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IT業界に関するregicatのブックマーク (37)

  • [Doc] 要件定義書テンプレート・要件定義書の書き方 - Qiita

    下記ドキュメントバージョンに関する注意点です。 バージョン番号のルールを定める:バージョン番号は、どのようにつけるかルールを定め、チーム全員が同じ理解で使用するようにする必要があります。たとえば、変更内容によって数字がどのように増えるか(major, minor, patch)、何桁で表現するかなど、具体的に決めておくことが重要です。 変更履歴を明確にする:どのような変更があったのか、それがどのバージョンで実施されたのかを明確にすることが必要です。これにより、何らかの問題が発生した場合に、どのバージョンから問題があるのか特定することができます。 ドキュメントの保存場所を一元化する:ドキュメントのバージョン管理には、ドキュメントを保存する場所を一元化することが重要です。それにより、異なるバージョンのドキュメントが、複数の場所に分散してしまい、誤ったバージョンが使用されることを防ぐことができま

    [Doc] 要件定義書テンプレート・要件定義書の書き方 - Qiita
  • 「妙だな…」 #IT現場探偵 に現場味出てて震える

    よんてんごP @yontengoP 謎のIT少年探偵「妙だな…」 謎のIT少年探偵「入社が今年なのに履歴書上は、既にJavaの構築経験が3年あることになっている…?」 謎のIT少年探偵「妙だな…」 #IT現場探偵 2018-03-29 10:19:02 よんてんごP @yontengoP IT探偵「妙だな…」 IT探偵「あの人、、、同じ名前なのにいくつも違う会社の名刺を持っている…?」 IT探偵「しかもあれだけ名刺を持っていながら、時折 『名刺を切らしていまして…』と言っていた……」 IT探偵「妙だな…」 #IT現場探偵 2018-03-29 10:22:15

    「妙だな…」 #IT現場探偵 に現場味出てて震える
    regicat
    regicat 2018/04/05
    冗談じゃない、残業なんかやってられるか!俺は帰らせてもらう!(フラグon)
  • ちょまど界隈の炎上で感じたIT業界のジェンダー問題について - 望月いちろうのREADME.md

    2016 - 11 - 29 ちょまど界隈の炎上で感じたIT業界のジェンダー問題について list Tweet Share on Tumblr Xamarinコミュニティでちょっとしたトラブルが生じていたらしい 自分自身はLinux信者で、Xamarinを始めとするMSの製品には、微塵も興味はないのだが、そこで起こっていた現象が、IT業界での性別の扱いについての根深い問題について言及するのに良い機会だったので駄文を書き散らすことにする。 その事件の中心になっていたのはちょまど(千代田まどか)氏だ。知らない人も多いだろうが、現在マイクロソフト社のエバンジェリスト(広報的な役割か?)として勤務しながら、CodeIQなどに自作の漫画を投稿するなど幅広い分野が活躍している女性エンジニアだ。 炎上のきっかけとなったのがこのスライド、 「Xamarinするには、人脈♪」 Xamarinするには、まず人

    ちょまど界隈の炎上で感じたIT業界のジェンダー問題について - 望月いちろうのREADME.md
    regicat
    regicat 2016/11/30
    おばさんエンジニアになれば技術で評価してもらえるのでオススメ、と書こうと思ったけどたまにおばさんというだけで技術に関わらず評価下げる輩がいるのでやっぱ闇
  • 【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー : IT速報

    選択出版に掲載された「みずほ「システム更新」が絶望的に。完成のメドなく「四千億円」がパー」という記事が話題。マルチベンダーによる弊害、赤裸々なデスマの現状、その破綻劇がすっぱ抜かれている。 みずほ「システム更新」が絶望的に。完成のメドなく「四千億円」がパー 2016年7月号 デスマーチ― ―。ソフトウエア開発などのプロジェクトにおける過酷な労働状態や、納期などが破綻寸前でメンバーの負荷が膨大になったプロジェクトの状況を指す言葉。文字通り「死の行進」とも呼ばれて・・・ https://www.sentaku.co.jp/articles/view/16013

