タグ

仕事とcommunicationに関するwushiのブックマーク (14)

  • コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note

    昔から、さまざまなコミュニティをつくってきた。ただ、どれも長続きはしなかった。結局、今も残っているのは一つだけ。最初は集まってきたみんなもこれから始まることに期待でいっぱい。すごい盛り上がりを見せる。ところが、たいていの場合わずか2回目の集まりを経たところで、もう衰退期に入っていく。3回目には集まる人数が激減する。ここまで2-3ヶ月程度のことだ。コミュニティは2回集まると死ぬ。 長らく、その理由が分からないでいた。どういう工夫をとっても、たいてい死んでしまう。どういう集まりだったとしても。顔ぶれが違っていても。同じ道を辿る。まるで私だけタイムリープを繰り返しているかのように。2回目で死を迎えることになれてしまっているし、特に驚きもしない。ただ無力さだけはいつも感じていた。 ある時、一つの仮説に思い当たった。ヒントはリモートワークだった。仕事として、リモートワークを基とする日常を送り、組織

    コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note
  • 解雇につながる欠点、知らぬは本人ばかりなり

    始まりはなんだかおかしいという感覚だ。以前は出ていた会議に呼ばれない。上司からのフィードバックがなくなった。以前はフレンドリーだった同僚が冷たい。

    解雇につながる欠点、知らぬは本人ばかりなり
  • 内向的な人の人脈作り――専門家がコツを指南

    ニューヨーク(CNNMoney) 人脈作りというのは、恐ろしくて、気詰まりで、不愉快なものだ。毛嫌いするという人もいるかもしれない。 ただ、職探しには人脈作りが欠かせない。正しいやり方をすれば、あちこちの人間関係が夢の仕事につながる可能性もある。ビジネス向け交流サイト(SNS)大手の米リンクトインによれば、仕事口の85%は何らかの人脈を通じて埋まるという。 内向的な人をはじめ、人脈作りを嫌う向きは多い。人脈作りは臆面もない自己宣伝であり、いつわりのやり取りだと見なしているためだ。だが、実際は違う。 戦略コンサルタントで人脈作りについての著書もあるデボラ・ザック氏は、「人脈作りの主眼は深いやり取りをすること。意味のある長期的な方法で人と関わることだ」と指摘する。 米ノースウェスタン大学のキャリア・アドバイザー、レベッカ・ケーン氏は外向的な性格を自認しており、仕事の半分は人脈を通じて獲得してき

    内向的な人の人脈作り――専門家がコツを指南
  • コミュニケーションにまつわる8つの誤解

    先日「コミュニケーション」について議論する勉強会に参加してきた。 集まってきている方の多くは、いわゆる「できる人」だったので、コミュニケーションは得意な方が多いだろうと思った。 だが、話を聴くと 「コミュニケーション能力にはあまり自信がなかった」 「就活で苦労した」 「今でも人前で話すのはそれほど得意ではない」 と、言う方が大半を占めている。 つまり、彼らの殆どは、後天的に学習によってコミュニケーション能力身につけた、と言える。 ということは、彼らは「コミュニケーション」を理解することで身につけることができた人々だ。 おそらく、そこには体系化された何かがあるに違いない。 そこで、彼らの話を聴いてみると、根底にあるのは、 「コミュニケーション能力は誤解されている」 という事実だ。 つまり、「身につけたい」と思っているときのイメージと、「身につけた」後のイメージが異なるため、苦労している人が多

    コミュニケーションにまつわる8つの誤解
  • 商売あがったりちゃん on Twitter: "心理学の本で読んだんですが遅刻癖っていうのはそこまで必要とされていない、私がいなくても別に平気っていう自己否定からくる暗示が影響していて自己評価が低い人に多いらしい。なので遅刻魔には前もって、あなたがこの時間にここに来てくれなかったらどうしても困る理由を具台的に伝えておくのが良い"

