リプレックス株式会社(東京都渋谷区/代表取締役:大中邦彦、以下リプレックス)は、開発・提供する写真整理アプリ「Scene<シーン>」が、2016年12月2日にNTTドコモ取扱店から発売される富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマートフォン「arrows NX F-01J」の標準アプリとして採用されたことをお知らせします。 快適な使い心地を追求した「arrows NX F-01J」の標準のアルバムアプリとして「Scene」が採用されました。色再現性の高いIPS-NEOディスプレイと富士通独自の高画質化エンジン「Xevic」によって美しく写真や動画を表示できる「arrows NX F-01J」で、「Scene」はより快適な写真管理体験を提供します。 「arrows NX F-01J」端末への搭載に伴い、「Scene」は、標準のカメラアプリとの連携強化や、富士通独自の高画質化エンジンへの対応など
発表・掲載日:2016/08/31 デジタルカメラで撮影するだけで橋のたわみを計測する技術の開発 -健全性評価における計測時間とコストを大幅削減- ポイント 橋梁のたもとからの撮影でもたわみ計測ができる画像計測手法を開発 開通前の常磐自動車道の9つの橋でたわみ計測の実証実験に成功 従来技術と同程度の精度で計測でき、計測時間とコストを大幅に削減可能 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)分析計測標準研究部門【研究部門長 野中 秀彦】 非破壊計測研究グループ 津田 浩 研究グループ長、李 志遠 主任研究員は、東日本高速道路株式会社 東北支社(以下「NEXCO東日本 東北支社」という)、株式会社 ネクスコ・エンジニアリング東北(以下「ネクスコエンジ東北」という)と共同で、デジタルカメラで橋のたもとから橋梁を撮影した画像を用いて、従来よりも簡単に、車両が
GetNavi5月号本誌では、ロケットニュース24編集部と共同で「写ルンですとデジカメ写真、プロは見破れるか?」という検証を行いました。両編集部が富士フイルムの「写ルンです」と、各社の「デジカメ写真」のどちらかで撮った写真を5枚ずつ用意し、プロカメラマンに当ててもらうという内容です。 富士フイルム 写ルンです 実売価格842円(シンプルエース/39枚撮り) その結果は、プロカメラマン2名がGetNavi編集部が用意した5枚を全部外すという予想外の自体に! 取材現場はかなりの盛り上がりを見せたため、GetNavi webではパワーアップした記事を展開。プロが外した理由に触れながら、誌面では掲載しなかった写真もどっさり載せておりますので、みなさんにチャレンジしてください! 写真は、「写ルンです」と「デジカメ写真」の両方を用意していますが、まずはどちらかで撮ったものをみて挑戦! ①線路 ②郵便ポ
この1年で多くの写真を撮影しても、パソコンのハードディスクに入れっぱなしの状態では、家族が自由に閲覧するのは難しい 年末年始の休みを生かし、この1年に撮りためたデジカメ写真を整理しつつ、旅行などの思い出を振り返ろうと考えている人も多いだろう。ハードディスクの大容量化と低価格化が進んだこともあり、パソコンのハードディスクにまとめて保存するのがもっとも手っ取り早い。だが、基本的にパソコンのディスプレイでしか表示できないので、家族そろって見るのが難しい場合もある。大画面ディスプレイで表示できるデスクトップPCならまだしも、小さめのモバイルノートPCでは自慢の写真も迫力に欠ける。 そこで便利なのがフォトストレージだ。1TB~2TB前後の大容量ハードディスクを内蔵した小型ストレージで、メモリーカードをスロットに差し込むだけで写真や動画のデータがハードディスクに保存できる。リビングの薄型テレビとHDM
三洋DIソリューションズは4月1日、社名を株式会社ザクティに変更した。 三洋DIソリューションズはパナソニックグループの三洋電機にて、デジタルカメラおよびデジタルビデオカメラの事業を手がける企業。昨年12月にパナソニックグループより、アドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合が出資する、特別目的会社株式会社AP26に事業譲渡されていた。 会社名は変更されたものの事業内容は変わらず、OEMによるデジタルカメラおよびデジタルビデオカメラの開発・製造・販売。代表取締役社長は三洋DIソリューションズ時代の代表取締役社長である西山隆男氏が引き続き務め、代表取締役会長にはグッドウィルグループCEOやベタープレイス・ジャパンでシニア・バイスプレジデントを歴任した伊佐治岳生氏が就任する。 関連記事 パナソニック、さらにタフな「HX-WA30」などグリップスタイルビデオ3モデル パナソニックがグリップスタイ
カシオ計算機は9月4日、同社が1995年に発売したデジタルカメラ「QV-10」が国立科学博物館が主催する平成24年度 重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されたと発表した。 QV-10は本体に液晶ディスプレイを搭載、撮影した画像をその場で確認できるという現在のデジタルカメラに通じるスタイルを一般向け製品として初めて実現し、大きなヒットを記録した。 重要科学技術史資料(未来技術遺産)は国立科学博物館が「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」や「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」を登録するもので、デジタルカメラ関連としては富士フイルム「FUJI DS-1P」(世界初のデジタルカメラ試作機)、カシオ計算機「DC-90」(デジタルカメラ試作機)などが登録されている。 関連記事 EXILIM10周年、キーマンに聞くコンパクトデジ
