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ブックマーク / tmizuno3.cocolog-nifty.com (2)

  • ベリサイン グローバルサーバID・セキュアサーバIDの見分け方 - foo bar

    サーバに適用されている証明書が、グローバルサーバIDなのかセキュアサーバIDなのか見分ける必要があり、調べてみました。 マイクロソフトさんに見分け方が出ていました。 [HOWTO] VeriSign SGC が Web サイトで使用されているかどうかを識別する方法 HTTPS を使用してサイトに接続するときに SGC 証明書を識別するには、40 ビットのブラウザで接続し、南京錠アイコンをポイントして "128 ビット" と表示されるのを確認するか、または次の手順を実行します。 とあるのですが、もはやこのようなブラウザを用意することは困難です。(笑) 逆に、いまどきのブラウザ(Windows 2000 SP1以降のはず)はグローバルサーバIDで使われているステップアップ技術を用いずに最初から鍵長128bitで通信します。もはやグローバルサーバIDのステップアップ技術なし版であるセキュアサーバ

    ベリサイン グローバルサーバID・セキュアサーバIDの見分け方 - foo bar
  • ベリサインさんの「暗号2010年問題」への徹底解説セミナーに行ってきました。 - foo bar

    日、3/2に開催された、ベリサインさんの「暗号2010年問題」への徹底解説セミナーに行ってきました。 参加280名と、主催側も想定していなかった大盛況で、ほぼ満席の状況でした。 内容は、以前も書いた1月にプレスリリースされた内容の詳細説明で、ベリサインさんのサーバIDとして、2010年後半に予定されている、発行対象とするサーバIDの2048bit化の説明で、2010年問題のわかりやすい解説、どのような移行を予定しているか分かりやすく説明がありました。 なお、2010年後半に、1024 bitのサーバIDの発行をやめ、2048 bit化(2048 bitの鍵に対するCSRしか受付なくなる)というところはプレスの内容と変わっていなかったのですが、下位互換のため、クロスルート方式という面白い方法を取るようです。 以下の図で、現在はROOT, 中間CA、サーバ証明書という3階層すべてが1024

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