現在建て替え中のため、2018年8月15日までお休みだそうです。 知らずにお店まで行ったところ、店長が出てきて教えてくれました。 ちなみにタハタイホテルから歩いて行ったところ、片道40分位かつ、暗くて歩道もない場所があったので、タクシーで行った方が良いと思います。 あと、フォートラベルの地図は誤ってます。google mapの方が正しい場所です。
これが博多の人気焼き鳥店、かわ屋の「とり皮」です。 グルメの街・福岡では、とんこつラーメンや明太子が名物として有名です。しかし、焼き鳥、なかでも「とり皮」も隠れ名物として美味しいということを知っているなら、あなたは福岡通かもしれません。 今回は博多の焼き鳥屋さんの中でもひときわ地元民からの支持が厚い「かわ屋」をご紹介します。 博多には焼き鳥店が多いですが、「かわ屋」は店名に「かわ」が入っているだけあって、特に「とり皮」がオススメのお店なのです。 1人で10本は当たり前!絶品の「とり皮」 この店、着席するなり驚きます。 店員さんに「ご注文お決まりですか?」ではなく 「とり皮、何本にしますか?」 と聞かれます。 普通は焼き鳥店に行くと、1種類を1本ずつ注文していろいろな種類の串を楽しみますよね? ですが、この店に行くとあまりのウマさにとり皮を1人で10本、注文するのは普通です(笑) ですから、
■勘で、ふらっと、普通の店で 米・シアトル在住のフードライターの著者が、妻と幼い娘とともに東京でひと夏を過ごしたことを中心につづった食紀行エッセーだ。 本になった経緯がユニーク。もともと米国で出版しようとしたがうまくいかなかったため、ネットで多くの人から少額の資金を集める仕組みを利用し、電子書籍として自費出版した。それを目にとめた東京の編集者が「面白い」と、日本で出版化を進めた。現在、3刷1万6千部と快調だ。「思いがけず日本で多くの方に読んでもらえてうれしいです」 著者と娘は日本食好きで、「いつか東京に行きたい」と一緒に貯金していた。そして2010年に娘(当時6歳)と2人で、12年には娘と妻とやって来た。 情報通のグルメっぽい態度とは無縁。知人のつてで中野に小さなアパートを借り、勘で、ふらっとごく普通の店に入り、食事を楽しんだ。暑い日に食べた冷やし中華や青唐すだちしょうゆうどんのさわやかさ
スタッフSです! 久々登場で~す♪ <(・∀・)>ニャ うみゃ~「ういろう」といえば名古屋!とお思いでしょうが、 いえいえ、負けてはいません、ココ徳島でもなんとういろうが熱い!のですよ!!! キタ━(゚∀゚)━!!!!!!! 昨夏のわくわく日曜市、昨秋のとくしまマルシェで登場したその名も「阿波ういろう」! 徳島県菓子工業組合青年部の皆さんが組合設立50周年の記念事業として企画した阿波ういろう地域ブランド化ムーブメント!!(・∀・)v 11軒のお菓子屋さんが賛同し、みかんにゆず、椎茸など徳島の特産物とコラボした変わり種ういろうが誕生! 11月のとくしまマルシェでのういろう試食会ではなんと 1300個が1時間強でなくなったという伝説が! (゚∀゚; )ノノ・・・ワオ! 青年部部長である菓舗ふくおかの福岡賢治さん。チョイスしたのは鳴門名産の蓮根!できあがったのがこちら ちなみに、原料となる蓮根
全国から過去最多の26団体が参加して秋田県横手市で行われたB級グルメの祭典「第4回B―1グランプリ」で20日、地元の「横手やきそば」がゴールドグランプリ(1位)に選ばれた。 来場者が投票した「はしの重さ」で勝者を決め、「横手やきそば暖簾会」には、トロフィーに相当する「金のはし」が贈呈された。来場者も2日間で大会史上最高の26万7000人を記録した。 「優勝は横手やきそば」。2日間の熱戦を終え、関係者が集まった横手市の「かまくら館」で、アナウンスが流れると、歓声と拍手がわき起こった。 壇上で暖簾会の伊藤一男理事長(62)は両手を挙げて満面の笑み。メンバーと次々に握手を交わした。伊藤理事長は「第1回大会からの参加で、優勝は悲願だった。暖簾会のメンバーは一生懸命手伝ってくれた。みなさん本当にありがとう」と涙を浮かべながら、関係者の労をねぎらった。 横手やきそばは、2006年2月に青森県八戸市で開
