タグ

オタクに関するregicatのブックマーク (28)

  • ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか

    これ、実は30年前からずっとだよ。 腐女子界隈は蟲毒のツボなの。ずっとつぶし合いをやってる。 男性向けにだけ矛先が向いてるかのように見えるけれども、実際には腐女子内部でもつぶし合いをし続けてるの。 これはもちろん腐女子全員がってわけじゃない。でも嫌いな表現をつぶすことに全力を傾けてる人たちがかなり多い。腐女子の中には頭がおかしいぐらいに気に入らないサークルや作品をつぶそうとがんばる人が多いし、相手をつぶす手段も洗練されてしまってる。 たまたまそれがネットでリーチした結果、男性メインとか少年誌に向いてるってだけの話だよ。 腐女子がゾーニングをしてるから偉いっていうのは100%嘘。被害妄想に凝り固まった被害者モンスターが、すぐに徒党を組んでサークルをつぶしにかかるからだよ。 男性向けサークルは、当に平和なのに腐女子は修羅の国。すぐに嫌いなものを見つけたら被害者モンスターになる。こんなひどいも

    ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか
    regicat
    regicat 2019/11/11
    腐女子の「つぶしあい」は闘争じゃなくて、外部から攻撃されないための過剰な自粛(隠れろっていうやつ)だと思うけど。
  • 「萌え絵」と呼ばれるスタイルがジャポニズムを超える日 - 狐の王国

    なにやら近年、「萌え絵」をポルノだと認識してるおかしな弁護士だの社会学者だの大学教授だのが跳梁跋扈している。司法試験に受かったり学者になるだけの知力がありながら、たかだかこの40〜50年程度のオタク文化について調べもしないという態度は褒められたものではない。とはいえまとまった書籍があるかというと、特に「萌え」に関してはちょっと思い当たらないので、夜中にツイートしたものを下地にちょっと書き残しておく。 クィアとしてのオタク そもそもオタクというのはある種のクィアであった。クィアというのはセクシャルマイノリティに代表される、標準的な異性愛規範から外れた人たちのことである。「少年漫画を読む女と少女漫画を読む男」たち、それがオタクであった。彼らは中高生や大学生、あるいは社会人となっても、子供向けの漫画を読み、アニメを見続けていた。それも男性は女児向けの、女性は男児向けの作品に夢中になっていた。当時

    「萌え絵」と呼ばれるスタイルがジャポニズムを超える日 - 狐の王国
    regicat
    regicat 2018/10/10
    エロと萌えが峻別されるのなら、「エロシチュエーションの萌え絵」に対して最も怒るべきは当のオタクって事になるのでは。「純粋なキャラに何てことをさせるんだ」って。
  • 「自分に刺さるコンテンツ」がなくなったっていいじゃないか - シロクマの屑籠

    https://anond.hatelabo.jp/20180829224019anond.hatelabo.jp b.hatena.ne.jp ※このブログ記事を書いて数時間後、ブログ記事体が削除されたのではてなブックマーク上の反応を追加しました。 2018年は季節の移り変わりのテンポが早くて、もう、朝夕はめっきり涼しくなった。 そのためか、ちょっとメランコリ―なブログ記事に、はてなブックマーカーが殺到しているのを見かけた。 いまどきの人生を四季に例えるなら、20歳までは春、20代~40代は夏、50代~60代は秋だろうか。40代を「夏の終わり」とみるのは早すぎる気がしなくもないけれども、20~30代から見れば、40代人生の後半にみえるかもしれない。もちろん、50代以降の人には40代はまったく違ったものとしてうつるのだろうけれども。 これについて、ブログ記事筆者の気持ちとはほとんど無関

    「自分に刺さるコンテンツ」がなくなったっていいじゃないか - シロクマの屑籠
    regicat
    regicat 2018/09/07
    だって若い頃に刺さったコンテンツは刺さりっぱなしだもの。それを頼みにしてるんじゃない、一生抜けないのよ。id:jap_genocide それは衝撃が好きなんであってコンテンツが好きなわけじゃないので、オタクとは呼べないな
  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
    regicat
    regicat 2014/05/26
    二次創作は病理とかじゃなく「せずにいられない」もの。中島梓の「わが心のフラッシュマン」とか読んで欲しい。
  • オタクになろうとするヤンキーと、ヤンキー化する秋葉原-いまさらC84レポート- - 技術教師ブログ

