである。あとは、液晶のコンパス表示が、記録した場所の方向と距離を示すようになっている。 要するに、小型のGPS(全地球測位システム)が組み込まれたデバイスなのだ。米国のようにだだっ広くない日の駐車場やアウトドアの遊び方に、意味があるかどうかは不明である。しかし、5000円ほどのお値段で、キーホルダーになるようなGPSデバイスが出てきたこ

  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://blog.srengine.com/2009/02/ar.html?sort=hot&threshold=3 にあります。 リダイレクトしますか。

  • THE SECOND TIMES : iPhoneでお手軽オーギュメンテッド・リアリティ 「Xmas Camera 2」

    クリスマスの雰囲気も味わえて手軽にオーギュメンテッド・リアリティ(AR:拡張現実)も体験できる……そんなちょっと面白いiPhoneアプリが12月3日から発売されている。値段もお手ごろで税込み115円。友達に見せびらかすネタとしてもいいかも? オーギュメンテッド・リアリティとは、現実の上に画像などの情報を重ねる技術のこと。最近ではこの技術を使用した電脳フィギュア「ARis(アリス)」が話題になった。 とにかくどんなアプリかは以下の動画をご覧頂きたい。 印刷した専用の紙をiPhoneを通してみると…そこには無いはずのサンタクロースやトナカイ、クリスマスツリーが見える。 紙のダウンロードと製品説明は以下のサイトより。 Xmas Camera 2 http://iphone.pankaku.com/xmas-camera/xmas-camera-2/ 「オーギュメンテッド・リアリティ」の記事

  • セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

    「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが

    セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld
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