姫路名物えきそば JR姫路駅構内で販売されて人気の姫路名物えきそば(351円)が、阪神百貨店梅田本店地下1階のスナックパークに登場した。地元ではすでに発売60年。わざわざ入場券を買って食べる人もいて、帰郷時にも欠かせないソウルフードになっているらしい。 駅のファストフードだから早い安いは当たり前。手早く出されたそばからは、カツオと昆布をブレンドした純和風だしの香りがふわり。エビ入り天ぷらと刻みネギのトッピングの下には、しかし、黄色い中華めんという「和中折衷」が一番の特色だ。 「天ぷらをしっかりつゆに浸すのがポイント」という製造販売「まねき食品」の竹田典高さんのアドバイス通りにしたら、塩加減が絶妙なだしに天ぷらがほどよく散らばり、めんを絡めてスルスル。あっという間に食べられた。何げなく、どこか懐かしい。粉末スープ付きで261円の持ち帰りセットもある。 きつねうどんや普通のざるそば、か
アンチョビーならぬショッツルのパスタはいかが?──。ハタハタで作った魚醤(ぎょしょう)「しょっつる」をパスタやソースなどに利用し、イタリア料理を作る体験ツアーが来月5日開かれる。 秋田県が初めて企画した。 ツアーでは、男鹿市の醸造所でしょっつるの製造過程を見学後、料理教室に参加。メニューは、しょっつるで味付けした春野菜のパスタ、オリーブオイルなどで風味をつけた特製しょっつるソースで食べる海鮮素揚げの2種類。 一足早く試食した県の担当者は「魚のうまみが凝縮され、まさに地中海風」と太鼓判を押す。体験ツアーが参加者に好評であれば、今後、フランス料理や中華料理にも使う考えで、しょっつるの「世界デビュー」がかかっている。 参加費1000円。先着20人。問い合わせは秋田県秋田地域振興局(018・860・3313)へ。
先日、知人たちと3人で話していたとき、「ケンタッキーのフライドチキンは、ごはんのおかずになるか?」という話題になった。しかし、誰もが「ならない」と即答。そういえば以前、県民性について検証するテレビ番組『秘密のケンミンSHOW』で、「ケンタッキーのチキンを国内で一番多く食べる沖縄県民は、チキンをメインのおかずにして、ごはんやみそ汁と一緒に食べている」というのを聞いて、かなり驚いたっけ……。 でも、唐揚げ弁当は当たり前なのに、なぜケンタのチキンはおかずにならないのか? それも不思議ではある。そこで「ケンタッキーのチキンはおかずになるか」、まわりの人たち15人ほどに聞いてみたのだが、おかずになると答えた人はゼロという結果に。沖縄県出身の人も中に1人いたのだが、彼は珍しい人ということになるのかも。 さて、おかずにならない理由としてはいろいろだが、「たまに家で夕食として食べるけど、ごはんと一
卵かけご飯が食べ放題でにぎわう店内=08年1月30日、岡山県美咲町の「食堂 かめっち。」 岡山県美咲町にできた「卵かけご飯」を売りものにする食堂がにぎわっている。町やJAつやまなどが出資する第三セクターが店をオープンして22日で1周年。インターネットなどで知って駆けつけ、卵かけご飯を味わった人は7万人を超えた。「卵を目玉に町おこしを」と仕掛けた町は、予想をはるかに上回る人気ぶりに驚いている。25日には感謝の思いを込めたイベントを催す。 美咲町中央運動公園内にある「食堂 かめっち。」。美咲物産(社長・矢木康敬(やすのり)副町長)が経営する。卵は町内にある西日本最大級の養鶏場の赤玉、米も町内産の棚田米を使っている。 「美咲町出身で明治の代表的ジャーナリスト岸田吟香(ぎんこう)が卵かけご飯を日本に広めた」とする説があることに着目した奥村忠夫町長(68)らが、知名度アップのために企画。2年間
『デミカツ丼』(もしくはドミカツ丼)をご存知だろうか? カツ丼の一種なのだが、通常のカツ丼は卵でとじているが、デミカツ丼はカツにデミグラスソースがかかっている。「ソースカツ丼」というものもあるが、あれにかかっているのは普通のソースである。こちらはデミグラスソース。単純に美味そうだ。だってデミグラスがカツ丼に。大発明だ。ドクター中松もびっくりの大発明だ。 しかし、このデミカツ丼、なぜか岡山でしか認知されていない。当然僕は食べたことがない。そこで、四国取材の帰りに、岡山でデミカツ丼を食べてみることにした。 おなかが空いているときに見たら食べたくなると思うので満腹のときにでも読んでください。 (text by 梅田カズヒコ) 350字で分かるデミカツ丼の前知識 岡山の人は全体的に甘口の味を好むらしい。理由はよく分からないのだが、街中でお酒を飲めるお店が少なかったので、そういったことも影響している
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