    今更で申し訳ないが、気鋭の新人アーティスト、水曜日のカンパネラのボーカルを案内するためにC84 3日目に参加して来た。 今回は3日間で59万人と過去最高の来場者数を達成し、また別の層を取り込みつつ市場は大きくなりつつあるのではないかと感じさせる。 前回から変わったところと言えば、子連れや中学生や女子小学生だけの来場者が散見されたこと。もちろんアダルトじゃないブースもあるので特に批判するつもりも無い。 それから気づいたこととしては、コスプレイヤーにちゃんと付き人がついていること、マネージャーか,専属カメラマンなのか、きわどいコスプレのお姉さんと一緒に行動しているのを記憶に残るほど見かけたのははじめてだった。 オタクマーケットが徐々に参加型にシフトしてかなりの時間が経ち、マーケットは成熟し、オタク(コミュニティ)はヤンキーを越えた。もはやココにいるのはリア充よりリア充なオタク達だ。 再教育機能

    オタクになろうとするヤンキーと、ヤンキー化する秋葉原-いまさらC84レポート- - 技術教師ブログ
  • Attack on Titan in Secondlife

    regicat
    regicat 2013/06/30
    流行りすぎだwwwwww
  • 「ハッカー文化」と「オタク文化」の違い、または手段の目的化によるイノベーション : けんすう日記

    が世界で勝つかを考えていたら・・・ 先日、とある雑誌の対談をしたのですが、そこで「アメリカ的な文化というものは、そのまま『グローバル』というものにつながっているけど、そのグローバルな時代に、日が勝つにはどうしたらいいか?」みたいな話題がありました。 そこで僕は「それぞれの国が持っている文脈(コンテキスト)を活用したものでないと、世界では到底ユニークにはなれない」という風な発言をしてたのですが、「いやいや、そもそも日が今まで勝ってきたものの共通点は何だっけ?」と思ったのです。 いろいろ考えたのですが、アメリカは「ハッカー文化」であるが、日は「オタク文化」であり、オタク文化とは「手段を目的化することで、ユニークなものができる」という仮説にたどり着きました。 というわけで、そのことについてブログを書いてみます。 アメリカ文化とはどういうものか では、まず対比として、アメリカ文化について

    「ハッカー文化」と「オタク文化」の違い、または手段の目的化によるイノベーション : けんすう日記
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • キモイって言われて傷つきましたって泣くのって、自ら「オタク」を否定してなくね? - 煩悩是道場

    タイトルは釣りっぽいけど釣りじゃない。 子供同士の中で使いがちな、ちょっと悪ぶっている言葉の数々。大人から見たら「そんな言葉使うんじゃない!」と尻ひっぱたきたくなる所かも知れません。そんな言葉を何も考えず使う人間の方が、世間にどう見られているかも分かっています。しかし後ろめたい思いをしながらオタクをやっていた人間にしてみたら、それは相手の視線からの自分の否定です。学校社会自体狭い世界です。もうそこに居場所は、無いんです。創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん「キモイ」のは「行為そのもの」に対してであって「キモイ」と言ったからって人格否定までしているわけじゃないよね、というのがまずあって、そりゃあ物心ついてから四六時中、それこそおはようからおやすみまでメシうとかトイレいくとかいう生理反応以外の全てを「オタク」に捧げていますよっていうなら当該の事象に対して「キモイ」と言

    regicat
    regicat 2009/11/28
    男性は「キモオタ上等」でいけるかもしれないけど、「キモイ女子」ってのは存在自体許されないのですよ。あと、腐女子は「萌えられる側への罪悪感」を内在化してる人が多いと思う。男性はその手の罪悪感が薄い。
  • Latest topics > 激しくDISられた時は「この人は視野狭窄に陥っているオタクなんだ」と思うと辛くなくなる、というライフハック - outsider reflex

    Latest topics > 激しくDISられた時は「この人は視野狭窄に陥っているオタクなんだ」と思うと辛くなくなる、というライフハック 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « アスペ Main アイドルの価値 » 激しくDISられた時は「この人は視野狭窄に陥っているオタクなんだ」と思うと辛くなくなる、というライフハック - Aug 17, 2008 lovalottaさん、哀さんに言われた事を自分なりに解釈して思ったこと。 二人曰く、「普通の人」は「異なる価値観」に触れた時、「それは変じゃない? こっちの方がいいんじゃない?」という風な事を言われた時に「へえ、そういう考えもあるのか」と思うだけで、「自分を否定された気分」には特にはなら

    regicat
    regicat 2009/10/24
    ←が圧倒的マイノリティだった頃からのオタクとしては、マイノリティの苦しみを味わってる分、オタクのほうが異なる価値観に寛容な気がしてるんだけど、昨今のオタクはそうでもないのかしら。
  • 現実女性に「萌える」という残酷 - シロクマの屑籠(汎適所属)

