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映画と男女に関するregicatのブックマーク (2)

  • ジェーン・スーと高橋芳朗の愛と教養のラブコメ映画講座 Vol.7『軽い男じゃないのよ』 | CULTURE

    現実世界を突きつける男女逆転の世界 ——今回紹介するのはフランスのNetflix(ネットフリックス)オリジナル作品『軽い男じゃないのよ』(2018年)です。 高橋芳朗(以下、高橋):はたして、この映画を今まで紹介してきた作品と並列に「ラブコメ映画」として紹介していいものなのか…僕らが提唱しているラブコメ映画の4つの条件、1)気恥ずかしいまでの真っ直ぐなメッセージ、2)それをコミカルかつロマンティックに伝える術、3)適度なご都合主義、4)「明日もがんばろう!」と思える前向きな活力、これらを満たしているかというとかなり怪しいよね。 ジェーン・スー(以下、スー):もー、ほんとに驚いた。なんだこの映画は。真っ直ぐなメッセージをゾッとするようなファンタジーに混ぜてくるし、コミカルながらも思わず「今の、笑ってよかったの?」となっちゃうエピソードの連発。ある意味ホラーだし、ラストまで適度なご都合主義もな

    ジェーン・スーと高橋芳朗の愛と教養のラブコメ映画講座 Vol.7『軽い男じゃないのよ』 | CULTURE
  • 何で男の人は好きな女優の映画を見に行かないのだろう

    https://research.nttcoms.com/database/data/002071/ NTTコムが実施した映画館での映画鑑賞に関する調査によると、見る映画を決める動機で男女には大きな隔たりがあるらしい。 女性は10代から60代まで好きな俳優が出ているが一位で圧倒的だ。 対して男性は好きな原作の映画化、好きなジャンル、好きな映画の続編が強く、好きな女優はランクインしていない。 好きな俳優で決める気持ちはわかる、大画面で好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいし、見に行く事によりその俳優の需要が伝わり次作品にも出やすくなるかもしれない応援の気持ちもある。 AKB商法を見ていると男性も推しに金を貢いで応援したいと言う層が結構いる感じなのに、映画ではその動機で金を使わないのは謎だ。

    何で男の人は好きな女優の映画を見に行かないのだろう
    regicat
    regicat 2018/08/19
    マンガ雑誌の表紙では少年漫画誌は作品タイトルが目立つように書かれ、少女漫画誌では作者が目立つように書かれるって聞いたことがある。
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