茂原市の七渡(ななわたり)という集落にやってきた。 ここで、七渡地区のガス田について詳しい方に助っ人をお願いした。茂原市七渡地域紹介のウェブサイトを運営されておられる大塚さんだ。 大塚さんは、ぼくの突然の連絡にもかかわらず、快く案内を承諾してくださった。 地元に住む大塚さんにお話しをうかがった。 ──この辺りでは、田んぼや沼にガスが湧いてるところが見られると聞いたんですが……。 「はい、湧いてるんですが……最近少なくなってきていて……ちょっと見に行ってみましょうか」 ──ガスってどれぐらいむかしから利用されてたんですか? 「ガスが出てること自体はむかしからよく知られてたらしんですけど、千葉の方に土気駅ってありますよね? あそこは土からガスが出るから「土気(とけ)」という地名がついたと言われているぐらいなので。燃料として使われ始めたのは明治になってからでしょうね」 そんな話を聞きながら案内さ
報道陣に公開された内径40メートルのガスタンク内部=名古屋市熱田区の東邦ガス本社、山本写す 東邦ガスは24日、名古屋市熱田区にある国内最大級のガスタンク「桜田3号ホルダー」の内部を報道関係者に公開した。内壁の点検のためにガスを抜いた。タンクは完全に近い球状で、ささやき声でも大きく響く。このため、点検はあらかじめ決めた手順に従い、無言で行うという。 タンクは、厚さ3センチの鉄板を溶接して球状にしたもので、内径は約40メートルある。約20万立方メートルのガスが入る。桜田3号は70年から稼働している。 ガスタンクは各家庭に一定の圧力でガスを送るための装置。朝晩の需要ピーク時にガスを放出し、昼と夜はためる。東邦ガスには20基あり、1年に1〜2基ずつをめどに、内部の点検をしている。 点検は7、8人がタンク底の点検穴から中に入り、足場を使って壁面を移動。全長4キロメートルにおよぶ鉄板の継ぎ目に
OLYMPUS E-410 & ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 シャッタースピード 13s~3.2s 絞り F5.6 撮影モード 絞り優先 露出補正値 -0.7EV~1.0EV 感度 ISO200 焦点距離 50mm(35mm換算100mm) 測光方式 評価測光 記録方式 RAW 現像処理 SILKYPIX Developer Studio 3.0 画像結合処理 easyHDR BASIC WEB最適化処理 Photoshop Elements 5.0 ようやく8耐の写真が3日目の半分まで整理完了しました。 残り約900カット… 道のりはまだまだ長いです… 今日は午前中、用事を済ませたついでにちょっとだけ買い物して、午後からはずっと今までパソコンの前でちょこまかやってました。 さすがに疲れました… これだけ長時間パソコンをいじってると、そろそろ中のパー
「区議会議員って何をしているの?」がわかるブログです。議会報告、議員活動、趣味・日常・プライベートもアップ! 環八・千歳台にある東京ガスのガスタンク(正式にはガスホルダーと言う)、 近くの方はご存知のことと思います。 今日は「オウム問題・災害・防犯等対策特別委員会」で、東京ガスと 東京電力の災害安全対策について学ぶため、午前中の委員会に続き、 午後から視察に出かけました。 まず、東京ガスで説明を受け、その後、希望者は地上36メートル の高さ(建物で言うと12階建て)のガスホルダーを登ることに。 ものすごく強い北風の中、外階段を登って行きました。 吹き飛ばされそうなくらいの強風で、高さもすごくて、ホント怖かった~! それに超寒くて、凍えました。よりによって今日は極寒でしたよね。 ガスホルダーの頂上で撮った写真と、帰り道(階段を下りているところ)を 撮った写真です。 このてっぺんに行ったのです
■四国ガスのガスホルダー しょうゆうどん小縣家を出て次の場所へ向かう途中で見つけた四国ガスのガスホルダー(ガスタンク)。絵柄入りのガスホルダーが結構好きで、見つけると思わずカメラを向けてしまいます。以前見つけたのは東北のスイカ柄ガスタンク。 スイカに比べると若干地味ですが、金刀比羅さん柄が描いてあって四国らしいものでした。 皆さんもどこかで個性的なガスホルダーを見つけた方がいらっしゃったら是非写真など見せてくださいね~。 このあとは、車に積んでいたと思い込んでいた携帯電話の充電器が今の携帯に合わないのが判明して困ったので、auショップを探して充電器を買いに行きました~。宿にはあまり泊まらないので、デジタルカメラや携帯の充電は車の走行中に行います~。
町を車で走っていたりして大きな丸いガスタンクを見かけたことがあるかと思います。ガスタンクは正しい呼び方をガスホルダーといって、工場で作られ、送り出されたガスを一時的に溜(た)めておくものです。真夜中から明け方にかけてはあまりガスを使わないのでここに溜(た)めておき、炊事などで沢山ガスを使う朝や夕方にかけては、ガスの工場で作る量よりも使う量が多くなるので、溜(た)めておいたガスを送り出して、工場の負担を軽くする役割を持っています。たとえば容量20万立方メートルのガスホルダーには17万世帯が1日に使う量のガスが入っています。 ガスホルダーが今のような丸い形になったのは、昭和31(1956)年6月、東京ガスの世田谷整圧所に2基設置されたものが始まりでした。 それまでは有水式ガスホルダーといって、大きな茶筒のような円筒形をしており、周囲を鉄の枠で覆ったものでした。円筒形のタンクの中にガスがいっぱ
桐生ガス 公式Twitter ご利用にあたっては、「桐生ガスソーシャルメディアポリシー 」および「桐生ガス公式Twitterアカウント利用規約 」を確認いただき、同意の上、ご利用していただきますようお願いします。 災害時のガスに関する情報をいち早くお知らせするほか、最新の企業情報およびイベント情報などを含め、暮らしに役立つ情報をお知らせします。ガス漏れ等のご連絡やお問合せには対応できません。 お知らせ 2024年02月29日 給湯器の点検を持ちかける不審な電話にご注意ください 2024年01月05日 電気料金・都市ガス料金の国の負担緩和策の再継続について 2023年10月05日 電気料金改定に関するお知らせ(低圧電力値上げ) 2023年09月12日 電気料金・都市ガス料金の国の負担緩和策の継続ついて 2023年07月05日 『親子クッキングコンテスト』参加チーム大募集!! 2023年03月
弊社の特許工法である“リンゴ皮むき工法”は従来工法である球形ホルダー表面に足場を溶接し、手作業で切り取り、クレーンで切断片を地上に下すやり方とどんな部分が変わったのでしょうか。 まず、作業の為の足場を組む必要がありません。高所作業車に乗ったままの作業となるので、足場仮設は不要となるわけです。 次に切断後の処理ですが、北極点からまさに「リンゴの皮をむくように」渦巻き状に切除していくと、鋼板は重力に従ってホルダーの内部に降りていきます。 従って作業員に危険を及ぼすことはないし、切断片を階下に降ろすというエネルギーも必要ありません。しかも切除した鋼板は、ホルダーの底に「蚊とり線香」状になって行儀よく並びます。 北半球の鋼板は内側へ内側へ入ろうとし、南半球の鋼板は外側へ外側へ出ようとする法則のおかげで北・南、同時切除も可能であります。 正に「より早く、より安く、より安全に」を実現でき
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