6月の発売日前後からレビュー記事を担当することが決まり、とりあえずはメーカー貸出機材(NEX-5だったが)で本連載を始めたものの、あまりの使い勝手の良さと汎用性に惚れ込んで、うっかり「NEX-3」の購入に至ったのが7月。 それから約4ヵ月ほど使用してきたNEX-3だが、自分では結構気に入って使っていて、連載でもその良さを多くの人に伝えようとしてるはずなのだが、この連載を担当する編集者が「いつ売るんですか?」とか「いくらなら売ります?」と聞いてくる。 「何故?」と聞くと、原稿の内容にそれほど「愛」を感じないらしく、そろそろ飽きて売ってしまうのではないのか、と思ったらしい。だが、そんなことは断じてない! NEX-3は大のお気に入りなのだ。 撮影の仕事にも使える高画質が魅力 筆者はオリンパスの初代PEN「E-P1」を所有しており、交換レンズもパナソニック製の20mmと14-45mmを持っているた
徳島県内で写真・カメラ店が相次いで廃業や閉店に追い込まれている。デジタルカメラの普及や取り扱う家電量販店の増加で顧客が激減しているためだ。店舗数は10年前の8分の1程度に。営業中の店も経営は厳しく、店主らは「時代の波とはいえ、このままではとても存続できない」と頭を抱えている。 県カメラ商組合によると、加盟店はピーク時の1997年には82店あったが、廃業や業態転換などで25店に減少。非加盟店やフィルム現像の取次店を含めると、2000年の約400店から約50店にまで減っている。 デジカメとともに7、8年前から高性能の家庭用プリンターが普及し、かつて売り上げの9割を占めたフィルム現像の注文はほとんどない。カメラ本体や周辺機器の販売も家電量販店に顧客を奪われ、売り上げ減に拍車を掛けている。 県カメラ商組合の林眞治郎理事長(64)=徳島市助任橋2=によると、フィルムカメラの時代はカラー現像と焼
スクール水着の女の子と一緒に、エルビス・コステロを意識した風のエレキギター・ジャズマスターを抱えた男が踊っている。 これは、主にボーカロイドの楽曲を制作していたキャプテンミライが、ソロとしてリリースした新曲「涸れ井戸スイミング」のPV。キヤノンのデジタル一眼カメラのムービー機能を利用し、制作費用3万円で制作されたものだ。しかし、商業音楽のPVと比較してもクオリティーに遜色はない。 インディーロックシーンでの活動経験もあり、かつ映像作家でもある彼の本領発揮というところだが、「同じことは誰にでもできる」というのが彼の主張で、そのテストケースになることを目標にしたという。新曲とともにスタートさせたオンラインレーベル「バイバイレコード」もその1つだ。 自分で歌い、実写PVを上げ、レーベルを作って、iTunesで売る……。いわゆる「ボカロP」の今後の進路を占う上でも重要ないくつかのチャレンジと、そこ
キヤノンから同社初となる裏面照射型CMOSセンサー搭載のコンパクトデジカメ「IXY 30S」が明日(5月27日)発売される。実売予想価格は4万円前後だ(関連記事)。 まず目を引くのはその流線型の外観だ。キヤノンによるとスーパーカーをイメージしたデザインとのこと。カラーバリエーションはホワイト、イエロー、レッド、ブラック、シルバーの5つが用意されており、ホワイトとイエローとレッドはまさにスーパーカーのような厚みのある艶入りの塗装が施されている。 イエローはランボルギーニを、レッドはフェラーリを彷彿させるイメージだ。一方でブラックはマットでザラザラした感じ、シルバーはブラスト処理され、金属のような質感となっている。
大型イメージセンサー(APS-Cサイズ)で一眼レフの画質を楽しめる 世界最小※1・最軽量※1のボディを実現したレンズ交換式デジタルカメラなど2機種発売 ~フルハイビジョン動画や3D写真※2の撮影も楽しめる新撮影機能などを搭載~ ※1 『NEX-5』。レンズ交換式デジタルカメラボディとして。2010年5月11日広報発表時点。 ※2 7月中旬頃、本体ソフトウェアのアップデートでの対応を予定。 ソニーは、“α”シリーズとして、新開発の有効約1420万画素の“Exmor”(エクスモア)APS HD CMOSセンサーと高性能な交換レンズ等により、一眼レフカメラと同等の高画質写真とフルハイビジョン動画を※3撮影できるレンズ交換式デジタルカメラ『NEX-5』『NEX-3』を発売します。 両機は、APS-Cサイズの大型センサーの搭載によって一眼レフカメラと同等の高画質性能と、新開発したレンズマウント(Eマ
「3m防水※1」「1.5m耐落下衝撃※2」「-10℃耐低温※3」機能を備え、 撮影シーンが拡がり、日常でも安心なカジュアルタフ 「µ(ミュー)TOUGH(タフ)-3000」新発売 普段使いにも安心のタフ性能を搭載 オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保 雅治)は、スタイリッシュなボディーに水深3mの防水機能※1、高さ1.5mからの耐落下衝撃機能※2、-10℃の耐低温※3などタフな機能を搭載し、普段使いにも安心のコンパクトデジタルカメラ「µ TOUGH-3000」を、2010年2月下旬から発売します。 主な特長 スタイリッシュなボディーに防水機能※1、耐衝撃機能※2、耐低温機能※3などタフ機能を搭載 ハイビジョン動画(MPEG-4 AVC / H.264)撮影対応。対応メディアはSDカード 1GB内蔵メモリ※4を搭載。新PCアプリケーションソフト [ib]※5を使いフォトサーフィンを楽
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