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networkとmailに関するwushiのブックマーク (9)

  • [手順] ドメインに SPF レコードが正しく設定されているか確認するにはどうすればよいですか?

    症状 ドメインに SPF レコードが正しく設定されているか確認するにはどうすればよいですか? 原因 解決策 最も簡単な解決策は、次のようなオンラインツールを使用します。 http://mxtoolbox.com/spf.aspx http://www.kitterman.com/spf/validate.html http://www.openspf.org/Tools コマンドラインを使用して手動でテストするには、下の手順に従います。 コマンドラインで libspf2 の提供するクエリを試みます。 /usr/bin/spfquery_static -ip 12.345.67.89 -sender from@mydomain.com -rcpt-to to@mydomain.com ドメインが正しく設定されている場合、次のような結果になります(例として Google を使用): $ /us

    [手順] ドメインに SPF レコードが正しく設定されているか確認するにはどうすればよいですか?
    wushi
    wushi 2019/07/25
    libspf2のspfquery_staticコマンドで判定結果のテストが可能
  • 迷惑メール判定の回避で試行錯誤したお話 | Netassist Blog

    技術部 takaraです。こんにちは。 メールサーバを構築し、いざ稼働テストを始めた際に、問題としてよく挙がるのは、各種メールサービス側での迷惑メール判定。 その回避方法について相談頂き、SPFレコードの設定、IPの逆引き設定、DKIM設定を段階的に実装し、配送テストを行いました。 SPFレコードの設定 test@example.comのメールは、どのサーバから出るのが正しい、といった体で、メール送信元の情報をDNSゾーンに設定します。 今回は255個のIPアドレスを含むネットワークアドレスをソフトフェイルで指定しました。 TXT "v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.0/24 ~all" このネットワークアドレスに含まれるIPアドレスからのメール送信については、Gmail側に配送される場合は、下記のSPFチェックをパスしたヘッダ情報が含まれます。 Received-SPF:

    迷惑メール判定の回避で試行錯誤したお話 | Netassist Blog
    wushi
    wushi 2019/05/28
    spf,ptr,dkim全部対処しても迷惑メール判定してくれるメールシステムはあるよと
  • AmazonSESから携帯キャリアメールに届く確率を上げる

    この記事は とあるサービスを運営しています そのサービスでは、(よくある動きですが)一度ユーザ仮登録メールを送ってリンクをクリックして登録画面に遷移するような動きをします AmazonSESからこのメールを送信しているのですが、携帯キャリアのメールアドレス(特にdocomoとau)の大半が登録リンクをクリックしていない事象が発生しました どうやらそもそもメールが到着していないようです この記事はこの問題へ対処するにあたり色々調べたのでそのメモです よくあるワークアラウンド エンジニアの守備範囲としては「mydomain.netからのメールが到着するように許可してください」という注意書きを入れてお茶を濁してもいいのですが、はっきり言ってそんな設定してくれる人は一握りなので、もっと効果的な対処をしたかったです 結論からいうと あまりに当たり前みたいな結論ですが、DNSに自サイトのドメインの

    AmazonSESから携帯キャリアメールに届く確率を上げる
    wushi
    wushi 2019/05/28
    携帯キャリアメールにメールが届く確率を上げるには、エンベロープfromとメールfrom両方のドメインのspfレコードを登録しようという話
  • 同一ドメインに複数のSPFレコードを設定する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)

    Post: 2017/05/12 Author:Horiguchi Category: AWS,ブログ Tag: 今回は複数のSPFレコードを複数設定する方法をご紹介します。 SPFレコードとは SPFレコードはDNSレコードの一種で、ドメインからのメールの送信を許可されているメールサーバーを特定するためのものです。 簡単に言うと、ちゃんとしたところから送信されているかどうか、受信側が確認するための仕組みです。 これにより、受信側のサーバーでは許可されたサーバーから送信されたメールなのかをチェックでき、送信側としては送信元のアドレスを偽装した迷惑メールが送信されることを防ぐ効果があります。 SPFレコードの記述例 SPFレコードはメールサーバー側で指定された書き方をDNSのTXTレコードに記述することで設定することができます。 GsuiteのSPFレコードの記述例で言うと以下のようになりま

    同一ドメインに複数のSPFレコードを設定する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)
  • 2.メッセージングテクノロジー | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.23 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    2.3 メールの技術動向 ここでは、メールに関わる様々な技術動向について解説します。今回は、迷惑メール対策として期待されている送信ドメイン認証技術の導入状況について報告します。また、これらの技術は標準化され、同じ技術が広く使われることによって効果を上げます。その標準化の動向についても補足します。 2.3.1 送信ドメイン認証技術の普及状況 送信ドメイン認証技術は、既存のメール配送の仕組みであるSMTP(※4)に直接影響を与えることなく、導入ができるように作られました。メールを認証するのは、メールの受信側ですが、メールの送信側が送信ドメイン認証技術を導入しているメールのみが認証できます。つまり、メールの送信側と受信側それぞれの判断とタイミングで送信ドメイン認証技術を導入することはできますが、送受信の両方が導入して初めて認証結果を得ることができます。 送信ドメイン認証技術には、メールの送信元の

    2.メッセージングテクノロジー | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.23 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    wushi
    wushi 2017/05/23
    RFC7208の解説
  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

  • ページ移転のお知らせ

    ご指定のホームページは下記のアドレスに移動しました。 ブックマークなどの登録変更をお願いします。 http://tomneko.la.coocan.jp/ ※10秒後に自動的に移転先のページにジャンプします。

  • メールの送受信を暗号化するPOP3s/IMAP4s/SMTPs(over SSL)とは

    メール送受信用のPOP3/IMAP4/SMTPプロトコルでは、メール文や認証用パスワードが暗号化されないため、盗聴によって悪用される恐れがある。この欠点をSSLで解消したプロトコル「POP3s/IMAP4s/SMTPs」が、次第にISPなどのメール・サービスに導入されている。メール・サーバおよびメーラがPOP3s/IMAP4s/SMTPsに対応していれば、メーラの設定を変更すると、これらのプロトコルを利用できるようになる。 連載目次 解説 メールの内容や認証用パスワードが盗聴されたり、漏えいしたりするのを防ぐため、ISPやメール・ボックス提供サービス(メール・サービス)でPOP over SSL(POP3 over SSL、以下OP3s)やIMAP over SSL(IMAP4 over SSL、以下IMAP4s)、SMTP over SSL(以下SMTPs)という技術の導入が進んでいる

    メールの送受信を暗号化するPOP3s/IMAP4s/SMTPs(over SSL)とは
  • 25番ポートの攻防

    先手:スパム業者の気持ち 普段、受け取りたくない気持ちでいっぱいのスパムメールであるが、1日に何万通ものメールを不特定多数に送るスパムメールの送り手の気持ちを考えてみることにしよう。1通、2通ぐらいならば何も考えずに送れるかもしれないが、数万通にもなると効率的に送らなければならない。 効率的に送るならばISPと固定IPアドレスで契約し、自前のSMTPサーバかインターネット上にある間抜けなSMTPサーバから発信するのがよさそうだ。しかし、固定IPアドレスから続けざまに大量のメールを送ると、そのIPアドレスがほかのSMTPサーバでフィルタリングされるか、ブラックリストに載って中継を止められてしまうかもしれない。 そうすると、接続ごとにIPアドレスが変わる動的IPアドレスのサービスを使う方がよさそうだ。とはいっても、契約したISPのSMTPサーバを使って大量にメールを送っていると、バウンスメール

    25番ポートの攻防
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