タグ

佐野元春に関するakakitのブックマーク (38)

  • 佐野元春は早すぎたB-BOYだった? 名盤『VISITORS』のラップが古びない理由

    2014年の今、〈ヒップホップ〉や〈ラップ〉という言葉を出しても、「何それ?」と言われることなんて、まずなくなりましたよね。音楽表現のひとつとして、ボーカルとラップはすっかり同等の地位を築きました。一昔前までは、ラップを取り入れたというと、サブカル的なイメージだったりイロモノだったりしたわけですが、さすがにそんな風に思う人も今やいないでしょう。嵐だってAKB48だってEXILEだってPerfumeだってポケモンだってゲラゲラポーに至っても、ラップを取り入れているので、どこから聴こえてきてもなんら不自然な感じはしません。 こういったJ-POPシーン、そしてお茶の間にラップが浸透したのはいつ頃のことでしょうか。日のヒップホップの歴史から紐解いてみると、おそらくEAST END×YURI の「DA.YO.NE」や、スチャダラパー×小沢健二の「今夜はブギーバック」がリリースされた1994年頃では

    佐野元春は早すぎたB-BOYだった? 名盤『VISITORS』のラップが古びない理由
  • 「SOMEDAY」など佐野元春の'80~90年代のアルバム12作品がハイレゾ配信

    「SOMEDAY」など佐野元春の'80~90年代のアルバム12作品がハイレゾ配信
  • 雪村いづみ60周年記念、佐野元春監修のコラボ盤&ベスト盤

    雪村いづみのデビュー60周年を祝し、佐野元春がプロデュースした2作品が2月12日に同時リリース。佐野元春&雪村いづみのコラボアルバム「トーキョー・シック」と、雪村いづみのベストアルバム「スーパー・シック~雪村いづみオールタイム・ベストアルバム」が発売される。 コラボアルバム「トーキョー・シック」は2012年5月にiTunes Store限定シングルとしてリリースされた佐野元春&雪村いづみの楽曲「トーキョー・シック」や、同レコーディングセッションで録音された佐野&雪村の新曲「もう憎しみはない」、ビッグバンド形式で演奏された佐野のセルフカバー「こんな素敵な日には」「バイバイ・ハンディラブ」を収録。編曲と指揮は日のビッグバンドジャズ界のベテラン、前田憲男が担当しており、日のジャズシーンを牽引してきた歴史的なミュージシャン総勢17名が一堂に会している。なお佐野は楽曲「トーキョー・シック」につい

    雪村いづみ60周年記念、佐野元春監修のコラボ盤&ベスト盤
    akakit
    akakit 2014/02/17
    荒井由実が雪村のために書き下ろしたが当時発売されなかったため荒井が自ら歌って同名デビューアルバムに収録した「ひこうき雲」の処女レコーディング音源も収録
  • 堂島孝平、アルバム「シリーガールはふり向かない」ティーザー映像公開&東名阪でイベントも | Musicman-net

  • 佐野元春 最新クリスマス・ソング:みんなの願いかなう日まで - MWS

    みなさんの投稿募集 2014年クリスマス「みんなの願い」 新しいクリスマス・ナンバー「みんなの願いかなう日まで」を聴いてあなたが想う「願い」をお待ちしています。 メッセージを投稿 『みんなの願いかなう日まで』リリースノート 2013年12月4日 DaisyMusic 佐野元春のクリスマス・ソングといえば、1985年にリリースしてベスト10ヒットとなった名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」がよく知られている。クリスマスの時期になると全国のFMラジオや有線放送などから必ず流れてくるクリスマス・ソングの定番曲だ。 その「クリスマス・タイム・イン・ブルー」に続く、佐野元春にとって第2作目のクリスマス・ソング。それが最新作「みんなの願いかなう日まで」だ。 演奏は、現在の佐野のバンドである、ザ・コヨーテ・バンドによるもの。佐野とバンドはこれまで『COYOTE(コヨーテ)』(2007)、『ZOOEY

    佐野元春 最新クリスマス・ソング:みんなの願いかなう日まで - MWS
    akakit
    akakit 2013/11/28
    クリスマスソング物色中、これは買い。
  • 朝日新聞デジタル:20代の元春、カッコイイかい 30年前のライブ上映 - カルチャー

  • 佐野元春、21年ぶりドラマ主題歌に「非常にうれしく思う」

    佐野元春が、昨日5月17日に行われたドラマ「配達されたい私たち」のトークイベントに登場した。このイベントは東京・WOWOW社にてマスコミ向けに行われたもの。 佐野がドラマの主題歌を担当するのは1992年に放送されたフジテレビ系ドラマ「二十歳の約束」の主題歌「約束の橋」以来、およそ21年ぶり。佐野はこのドラマ主題歌提供について「作家の方や監督が僕のことを指名してくれた。これは同じクリエイターとして非常にうれしいことです」と素直に喜びを明かした。 イベントにはドラマの監督を務める古厩(ふるまや)智之も登場。佐野のファンだという古厩が「勝手に兄貴だと思っている」と話すと、佐野は「全国にいっぱい弟がいますから」と微笑みを見せた。また佐野は自身のソングライティングについて「人の持つ明るい面を淡々と描きながら、暗い面は聴き手に想像してもらう。それを意識して作ってます。要するに聴き手を信じる、これが前