    【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー : IT速報
    regicat
    regicat 2016/07/06
    横浜駅SF、若冲待ち行列SFに続く新ジャンル、みずほ銀行システム統合SF爆誕
  • 「俺の上司がこんなに汚いソースを書くわけがない」 IT業界が舞台のラノベが涙なしでは見れない名作ぞろい…

    以前、Twitter上で「名作のタイトルをラノベ風にしてみる」というハッシュタグが盛り上がりを見せていたが、今度は「#IT業界舞台のラノベのタイトルを考える」という派生版が登場し、こちらも話題になっている。

    「俺の上司がこんなに汚いソースを書くわけがない」 IT業界が舞台のラノベが涙なしでは見れない名作ぞろい…
  • 職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々

    なんかFizzBuzzが書けないPGがどーとか定期的に話題になってるけど、私に言わせれば説明の仕方が悪い。 こうすれば誰でも書ける。 これだから最近の若いもんは……。 GoogleDocsのスプレッドシート、方眼紙作るのに向いてませんね……。

    職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々
    regicat
    regicat 2012/08/09
    id:ikosin< そこは具体的な処理を書かないのが職業PG的に正しい書き方です<変換
  • 日本のユーザー企業は忍者のようなプログラマーをもっと登用して重用すべきでは - 達人プログラマーを目指して

    あの記事から一年、ひがやすを氏が以下のエントリーで、プログラマーとして、新しいサービスを作ることの難しさについて書かれています。 僕と君とSIerの生きる道 - yvsu pron. yas 確かに私自身は、サービスを作る側に回った(まだISIDにいるけど、ベンチャーで働いているようなものです)のですが、身を持って面白いサービスを作る難しさも経験しました。 面白いサービスを作るのはほんとうに難しい。その後、マネタイズにも成功するのはさらに難しい。サービスを作る側に回って成功するのはほんの人握りの人なんです。 もともと一年前におっしゃっていたことは、SIerのビジネスに将来性はないから優秀なプログラマーは自分でサービスを作る側に回らなくてはならないし、単によいコードを作れるだけでなくて、自分からアイデアを考えられるようにならなくてはならないということだったかと思います。一年前この記事を読んだ

    日本のユーザー企業は忍者のようなプログラマーをもっと登用して重用すべきでは - 達人プログラマーを目指して
    regicat
    regicat 2012/02/12
    関係ないけど忍者ものゲーム「天誅」のエンドクレジットで、肩書きが全部「ディレクター忍」「プログラマ忍」「サウンド忍」とかになってるの思い出した。
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
  • プラットフォームがウマーの話

    家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. CEO @hbkr セカイカメラが削除された一件の様な、プラットホーム側都合でどうこうなっちゃうようなリスクてソーシャルアプリにも言える訳ですよね。どんだけ盛り上がってもお釈迦様の手の平な感覚は否めない... 2010-03-06 17:30:17 家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. CEO @hbkr セカンドライフの時も思ってた、もしこの世界が凄く影響力持ったら、開発者は当の意味で神じゃん、て。天変地異起こし放題。いちユーザとして楽しんだり、その上でビジネスやるのもいいけど、最後は神様次第でどーにでもなっちゃう。 2010-03-06 17:43:22 家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. CEO @hbkr 例として近くないかもだけど、そういう意味ではweb2.0企業(笑)のインフラを握ってる(た)、さくらインターネッ

    プラットフォームがウマーの話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 「Excelでどうにかならないか」――中小企業IT支援のミスマッチ

    中小企業へのIT支援の枠組みはさまざまな形で進められている。不況が深刻化する中、こうした動きは非常に重要だ。しかし、支援する側とされる側の間でニーズのミスマッチはどうしても起こる。具体例を挙げて見てみよう。 ハードルの高いデータベース 中小企業庁は最近、中小企業の経営革新を図るためのIT活用の促進や社内IT人材の育成を積極的に推し進めている。「IT経営」という言葉もかなり浸透してきたようである。目玉の1つは「中小企業CIO育成支援アドバイザー制度」の創設。中小企業が自社でCIOを育てたいと思ったときに専門家が支援に来てくれる制度である。このほかにも中小企業の悩み全般に応える「地域力連携拠点事業」や地域ITユーザーとITベンダーのビジネスマッチングを支援する「地域イノベーションパートナーシップ推進事業」も始めている。 しかし、中小企業を見わたしてみるとIT経営やCIOなどとは縁もゆかりもなさ