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1294494.html “美しい黒髪”といえば大和撫子。大和撫子といえば清楚で大人しそうなイメージ…といった具合に、女性の黒髪をスタート地点にして、ご都合主義の想像力を膨らませるのはそんなに難しいことではない。控えめな態度の妙齢黒髪女性を見かけた場合などは、とりわけそうだろう。 もちろん、黒髪女性の内実が、大和撫子と呼ぶに相応しいかどうかは分からないし、黒髪女性が大和撫子をやらなければならないというルールはどこにも無い。けれどもある種の男性は、そうやって自分の願望や想像力を黒髪女性に投影して、「よさげだなぁゲヘゲヘ」と想像力を膨らませずにはいられない。眼前の女性の内実とは無関係に「黒髪→大人しそう→おいしそう→俺でもモノにしやすそう」という想像力だけを連鎖させ、妄想的な願望を抱いたり、頭のなかで「架空のデー

    現実女性に「萌える」という残酷 - シロクマの屑籠(汎適所属)
    regicat
    regicat 2009/08/29
    ↓腐女子のナマモノ萌えはむしろその暴力性について過剰なほど自覚的で、それが「J禁」とかに表れてると思う。相手に嫌がられてることに気づけないのが「残酷」たる所以。
  • コミケの理念は、膨張にどこまで耐えられるのか問題 - シロクマの屑籠

    【Column】コミケ76に見る参加者の低年齢化とその問題点:ボーダーライン リンク先の記事では、コミックマーケットの低年齢化問題について焦点をあてている。私自身のみている限りでも、最近、中学生ぐらいの子が増えていると思う。こうした問題は、野放しにしておけばいずれ火種に発展する可能性が高く、それはコミケの存続にもダイレクトに関わってくるだろう。 それにしても、コミケ参加者も随分と変化したものだと思う。遠い昔は首都圏を中心とした“コアなおたくの祭典”だったのかもしれないが、いまや日全国からオタクが、否、オタクというよりはむしろ消費者が集う祭典へと変貌しつつある。敢えて「消費者が集う祭典」と書いたのは、それがコミケの理念からズレまくった物言いではあっても、残念ながら事実としてはそうなりはじめているからだ。 「コミケの理念と目的」については、こちらにまとめ記事があるので、もし良かったら読んでみ

    コミケの理念は、膨張にどこまで耐えられるのか問題 - シロクマの屑籠
  • | ITとゲームとメタル

  • オタクの本当の危機 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    近年のライトノベルってかオタク文化全体の状況として、当にヤバいのはコンテンツの消費速度の加速だと思うのですよ。 ゴジラは50年保つコンテンツだったわけじゃないですか。ウルトラマンやライダーもこのままいけば50年くらいもちますよね。ガンダムは既に30年オタクの共通認識であり続けてる。 そういう神話世界の人たちを挙げなくても、第三世代オタクの一部はエヴァで10年以上遊んでいます。Kanonが今年で10年ですか。あかほりが関わったものでいえば、サクラ大戦が「10年戦えるコンテンツ」ですな。 ……いまの作品に、それだけの力があるのがいくつあるかな。あるいは、今の世代のオタク、第四世代の人たちが、一つの作品の記憶を10年も大事に抱えていられるかな。萌えキャラは量産されてますが、10年はちと厳しいにしても、5年付き合える娘さんはどんだけいます? 10年どころか、1年、半年で(つまりコミケごとに)、業

    オタクの本当の危機 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • 30代だから楽しいオタクライフ〜「好き」に終わりなんてない。〜 - たまごまごごはん

