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bookと宇宙に関するregicatのブックマーク (3)

  • 『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』人が想像できることは、すべて実現できる - HONZ

    NASA JPL(ジェット推進研究所)で火星ローバーの自動運転プログラムの開発に携わる小野雅裕さんの最新作。宇宙を夢見た人々たちの想いと歴史をわかりやすく網羅し、最先端の宇宙開発状況から未来へと想いを馳せる。 現代の宇宙開発はあるSF作家のイマジネーションから全てが始まったことをご存知だろうか?1865年に発表されたジュールベルヌの『地球から月へ』というSF小説は間違いなく人類が宇宙空間に到達することを可能にした大きなきっかけを作ったことは間違いないだろう。そもそもSFというジャンルを作ったのもジュールベルヌといっても過言ではない。書を通じて筆者が訴えたいポイントは「イマジネーション」の力だ。ジュールベルヌは言った「人が想像できることは、すべて実現できる。」と。 そして、ベルヌの『地球から月へ』を読んだ無数の人々の中に、ある重大な事実に気づいた者が3人だけいた。ベルヌの小説で人間は大砲に

    『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』人が想像できることは、すべて実現できる - HONZ
  • K2の雑記

    以前「TeamsのマイクオンオフをPAUSEキーで行う方法(修正あり)」という記事を書いた。Pauseキーを使ってTeamsとZoomのマイクオン・オフをトグルできるように、AutoHotKeyのスクリプトを書くという記事。 現在でも便利...

  • 太陽系はここまでわかった - 情報考学 Passion For The Future

    ・太陽系はここまでわかった 太陽系についての一般向け科学読み物。太陽、水星、金星、地球と月、小惑星、木星、土星、天王星と海王星、冥王星とカイパーベルトについて一章ずつをあてて研究史と最新の知識がまとめられている。子供の頃、学研「宇宙のひみつ」に夢中になったが、これは大人向けの宇宙の秘密。 ・宇宙のひみつ(旧版) http://arch-type.net/Himitsu/review/rev001od.html 私が読んだ旧版についての紹介ページ。現在は中身はまるごと改訂されている。 ここ30年の衛星による探査の成功によって、私の子供時代とは比べものにならないほど、太陽系の惑星や衛星については解明が進んでいた。そして宇宙を研究する新しい意義がみつかった。 たとえば太陽の黒点について興味深いデータが紹介されている。 「1861年から1989年までの気象観測所におけるデータから、黒点数と地球の

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