    佐野元春、21年ぶりドラマ主題歌に「非常にうれしく思う」
  • ZOOEY 評論 - 『ZOOEY』に関するサエキのメモ:サエキけんぞう

    『ZOOEY』に関するサエキのメモ サエキけんぞう 僕たち日人ロックファンは、かつて外人ロッカーに憧れていた。もちろん今だってトップを走る彼らには夢中だ。でもそのために、日人ロッカーには、いつもその向こう側に、先輩外人ロッカーの影を見ていたんだ。 しかし、その影をついに払拭する日が来た。『ZOOEY』の佐野元春の人と成りは、外人に負けない。初回版DVDを見て欲しい。特に「世界は慈悲を待っている」。ギミックはない。ただ動き歌う佐野元春がいればいい。こんなクリップはなかなかない。 近々に同じような印象を持ったのはR.E.Mのラストアルバムに際して発表された、スタジオ演奏を収めた、簡素なクリップだ。80年代に活動開始、ローリング・ストーンズやザ・バンドの後塵に拝しながら、粘り強い活動を続けたR.E.Mが、ついに、ホール・オブ・フェイム入りしたといえるようなイブシ銀の輝きを放っていた。何かに開

    akakit
    akakit 2013/03/13
    http://www.moto.co.jp/ZOOEY/ 随分と遠ざかってるけど、これは聞いてみようかと思った 佐野元春『ZOOEY』に関するサエキのメモ/サエキけんぞう
  • 星野源×佐野元春がEテレ「ソングライターズ」で歌詞対談

    10月より第4シーズンが始まるこの番組は、佐野元春が毎回異なるソングライターをゲストに招き、その歌詞について講義形式で語り合うNHK Eテレの人気シリーズ。今回星野は、佐野を相手に自身の詞世界について解説する。なお第4シーズンには現時点で星野を含め、中村一義、ACIDMANの大木伸夫の3組の出演が決定している。 現在番組のオフィシャルサイトでは大学生および専門学校生を対象に、10月14日に東京・立教大学池袋キャンパスで行われる公開収録の参加者を募集中。星野と佐野の貴重な対話を生で聞きたい人は奮って応募しよう。

    星野源×佐野元春がEテレ「ソングライターズ」で歌詞対談
  • 伊藤銀次『Young Forever』

    伊藤銀次 オフィシャルブログ 「SUNDAY GINJI」 Powered by Ameba 伊藤銀次 オフィシャルブログ 「SUNDAY GINJI」 Powered by Ameba 一昨日の自分のライヴの余韻にひたっているまもなく、昨日は有楽町・東京国際フォーラムでの佐野君のライヴに出かけた。 この「サンデー銀次」を愛読なさっているかたたちならよくご存知のように、来は3月12日と13日に行われるはずだった彼の30th Anniversaryツアー「All Flowers in Time」の東京ファイナルが、震災のために6月18日と19日に順延されたのだ。おかげで一昨日は僕のライヴと重なるという、一部のファンのかたにはさらなるディザスターにもなった。その東京2日間の最終日、ほんとのファイナルを見に行ってきた。 順番で行くと、僕の西荻ライヴのレポが先にくるはずだったが、書き出す前に頭の

    伊藤銀次『Young Forever』
  • 佐野元春「ソングライターズ」にトータス松本登場

    トータスの出演回は6月4日(土)と11日(土)に放送。番組の収録は5月22日に立教大学池袋キャンパスで実施予定で、現在番組オフィシャルサイトでは収録参加者を大学生・専門学校生限定で募集している。締切は5月19日。 なお、5月21日(土)と28日(土)には曽我部恵一をゲストに迎えた回を放送する。こちらもお見逃しなく。 「佐野元春のザ・ソングライターズ」公開収録 2011年5月22日(日)東京都 立教大学池袋キャンパス OPEN 15:45 / START 16:30 / END 21:00(予定) 出演:佐野元春 / トータス松 観覧募集:2011年5月19日(木)24:00まで(大学生・専門学校生限定) NHK教育「佐野元春のザ・ソングライターズ」 曽我部恵一 PartI 2011年5月21日(土)23:00~23:29 2011年5月28日(土)11:00~11:29(再放送) 曽我部

    佐野元春「ソングライターズ」にトータス松本登場
  • 別冊カドカワ 総力特集 佐野元春 カドカワムック

  • 佐野元春、新作と言って過言でないセルフカバーアルバム

    この作品には、ザ・ハートランドとホーボー・キング・バンドを通じて親交をともにしてきた古田たかし(Dr)、井上富雄(B)、Dr.kyOn(key)、長田進(G)といったメンバーが参加。「元春クラシックを現在(いま)に鳴らせ!」というテーマのもと過去に発表した計10曲に新たなアレンジが施され、ニューアルバムと言っても過言ではない仕上がりとなっている。 なお作はアナログサウンドにこだわってレコーディングを行われたことから、CD+DVDの初回限定盤、CDのみの通常盤に加えて3000枚限定でアナログ盤も用意。アナログ盤には同内容のCDが同梱される。初回限定盤のDVDにはレコーディングドキュメント映像を収録。アナログ盤および初回限定盤には未収録曲のダウンロードパスも封入される。 収録曲 01. ジュジュ 02. 夏草の誘い 03. ヤングブラッズ 04. クエスチョンズ 05. 彼女が自由に踊るとき

