マインドマップ 12のルール t まえがき マインドマップの考案者トニー・ブザン氏が提唱する12のルール。本家本元にはいろいろと厳しい条件が…。 リスト このリストを引用する 1. 無地の紙を使う t 2. 用紙は横長で使う t 3. 用紙の中心から描く t 4. テーマはイメージで描く t 5. 1ブランチ=1ワード t 6. ワードは単語で書く t 7. ブランチは曲線で t 8. 強調する t 9. 関連づける t 10. 独自のスタイルで t 11. 創造的に t 12. 楽しむ! t あとがき 詳細はブザン ジャパンの「マインドマップ 12のルール」をどうぞ。 http://www.buzanjapan.com/index.php?itemid=6&catid=3 #我流で描いていると、ついついブランチに「ワード」ではなく「フレーズ」を書いちゃいます。(ダメかしらん?) タグ
ネオテニーベンチャー開発は、初心者でも簡単にマインドマップが作成できるツール「マップコーチ」を4月6日公開した。ウィザード形式で質問に答えると自動的にマップが作成される。 マインドマップとは、核となるキーワードに対して関連するアイデアを枝葉のように書き込んでいく手法。アイデアを広げる際や問題解決時のツールとして利用されている。 マップコーチはMindjetのマインドマップ作成ツール「MindManager」の追加機能として提供する。あらかじめ仕事やプライベートで使うようなテンプレートを用意し、初心者であってもいろいろな目的でマインドマップを使えるようにした。 ネオテニーベンチャー開発では、今後も継続的に新しいテンプレートを開発、追加してユーザーの利便性を高める考え。「マップコーチのテンプレートに経験者のノウハウを埋め込む」(同社)。具体的には、プロジェクト管理、コンサルテーション、学習、自
iMindMap is Now Replaced by Ayoa: The Ultimate Productivity Tool iMindMap, created by Chris Griffiths, a leading expert on mind mapping, and Tony Buzan, the inventor of the Mind Map, was a great success and was used by millions of people. As a desktop only app it limited how users could share or collaborate, so in 2019, Chris and the OpenGenius team, decided to go beyond basic mind mapping with th
N E W S 2019/10/16 macOS Catalina での動作について不具合情報に追加しました。 《Supportへ》 2016/11/03 macOS Sierraでインストールできない問題を修正した v1.0 Release5 をリリースしました。 《Downloadへ》 2014/09/18 Mac版の署名を修正しました。《Downloadへ》 2012/09/03 (Web) お問い合わせ&ご注文フォームのエラーを修正しました。 2012/08/13 Mac OS X 10.8 での動作についてFAQに追加しました。 《Supportへ》 2012/08/13 Mac OS X 10.8 での動作を確認しました。 たとえばワードやパワーポイントに向かう直前。あなたは自分の考えをまとめることなく、それらを起動してはいないだろうか。 たとえば、刺激的なビジネス書を読んだ直
4 年位い前に、マインド・マップを使い始めた。普段は、Rhodia 16 や無地の A4 ノートにマップを書いている。マインド・マップは手を動かして、絵や色を駆使して描くのが楽しいし頭に入り易い。 とはいえ、PC 上でマインド・マップが書けたらいいなぁ、とも思ってた。マインド・マップを書くツールとしては、FreeMind というツールが有名なんだけど、Java 上で動くソフトだった。ぼくは Java のソフトが苦手なので、ちょっと敬遠していた。で、何かよいサービス (ツール) はないかとウジウジしていたら、ひよっこエンジニアリングさんが MindMeister というサービスを紹介していた。試してみたところ、使い勝手がいいのでちょこっとエントリーにしてみる。 MindMeister - think together ref. オンラインマインドマップ (ひよっこエンジニアリング) Mind