    「Excelでどうにかならないか」――中小企業IT支援のミスマッチ
    regicat
    regicat 2009/02/05
    「何かトラブルがあったらいつでも」何もない時もコストがかかるってのをなかなか理解してもらえないんだよね。だから運用は値切られる。
  • 経営者の皆さん、エンジニアをアーティストとして尊敬していますか? - 経営者が知るべきバ - ZDNet Japan

  • 運用から開発へ転身した話を書いてみるよ

    http://anond.hatelabo.jp/20081116133036 の新人君が、昔の自分にほんのちょっとだけかぶるところがあるなあと思ったので、空気を読まずにつらつらと自分語りをしてみる。 数年前、勤めていた職場が突然無くなったことがある。そのころ俺は、親元を離れて社会人として働き出してから一年経つかどうかの生きていくこと自体にわりと必死な頃で、不幸なことに金の蓄えが殆ど無い時期だった。そして来月からは収入が無くなってしまう。このサバイバルは思い起こすと稀有で貴重な体験だが、当時は社会に対して大きく失望し、ただただ途方に暮れるしかなかった。 当時は今にも勝る不景気、いわゆる就職氷河期の真っ只中で、普通の就職、転職市場に対して得も知れぬ失望感がある上に、仮に面接を受けて首尾よく採用となっても、給与がもらえる前に俺の貯蓄が底をつくかという状況だった。しかしなぜか危機感をそれほど持っ

    運用から開発へ転身した話を書いてみるよ
  • 設計力がないのに金に目がくらんで「設計」しちゃうのが一番の問題 - lamichの日記 - 海外でイラスト制作を行う社長のブログ

    外注と同じ仕事しかしないなら辞めろを読んでいくつか思うところがあったので、表記をそろえるために「外注」と言う言葉を「下請け」に置き換えて書こうと思います。 あらかじめ用語の説明(定義)をしておくと、「元請け」というのは大手のシステム会社のことで、「下請け」というのは開発を専門にやっている会社です。 一般に「元請け」はIBMやNTT富士通といった 大企業の子会社である場合が多く、「下請け」はそれらのさらに子会社、つまり孫会社で(資関係はなくても力関係上似たような立場に)あったりします。 注文が入ってから外注するまでの流れ 1.まずは、「元請け」に注文が入ります。 当然ながら大企業は名前も売れてて信頼もあるので、その子会社である「元請け」にはよく仕事の依頼が来ます。それを狙ってか、会社名の一部に親会社の名前を入れているケースが多いように見受けられます。 2.「元請け」は「下請け」に開発を外

    設計力がないのに金に目がくらんで「設計」しちゃうのが一番の問題 - lamichの日記 - 海外でイラスト制作を行う社長のブログ
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • 業界を変えるのか、業界が変わるのか - 雑種路線でいこう

    このところべ物を減らしている割に運動しているせいか、ちょっとブログで大上段な議論をする気力がない。というか日付が変わる前に眠くなる超健康的な生活を送っている。ところで来年の1月27日にSoftware Japan 2009という情報処理学会のイベントがあって、例年通りイノベーティブ社会基盤フォーラムで出し物をしようというので水曜日に集まって会議をした。まだ確定じゃないんだけれど異業種とITとの結合で面白いネタがいくつかあるので、その辺を紹介しながら、既にある仕事ITに置き換えるんじゃなくて、ITだから可能となるような新サービスをどうやって生んでいこうか、みたいな話をする方向で議論している。何か経済が大変なことになっているから、不況下のイノベーションみたいな話も面白いかなと思ったんだけれど、具体例を基に前向きな話をしたほうが面白いよね、というんで「IT×○○ではじまるイノベーション」って

