恩師にかけてもらったコトバに、家族や恋人にかけてもらったあのコトバ、悩んでたり、困ってたりした自分の背中を押してくれた、Air frame3のような「ココロがカロヤカになる」、そんなコトバをツイートしてください。
恩師にかけてもらったコトバに、家族や恋人にかけてもらったあのコトバ、悩んでたり、困ってたりした自分の背中を押してくれた、Air frame3のような「ココロがカロヤカになる」、そんなコトバをツイートしてください。
第一次世界大戦中(1914~1918)、ウェルズは世界初の「反原爆運動」を行ったが、広くは理解されなかった。なんとなれば、世界を破滅させる兵器の存在を知っていたのは、(小説「解放された世界」の中で)それを作ったウェルズただ一人だったし、だからそんな兵器はまだ世界に存在していなかったからだ。 それどころか、人々はまだその戦争が「世界大戦」であることすら確信がもてなかった。 それどころか、それが「長い戦争」か「短い戦争」か、議論したりしていた。 プルーストが「スワン家の方へ」(1913)を、デュシャンがニューヨークのアーモリーショーへ「階段を降りる花嫁NO2」(1913)を、フォードがテーラーシステム(1913)を、森永がミルクキャラメル(1913)を、エジソンがトーキーシステム(1913)を、岩波茂雄が岩波書店(1913)を、シュタイナーが人智学協会(1913)を、J.B.ワトソンが行動心理
面倒くさい展開になっている。 簡単に要約すれば、前回の記事に反発の声が上がっているのだ。 とはいえ、ここまでのところは、想定の範囲内だ。 荒れることは先刻承知。話題が話題だったのでね。 ネトウヨであるとか、ねらーであるとか、そういった人々を題材にした以上、ムカつく人はムカつくはずで、そのムカついた彼らのうちの行動的なグループは、何らかのカタチで自分たちの感情を表現しにかかる。昔から繰り返されてきたことだ。 で、まず、ここのコメント欄が荒れた。 私は全コメントを読んだわけではないが、担当編集者は、当然、すべてに目を通していて、それで、たいそうアタマに来たらしい。 「いや、本当にひどいコメントがあるんです」 見当はつく。私とて、読んだらアタマに来るだろう。 だから、読まなかった。 逃げた、と? 当然じゃないか。 どうして闘う必要がある? が、コメントは、私のブログにも届いていた。 知人から 「
「胸を張れっ…!手痛く負けた時こそ…胸をっ…!」 「敗者は失うっ…!それをねじ曲げたら…なにがなにやらわからない…受け入れるべきだっ…!負けを受け入れることが…敗者の誇り…オレは…負けをぼかさないっ…!」 カイジに限らず福本作品全般で語られる「敗者の美学」「持たざる者の矜持」みたいな感覚が好き。 どこまで堕ちても失ってもプライドだけは売り渡さないような感じと言うか、そこで自分自身をごまかしてしまってラクになる事を自身で許さない、最低の矜持と言うか。 昨日から血眼でネガティヴなニュースばかり追い求めている人達、今あなた達はついこないだまで最も忌み嫌っていたタイプの人種に、あなた達自身がなりかけています。 そうなってしまったら結局は今までの構図の裏返しになるばかりで、何も良くなりません。気をつけて。
うちの常駐先に新しい人員が投入されそうなので、色々ためした。 目的は以下の3つ。 ・投入前の新規人員の不安感を取り除く。 ・投入後にコミュニケーションを円滑にとれるようにする。 ・投入後に彼らが働きやすいようにする。 やってみたこと。 ・常駐先の様子を教える。 タバコはどこですえる。 コーヒーはどこがうまい。 新年会にいって酔っ払ってきた。 昼休みにゲーム大会があるetc... ・自分の仕事の内容を差し支えない範囲で教える。 どんな技術が必要か。 どんなフレームワークになっているか。 その他、技術情報や用語をWikiに記述して通知 ・共有スペースに本を置く (なお、共有スペースにコーヒーメーカ置こうとして上司に却下) ⇒このあたりは、知識の共有というより、無駄話をできる機会をつくりたかったのだが・・・ ・Webベースで動くニコニコカレンダーの導入。 ⇒チームのムードを教えるのと、新規に投入
昨日誕生日が来て、無事2X歳になることが出来ました。今までをずっと振り返ると、ここまで生きてこれたのもなかなか奇跡的です。 ここ数年、本当に色んなことがあったけど、その中で僕が学んだことをいくつか書いておきたい。忘れないために。 みんなにいい顔は出来ない。 ヒトは立場によって思考を左右されてしまいます。従業員の立場と経営者の立場。お客様の立場と業者の立場。旦那様の立場と奥様の立場。嫁の立場と姑の立場。僕の立場とあなたの立場。自分で物事を考えているつもりでも、立場上合理的なことを考えてしまう。 右に向いても左に向いても何かにぶつかってしまうような時でも、僕が立ち位置を決めなくちゃ全員が前に進めなかった。誰かに顔を向ければ誰かには背中を向けてしまうけど、みんなにいい顔は出来ない。どっちつかずが一番良くないし、それは卑怯なことだ。 分岐点から逃げるな。 人生ってのは困ったものです。生きているだけ