    心理学ので読んだんですが遅刻癖っていうのはそこまで必要とされていない、私がいなくても別に平気っていう自己否定からくる暗示が影響していて自己評価が低い人に多いらしい。なので遅刻魔には前もって、あなたがこの時間にここに来てくれなかったらどうしても困る理由を具台的に伝えておくのが良い

    商売あがったりちゃん on Twitter: "心理学の本で読んだんですが遅刻癖っていうのはそこまで必要とされていない、私がいなくても別に平気っていう自己否定からくる暗示が影響していて自己評価が低い人に多いらしい。なので遅刻魔には前もって、あなたがこの時間にここに来てくれなかったらどうしても困る理由を具台的に伝えておくのが良い"
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
    wushi
    wushi 2016/06/30
    例示されてる言い方でもそこそこ場が凍る
  • 限界集落で 2 年間リモートワークをしていたプログラマが 4 ヶ月間東京で働いてみて感じたこと - dunno logs

    個人的な記録なので、誰かが読むにはコンテキストが不明な部分も多いと思いますが振り返りとして。 東京で 4 ヶ月 なんということはなく、が埼玉で里帰り出産をすることになったので、社がある東京に埼玉から通うことにさせてもらった感じです。この手の勤務地変更は会社でも初めてだったと思うのだけど、地方勤務者が社に勤務地変更するということで受け入れてくれて助かりました。 リモートワーカーとしての私 リモートワーカーとして皆さんが浮かべるイメージは在宅で自由な時間でという感じだと思いますが、私の場合はリモートワーカーと呼ばれてるものの、実際は他にも勤務者が居る地方(と言っても山奥)のオフィスで東京と同じ勤務時間働いているので、どちらかというと支社とかで働いている人に近いと思います。 たぶん、場所が超山奥で開発・営業拠点的な意味は全く無い場所なので、リモートワーカーぽく扱われているのかも。 一方で、

    限界集落で 2 年間リモートワークをしていたプログラマが 4 ヶ月間東京で働いてみて感じたこと - dunno logs
  • 会議の8割は無駄!僕が実践したクソ会議の時短術6選!

    『会議時間を大幅に短縮し、業務の効率化と、労務費の削減に貢献した』 これ、職務履歴書の実績欄に書けないかなぁ。 世界有数の経済大国の産業を支える皆さんの会社では、こんなことはないはずですが… 前の会社の会議がクソだったのです。 『効率化』『生産性』…そんな風潮から逆行していた会議のお話です。 皆さんの会社ではそんなことないと思いますが、こんな会社もあるんだ…と思ってご覧になって頂けますと幸いです! 会議とは?〜僕に会議時短の依頼がきた〜会議でやることって、 業務報告情報共有ディスカッション意思決定 とかだと思うんですよ。 僕の部署も、月1でグループの仕事の進み具合、課題、プロジェクトの方向性等の打ち合わせがありました。 会議時間は、平均4時間くらい。 不 毛 もちろん、上層部の意思決定とか、メンバー全員のスタンスとかを確認する必要はあるんだけど、明らかに無意味な時間が多いんですよ。 とにか

    会議の8割は無駄!僕が実践したクソ会議の時短術6選!
    wushi
    wushi 2016/01/24
    面識のないメンバーがいるのに参加者の所属と役割を確認しない会議は滅びるべき。自分に少しでもファシリテーションの権限がある時は、必ず最初にやらせるようにしている
  • 「社内調整なんて格好悪い」そう思った時点で思考は停止している──freee社長 佐々木大輔

    成功したビジネスパーソンの多くが、最も悩み、考え、成長できた時として、プレイングマネージャー時代を挙げる。マネージャーになりたての頃にぶつかった困難を経営者に訊く連載。第9回はfreee社長の佐々木大輔氏。