    業界を変えるのか、業界が変わるのか - 雑種路線でいこう
  • エンジニア 35歳 限界説の本質 : a++ My RSS 管理人ブログ

    久々の更新が微妙なネタで恐縮なんですが、先日話しをしていてふと気づいた事をメモ。 腫れ物にさわるような話題(?)なので、あえて伝聞調・箇条書きで。 ・「エンジニア 35歳説」はある意味「正しい」かも ・思考力や技術力が衰えてくるわけではない ・あるタイミングから「集中力」が衰えてくる ・正確には「集中できない仕事」が増えてくる ・なぜかというと、「酸いも甘いも噛み分ける力がついたから」 ・つまり、開発を始めた段階で、どこが楽でどこが辛いか即座に見通せるようになる ・辛いところは、もう何千回と通過してきて正直飽き飽きしている ・体がそれを覚えてしまっている ・ああもう見えすぎて、辛い、避けたい、モジモジ、みたいな。 ・壁が見えてるだけに「がむしゃら」に立ち向えず・・・ ・ひと段落したら休憩、の「ひと段落」が妙に細かくなってきて、 ・集中力が欠けている⇒ああ俺ひょっとして限界?みたいな と、そ

  • ニッポンのITエンジニアが語る本音33本

    IT自分戦略研究所はこれまで、スキルアップやキャリアアップなど、ITエンジニアの成長を支援するコンテンツを提供してきました。しかし、媒体名に含まれている「自分戦略」とは来、ITエンジニアの皆さんそれぞれが独自に持つものです。編集部が企画し、制作する「編集記事」だけでは、「一般論」「総論」ばかりになってしまう……。これが、わたしたち@IT自分戦略研究所 編集部の悩みでした。一方で、個人が当然のようにメディアを持つ時代の、プロフェッショナル・メディアの果たすべき役割とは何か、という課題にも頭を悩ませていました。 この2つの「課題」に対する1つの回答として、わたしたちは今回、「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」を立ち上げたわけです。 「エンジニアライフ」は、ITエンジニアの皆さんが自由にコラムを投稿できる場所です。日々の業務の話、スキルアップへの取り組み、業界について思っていること、技

    ニッポンのITエンジニアが語る本音33本
  • IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    さる官公庁のシステム開発に参加したときのことです。基幹システムをダウンサイジングするという話でした。不勉強な私ですら名前を聞いたことがある有名なシステムです。元請は超大手SIerです。私はその3次請け業者の面談を受けました。技術的に高度なことを矢継ぎ早に質問されてたいへんな面談でしたが、とりあえず合格したようで、来月から来てくれといわれました。 現場に行くと、大部屋に100人以上の人が机を並べていました。官公庁がユーザーであるせいか、空調が高めに設定してあって(いわゆる「クールビズ」です)やたら蒸し暑い。部屋の途中に衝立があって、向こうは2次請けの会社が入っている。私がついた担当SEは、その2次請け会社の人たちにたいへん気を使っていました。ほとんど鼻息をうかがうくらいです。衝立のそのまた向こうに衝立があって、その向こうには元請会社が入っているようですが、こちらはもう“殿上人”のような扱いで

    IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    regicat
    regicat 2008/09/24
    シュールなんてもんじゃない。泣けてきた。
  • RED LINE : 時間がかかるのには理由がある - livedoor Blog(ブログ)

    って分かって欲しいな。 とりあえず聞く耳だけでも養って欲しい。 「どのくらいの時間かかりますか?」 「その内容ですとこのくらいの制作期間が必要となります」 「え?そんなにかかるの?もうトップページの画像できてるじゃん。内容いれるだけでしょ?3日以内にやって欲しいんだけど!」 正直、3日でたかだか10ページ程度の内容のサイトを作るのはやろうと思えば作れる。完全に静的で大した内容量もないサイトなら1日でもできる。 でもね、適当に手を抜いて作ったページのクオリティと、いろんな品質を確保したサイトのクオリティでは全然違うんですよ。できたてほやほやの瞬間はいいですよ。欲しかったものが手に入って満足でしょうから。でも後々違ってくるんですよ。ちゃんと競合相手のサイトを分析したり、検索に関する対策を考えたり、デザイン面からのユーザビリティやアクセシビリティを考えたり、一番最適な表現方法を考えたり。クライア