社内でマインドマップが流行っています。僕もフリーソフトをたまに使ってみたりするのですが、いまいちサンプルとして紹介されるようなすっきりしたマップが書けません。大きな声では言えませんが、僕の周りで「あの人は上手くマインドマップを書くなぁ」という人もいないし。 マインドマップに限らず、世の中は図解ブームのようです。書店に行けば「○○流図解術」みたいな本がたくさん出版されているし、3月3日の日経産業新聞(第25面)でも「仕事で行き詰ったら・・・図書いてスッキリ」という記事が載っていました。記事によれば、「図を書くという行為には物事の関係をはっきりと理解させ、仕事を効率化する力がある」とのことです。 しかしマインドマップの例を考えると、「図解はすばらしい!」と手放しで賞賛はできません。天邪鬼な僕は、あえて図解の弊害を考えてみました。 弊害①:思考が単純化する 日経産業新聞の記事によれば、「基本はマ
パソコンでマインドマップを作成するソフトなどを紹介します。(ちなみに、メンタルリテラシーの考えに基づいているのは、公認のiMindMapのみ) フリーのものも有償のものもあります。 マインドマップ開発者トニー・ブザン唯一の公認ソフト。 Javaで作られており、Linux, Mac, Windowsに対応。(日本語版は現在Windows XP/Vistaのみ) 公認ソフトを謳うだけあり、マインドマップ本来のルールに最も近く、マインドマップひいては、人間の思考プロセスまでをもコンピュータ上に実現できる。 具体的には、他のマインドマップ(っぽいのものふくむ)作成ソフトでは、単純にディレクトリ(階層)構造を放射状に展開するだけのものがほとんどであるのに対して、美しい曲線を自在に描くことができる。この曲線を広げながら展開する作成スタイルは、とても気持ちがよい。 購入先は、Amazonなど家電・PC量
1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録
なかなか便利そうなツールのご紹介。 マインドマップツールはいろいろありますが、こちらの「Mindomo」は一味違います。それぞれのバブルをタスクとして扱うことができます。 » Mindomo ある意味、バブルマップとして活用することもできそうですね。バブルマップに関しては下記をご参照下さい。 » バブルマップのすすめ ~ ストレスすっきり解消型ToDo管理手法 ~ | i d e a * i d e a 使い方を下記にご紹介。 ↑ このようなインターフェイスです。 ↑ 一般的なマインドマップツールとして使えます。日本語も通りますよ。 ↑ そして、こちらがタスク管理機能のメニューです。 ↑ それぞれのバブルに期限や担当を入れることができます。 ↑ 各タスクの進行度を表すアイコンも付け加えられます。 もうすぐ新年度。今までマインドマップやバブルマップを使ったことがないという方は、この機会に一度
マインドマップツール「MindManager」からMovable TypeやTypePadなどのブログに投稿できるソフトウェア「ブログにホイ!Pro」が登場。無償版に比べ、ブログのカテゴリ選択機能などが強化された。 ネオテニーベンチャー開発は、マインドマップツール「MindManager」とMovable TypeやTypePadなどのブログツールを連携させるソフトウェア「ブログにホイ!Pro」を3月12日に発売した。おもに企業ユーザーを想定しており、価格は1ユーザー7350円。同社は2007年1月に無償版「ブログにホイ!」を公開。その後、ユーザーからのフィードバックを元に機能を追加して今回の有償版となった。 ブログにホイ!Proは、MindManager Pro 6またはMindManager Basic 6に追加して使うソフト。対応するOSはWindows XPで「.NET Frame
一昨日レビューした MindMeister には、描けるマインド・マップの数が 5 つまで (有料アカウントは無制限。現在はプライベート・ベータ中なので制限はかけられていない) という制限があった。そこで、他にもオンラインでマインド・マップを描けるサービスはないかと探してみたところ、Mindomo というサービスを見つけた。 Mindomo - Web-based mind mapping software Mindomo は、Flash ベースのサービス。日本語も通る。現在ベータ版として公開中。プライベートで作れるマップの数は 7 つまで。プレミアム版にアップデートすると無制限にマップを作れる。また、公開のマインド・マップの作成にも数の制限はない。マインド・マップの表現力は MindMeister よりかなり上。ぼくはこのサービスを使うために、Flash 9 をインストールした。 Min
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