ひねくれすぎだよ なんで相手のコンプレックス解消まで男が全責任を背負わないと行けないんだよ 両人が納得してその形になったんだからどうだって良いじゃん なんかフェミとスィーツが複雑反応して火星に着地したようにしか見えない
自殺をしてはいけない理由なんてないよ。その人の生産が失われるってだけの話。国からすれば。でもおまえが俺の友達なら、すげえ悲しい。うまい酒わけてやるよ。たばこも吸えよ。うまい店もおしえてやる。キュウリって炒めるとうまいんだぜ。マジだって。
ああ、いいな、と思いました。10月10日付けの「ほぼ日刊イトイ新聞」の今日のダーリンから。 助けてもらえたらありがたいことは、いっぱいある。 でも、その助けがぜんぶ無くなったとしても、 自分だけでここまではできる‥‥ということをやる。 この気分は、ぼくみたいな軟弱な人間でも、 味わったことがあります。 ほぼ日刊イトイ新聞のアタマに、 あえて「ほぼ」とついている理由も、それです。 「ほぼ」は、誰の助けも得られなくなったときに、 ひとりでもやれるための「おまじない」でした。 「ほぼ」の2文字があれば、ひとりでやれる。 病気になっても事故にあっても、なんとかできる。 そういう決意があったと思いだしたのです。 きっと、この「ほぼ」があるから、ほぼ日は毎日休むことなく続けてこられたのだろうと思います。3ヶ月後にはなかったことになっている「固い決意」より、「ほぼ」というのりしろを付けて、いろいろな状況
2つのエントリから思い出した「痛み」について、勢いで書こうと思う。 Yoshioriの日記: ライ麦畑で子供が落ちないように見張るだけの簡単なお仕事に戻ってはどうか? あなたは 動かなくて批判だけする人なのか? それこそ業界を良くはしないんじゃないか? 気付かずに自分が諸悪の根源になってないか? 出来ない理由・微妙な理由を1000000000個述べても現実は何一つ変わりません。 カミングアウトこの考え方を頭だけじゃなく身体で理解し、 正面から受け止められるようになるまでにすげー時間がかかった。 正直なところ、年単位で苦しみ続けていた。 立ち戻ったのは最近だ。 批評家タイプの人間だったそれでもまだ、学生くらいまでは「身体も動かすが口も出す」タイプに近かった。 就職活動の頃は、コミュニティで中心的な役割を果たしていたりもした。 会社人生活の中で、営業マンから訳のわからん仕事の依頼を 遠まわしに
ロゴはボールドであればある程いいってヤツは靴下全部に穴あけヽ(`Д´)ノばーかばーかうんこー
高校受験をひかえた子どもに向けたメッセージ集。 ただし、それに限らないところがミソ。不安を抱いていたり、今のいま落ち込んでいる人も、本書から元気をもらえるかもしれない。むしろ、親であるわたしが勇気をもらっている。 本書が気に入ったのは、その本質を冒頭にまとめてあるところ。つまり、こんな問いかけで始まっている。 こどものやる気を伸ばすためには、一体、どんな言葉で、どんなことを語りかければいいのでしょうか その答えは、とても簡単なものだという。否定語を少なくして、善いところを大げさなくらい誉めろというのだ。そして、欠点やダメだと思うところは目をつぶり、口やかましいと逆効果になることを心得よと。そうすることで、「自分は親に愛されており、周囲の人たちに大切な存在として必要とされている。生きていていいのだ」という自己肯定感をはぐくむことができる。これがない限り「やる気」は育たず、「やらされ感」のまま
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こんばんは♪ ガリガリくん当たりでた。 街角美人、さざんです。 いまでもあるのですね、当たりつき。昔を思いだしワクワクしてしまいました。 当たりの棒を持ってお店まで引き換えにゆく勇気ないですけど>< ここのところ体調を崩していて、そのせいであまりインワールドにいることができませんでした。 そういうときにこそ考えてしまう、「セカンドライフってなんなんだろ」という疑問。 最近考えるその疑問は、コミュニケーションツールであるとかwebを内包したブラウザであるとか新たな概念のプラットフォームであるとか、そういう類いのものではなく、「なぜさざんはセカンドライフをやるのか」という動機の部分であったり、動機付けされた行動についてです。 これは、みなさんが立ち止まり考えるときに、少なからずその思考のいくばくかを占めるものであるはずです。 朝起きて、お仕事(会社に行く、家事をする、学校で勉強する、みんなお仕
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