英語を英語のまま理解するとは? 「英語を英語として理解しなさい」ということは、 英語を学習していく過程で、 一度は聞いたことがあると思います。 でも、 「実際に英語を英語として理解するにはどうすればいいの?」 という部分に関してきちんと説明してくれた人は少ないのではないでしょうか。 少しばかりググってみましたが、 いろんなサイトでこのテーマについて取り上げられていましたし、 Q&Aサイトでもたくさんの質問がなされているようですが、 個人的に納得できる説明をされている方はいらっしゃいませんでした。 私自身は「英語を英語のまま理解できているのか?」というと、 「ほぼできている」くらいが正直な答えです。 覚えたばかりの単語や馴染みの薄い単語で日本語が出てきてしまうことはありますが、 それ以外の場合は英語を英語として理解しています。 リーディングにしても、リスニングにしても、 自
2013年11月28日 英語 私達Webサイトの制作者は、常に英語と関わっています。なぜならHTMLコードやプログラミング言語は英語をベースに作られているからです。そのため、Web業界界隈では英会話上達方法についてのブログ記事がよく話題になります。しかし、本当に英会話って必要なんでしょうか?海外の企業に就職するのであれば、英会話は必須ですが、日本にいるWeb業界の人達はどうでしょう? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Web制作者にとって英語ができることのメリット まずは根本的なところから考えてみましょう。 リリースしたてのWebサービスを使える 多くのWebサービスは英語サイトを第一に作られます。Wikipediaにある2010年のインターネットにおける使用言語は42%が英語で、第一位となっているのが理由のひとつでしょう。他の言語も徐々に追加していくというサービスもありますが、ど
トップページ > ノウハウ > コピペで使えるIT英語tips > 海外企業に、メールで製品の問い合わせをするには【連載:コピペで使えるIT英語tips】 まったく面識のない海外企業や外国人へ初めて連絡を取る際には、時差を考慮すると「メール」での連絡が一番無難。しかし、相手に失礼のないように連絡目的を英語で伝えるというのは日本人相手以上に難しいもの。英語初心者エンジニアの中には「メール文を作成するだけで何時間もかかってしまった……」なんていう経験を持つ人も少なくないのでは? 今回のテーマは、 まったく面識のない海外企業へ、新製品開発に役立ちそうなプロダクトを取り寄せる場合のメールの書き方を紹介。 普段から海外企業と英語でやり取りすることが多いという、海外の日系企業に勤める日本人エンジニアのAさんに、「初めてメールで問い合わせをする際のTips」を教えてもらった。 日本で発売の見込みがない、
高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*🌗 @takasuka_toki これからフィリピン留学三部作の最後、英語を実際に使ってみよう編を書いていきます。この記事で皆の中で曖昧になっている、英会話を習得した結果どうなるのかの一つの理想像を示せればいいな、と思っています。 2012-03-05 22:18:28 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*🌗 @takasuka_toki 日本人が英会話を習得するのを難しくしている理由の1つに、英語を実際に使って自分が何をしているのか全く想像が出来ないというのがあると思います。海外就職等の理由は、動機としてはチト具体性に欠けていて具体的に習得したらどうなるか想像しにくくはないでしょうか? 2012-03-05 22:21:38 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*🌗 @takasuka_toki そこで僕の提案ですがフィリピン留学後、フィリピン旅行に数日間一人で出か
2014年8月22日 Web関連記事, 英語 英語のサイトにはたくさんの素敵情報が溢れていますが、なんだかハードルが高く感じていませんか?頑張って読んでみたけどわからない単語につまづいたり。という事でWeb業界でよく使う英単語を、過去のメールのやり取りを読み返したりして思いつく限り書いてしました(そのままカタカナになっている単語は省きます)。ポイントをおさえれば「「英語だから…」なんて拒否っちゃ駄目なWEB屋が知っておくべき厳選ブログ、WEBマガジン色々」で紹介されているようなサイトもスラスラ読めるようになるかも!? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 値 – Value HTML、CSS、JavaScriptなどなど、いろんな場面で出てきますね。 You can get the value of a form elemen
最近やたらWEB屋さん達からの留学相談が増えてきましたが、やっぱり多いのは実際にこっちに来て仕事をしたい、移民したい、WEB業界の交流を持ちたい、というようなお話。 もちろん、人によって留学に求める物は違うので、都度色々お話させてもらっていて僕自身刺激になることも本当にすごく多いのですが、たまに聞かれるのが「どんなブログやサイトを見て情報収集しているのか?やっぱり英語なのか?」というお話。僕自身もちろん純日本人なので、英語の本とか読もうとすると未だに発狂しそうになりますが(Steve Jobsも全然進んでないorz)。確かに、日本語のサイトから情報を収集することは少なくなった気がします。 当然、僕が尊敬する人のブログは誰であろうと逐一チェックしますが、デザインや技術面での情報収集は英語記事を読んでいることが多いです。 でも、正直デザインや技術面の記事って英語分かんなくっても、なんとなく分か
前回の記事「日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について」は、すごい反響でした。 コメント欄、Twitterともに反響や情報をくれた人は有難う。 ブログってメディアは、みんながコメント書くことで、全体として考えるネタを提供する「集合知」のひとつだと思ってるから、何にせよ参考になります。 さて、私の唯一の反省は、 現場で英語の授業改善を頑張ってる先生方がこれを読んでどう思うか、を余り考えずに書いたこと。 私は「問題がある側も頑張ってるはずなので、出来ないのは何か別の理由があるはずだ」というスタンスだ。 このブログでも、常に問題のある側にも共感し、建設的な問題解決を示していく、というやり方を取っている。 以前の記事でも書いたけど、共感がなければ、本当の問題にたどり着かないので、問題は解けない。 それが、この記事ではそのスタンスを破って、学校の英語の先生を浅く批判してる部分が多かった。
英語その他の外国語についての勉強法がいろいろ議論にあがっている。 訳すな、頭から読め - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake 「訳すな、頭から読め」へのコメントとお返事 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake 404 Blog Not Found:訳すな、訳してもらってから読め わたしがこれまで語学においてやってきた方法は、「訳文を一通り読んでから原著を読む」という小飼さんのメソッドに近い。 高校のとき、英語(というより単語の記憶)が苦手だったが、『指輪物語』(The Lord of the Rings)の日本語訳を数回読んだ前提の上で、原著を数回読み通すことで、「文章中の知っている単語を眺めれば全体の意味がなんとなくつかめる」という状態になった(ちなみに『指輪物語』は大学在学中までに日本語訳・原著合わせて30回は通読した)。 また、古文については、角川文庫版の対訳付き『源氏物語』
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