    「社内調整なんて格好悪い」そう思った時点で思考は停止している──freee社長 佐々木大輔
  • 「それ俺の仕事じゃないし…」分業が、あなたとチームを破壊する!? - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by JD Hancock こんにちは!はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7と申します。普段はWebサービス関連の仕事をしています。 僕はプログラム開発から企画寄りの仕事まで、様々な工程を経験してきたのですが、今日は僕がいろいろ見てきた中で考えた、仕事の「担当分担」と「組織のあり方」について書いてみようと思います。 ■ 分業が組織を作り、分業が組織を壊す チーム・組織内の指揮系統を明確化して、担当割りを決めることは、業務を遂行する上でとても重要なことです。 これがないと、みんなが「あ、やべ、このタスクは誰かがやると思っていた……」と、完全放置され宙に浮いてしまったり、逆に、必死に仕上げた仕事を、実は他のメンバーが既にやっていた……「マジかーい!早く言ってよ!(あ、俺もか?)」などという状況に陥りかねません。 組織の統制が取れず、各メンバーもどこに向か

    「それ俺の仕事じゃないし…」分業が、あなたとチームを破壊する!? - リクナビNEXTジャーナル
  • 人脈作りなんてやめちまえ! ビジネスの基本は「人助け」だ | ライフハッカー・ジャパン

    はっきり言うけど、人脈作りなんて面白くもなんともないし、きっとあんたには向かないよ。いや、おれ自身そうだから。俺は人脈作りなんて嫌いだし、苦手なんだ。だから、やろうとも思わない。 だからといって、ビジネスで新しい人と出会うことはやめられない。そいつが新しいビジネスを俺の会社(Paper Leaf)に運んでくれることだってある。 え、「それって人脈作りじゃん」だって? いや、少なくとも俺にとっては違うんだ。その理由を話す前に、ちょっとこのストーリーを聞いてくれ。 ビールと新事業立ち上げと ちょっと前、クリスティ(仮名)という女と飲みに行ったんだ。彼女は、フリーランスデザイナーという合法的に恐ろしい世界で独立を目指してる。業界内の知り合いから俺のことを耳にして連絡してきたらしい。2人で立ち上げたPaper Leafを、どうやって毎年収益が倍増してる5人の会社にまで成長させたかを聞きたいんだと。

    人脈作りなんてやめちまえ! ビジネスの基本は「人助け」だ | ライフハッカー・ジャパン
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
  • なぜ学校の先生は「当たり前の仕事のやり方」ができないのか

    1. 慣性のある生活 - 一年目の教師が経験した教育現場(リンク切れ) asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会(リンク切れ) どちらもリンク切れなので、もうひとつリンク。 教育って、みんなで「みんな上手く回るように」考えなきゃよくならないのかな 単純には、若い教師一人に教室を任せずに、ベテランを一緒に配置すればいいはず。塾での経験から、そう思う。進学塾はさておき、補習塾では当たり前のように学級崩壊します。経験不足は仕方ない、みんな最初はそんなもの。だから必要な限りずっと、新人バイトのクラスには、ベテランが補助教員として参加します。 財政が逼迫する中、教師の効率的な配置を進めるため、学校の統廃合を強力に推進すべきではないでしょうか。 あと、教育仕事は、その大部分をマニュアル化できます。生徒の個性に合わせて云々といっても、少なくとも文書化される「計

    wushi
    wushi 2007/12/06
    民間企業の情報共有も似たようなものだと思う
  • 会議での「先送り助け舟」が本当に迷惑な点について

    私は基的に会議はきらいだが、特にアジェンダがはっきりと決まっていない会議だとか、何も決定を下さない会議が大嫌いである。そんな中でも、もっとも許せないのが「提案を文書にする」「次のミーティングを設定する」などの一見建設的だが、実は単に意思決定を先延ばしすることを許容するだけの「助けにならない助け舟」である。 営業部長「こうなると選ぶ道はAかBしかありませんね」 社長  「そうは言っても色々と難しい面もある」 技術部長「ここで、決めるしかありませんね」 社長  「そんな簡単な話ではないだろう」 営業部長「そんな悠長なことを言っている暇はありません」 社長補佐「まあまあ。じゃあ、まずは営業部長に彼の提案を文書にしてもらうというのは、どうでしょう」 技術部長「文書にするって、今さんざん話したばかりで、もう分かっているじゃないか」 社長補佐「そうあわてずに。文書にしてもらえば見えてくることもありま

  • 1