    WEB拍手より。 どうもはじめまして。以前から時々拝見していましたが、今回初めてこちらを参考に「たまのこしかけ」を買ってみました。 現在、読むたびに自室をゴロゴロ転げまわっています。ああもう、なんですかこの反則的な可愛らしさは!! 私は日橋オタロードや同人イベントが大好きだったのですが、三十路となってからいろいろと思うことがあり今は身を引いています。 最近は、どのアニメなりマンガなりに接しても「これは俺の(世代の)ための物ではない」という気がしてならず、もう自分はオタクとして寿命なのかと悩んでいたものですが、この作品とここの紹介を読んでみて随分と気が晴れました。無理に新作を追わずに自分の好きなものに愛情を注いでいても、別に構わないんですよね。 また、そんな私が代わりに始めてみたのがよりにもよって鉄道模型だったりします。 これはもう運命的な出会いだった、と言っても過言じゃないです。 良い作

    30代だから楽しいオタクライフ〜「好き」に終わりなんてない。〜 - たまごまごごはん
  • 唐沢俊一は『宇宙戦艦ヤマト』のファンではなかった。 - 唐沢俊一検証blog

    唐沢俊一が『トンデモ美少年の世界』(光文社文庫)で、「自分は『宇宙戦艦ヤマト』のファンではない」という文章を書いていたという衝撃的な情報が唐沢俊一スレッド@2ちゃんねる一般書籍板に書き込まれ、その話は「トンデモない一行知識の世界」でも紹介されていた。なぜ衝撃的なのかというと、唐沢俊一は「浪人時代に『ヤマト』のファンサークルをやっていて、そこから『ヤマト』のブームに火がついた」とことあるごとに語っていて、もはや持ちネタのひとつと言ってもいいほどだからだ。だが、唐沢の『ヤマト』関連の発言にはいろいろおかしなところが多く、かねてから疑問が持たれていた。『トンデモ美少年の世界』に当にそんな記述があったとすれば、唐沢の持ちネタの信用性はゼロとなり崩壊することになる。というわけで、実際に『トンデモ美少年の世界』をチェックしてみたら、当に書いてあったので驚いた。P.177〜180より引用。 ……さて

    唐沢俊一は『宇宙戦艦ヤマト』のファンではなかった。 - 唐沢俊一検証blog
    regicat
    regicat 2008/11/13
    唐沢は別に「自分がヤマトブームを盛り上げた」とは言ってないように読めるんだけど。//>id:kanose すみません後続の引用ナナメ読みしてました。唐沢氏は作品が好きってよりファンダム活動が好きだったんだろうなあ。
  • 基本的にコスプレ嫌いな自分が言うのもなんだが、 最近のレイヤーとやらは..

    的にコスプレ嫌いな自分が言うのもなんだが、 最近のレイヤーとやらはいかにも 「買ってきました」 「セミプロに作ってもらいました」 という衣装が多すぎる。 あれを愛と呼ぶなら、そりゃ、金で買える愛ってやつだよな? 更に言うなら 「全然作品に興味ないけど、人気あるみたいだからやった」 「キャラ知らないけど自分に合ってるでしょ?」 「衣装可愛いから」 って人間が多すぎる。 これも愛じゃないよな。単なる自己満足だ。 カメコに対する愛はあるかもしれないが。 昔は腐女子もダンボールで作った聖衣をデブオタ男が着ているのを囲んで、 「これダンボール?見えな??い!」 ってキャッキャしたもんだ。 ヲタの性で、中身がデブオタってのはアウトオブ眼中。 「自分で作った」努力の結果と、その技術にしか目が行っていなかった。 当のヲタってのは来、こうしたフィルターを持っているものだ。 ヲタ文化が商業化してから、

    基本的にコスプレ嫌いな自分が言うのもなんだが、 最近のレイヤーとやらは..
  • 現在の仮想世界はオタク向け。

    VWCE in L.A.レポート】「現在の仮想世界はオタク向け」---Electric Sheep Company CEOが基調講演で語る http://www.secondtimes.net/news/world/20080915_sibleyverbec.html 記事抜粋 現在の3D仮想世界は子供も含む多くのユーザーが期待しているサービスに比べギーク(オタク)向け過ぎると分析した。 さらに氏は、現在勢いのある子供・若者向けの仮想世界は、このこのVirtual World Conference&Expoに来るような人々(つまりギーク)の間からは生み出されていない。むしろカジュアルゲームといった「ゲーム業界」から生まれてきている点を指摘。技術的なことにばかり固執せず、マウスだけで簡単に誰でも操作できる仮想世界を生み出し世に広めなければ、仮想世界を教育分野や日常的な買い物などに利用する時代

  • Avatar WATCH! - セカンドライフ,フェイスブック,AR: オタバース構想