    佐野元春、新作と言って過言でないセルフカバーアルバム
  • 佐野元春デビュー30周年記念の永久保存盤ベストリリース 音楽ニュース : リッスンジャパン

  • 佐野元春×堤幸彦スペシャルドラマ来年1月オンエア

    「コヨーテ、海へ」は「佐野元春の音楽にインスパイアされてきた」という堤監督が、佐野の音楽に大きな影響を与えたジャック・ケルアックらアメリカ文学の一派「ビート・ジェネレーション」にオマージュを捧げたオリジナル脚を映像化したもの。解放と融和をテーマに“魂の旅”が描かれた作品だ。 ドラマ放送開始に先駆け、10月24日には東京ミッドタウン ホールにてWOWOW加入者限定試写会および舞台挨拶の開催が決定。舞台挨拶には佐野元春と堤幸彦監督、そしてドラマに出演する林遣都と佐野史郎が出演する予定だ。 WOW FES! 2010 スペシャルイベント WOWOWスペシャルドラマ 堤幸彦×佐野元春「コヨーテ、海へ」舞台挨拶&試写会 2010年10月24日(日)東京都 東京ミッドタウン ホール OPEN 11:35 / START 12:20 登壇予定者:堤幸彦 / 林遣都 / 佐野史郎 / 佐野元春 ほか 応

    佐野元春×堤幸彦スペシャルドラマ来年1月オンエア
  • 長田進「30周年ぐらい」をバイン、民生、デリコが祝福

    長田進のデビュー30周年を記念したライブイベント「長田進 presents "bar MALPASO"」が、9月8日に品川ステラボールにて行われた。 このイベントは今年6月に“長田進 with GRAPEVINE”名義でリリースされたアルバム「MALPASO」を軸に、長田と親交の深いゲストを招いて行われたアニバーサリーライブ。GRAPEVINEの面々のほかにKUMI&NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)、奥田民生、nanacoという豪華メンバーが登場し、一夜限りのセッションを繰り広げた。 まず最初に長田がひとりでステージに登場し、あいにくの雨の中集まったオーディエンスに挨拶。「濡れなかった? 大丈夫ですか? 今日俺の“30周年”ってことなんだけど、当は“30周年ぐらい”なんだよね(笑)。歌手の人はCDデビューから30年、とかちゃんとわかるけど、俺はただのギタリストだからどこが

    長田進「30周年ぐらい」をバイン、民生、デリコが祝福
    akakit
    akakit 2010/09/15
    はこなかったのか。
  • 雑誌「SWITCH」音楽大特集にスガ×元春、くるり、YMO

    明日5月20日発売の雑誌「SWITCH」2010年6月号に、「2010年の音楽室」と題した特集が掲載される。 表紙と巻頭では佐野元春とスガシカオによる特別対談をクローズアップ。「ソングライティングをめぐる対話」と題し、“言葉”の持つ力に多大な興味を寄せる2人が自らのライティング術、ソングライターとしての快楽を語る。 さらに特集には上原ひろみ、くるり、奥田民生、大友良英、Yellow Magic Orchestraが登場し、ピアニスト、バンド、プレーヤーそれぞれの音楽の表現方法について言及。近藤夏子や小林太郎といった新世代のソングライターたちも紹介される。 このほかにも、矢沢永吉のスペシャルインタビュー、AKB48の“野菜の精”フォトギャラリーなど見どころ満載の1冊となっている。

    雑誌「SWITCH」音楽大特集にスガ×元春、くるり、YMO
  • アンジェリーナの日ライブストリーム

    佐野元春デビュー30周年 イベント中継 by Moto's Web Server 現在配信されていません ビデオはありません

    アンジェリーナの日ライブストリーム
  • BRUTUSで民生、小山田ら登場「日本のロック愛」特集

    2月15日に発売される雑誌「BRUTUS」の最新号は「日のロック愛」特集。奥田民生、小山田圭吾(CORNELIUS)、高橋幸宏、佐野元春ほか多数のアーティストが登場する。 ロックの殿堂、日武道館の熱気が伝わる「BRUTUS」最新号表紙。特集の冒頭では作家・古川日出男が今の日ロックの素晴らしさについて語っている。また、いとうせいこうのメッセージには、清志郎とゆかりの深いイラストレーター、テリー・ジョンスンこと湯村輝彦のイラストが添えられている。 大きなサイズで見る(全4件) 特集の口火を切るのは「ロックンロールは日常にあり」を体現する奥田民生。昨年末の各種ライブフォトや、彼がロックを感じた国内アーティストの名盤紹介などを通し、アーティスト奥田民生が放つ揺るぎないロックンロールの根に迫る。 また、小山田圭吾と高橋幸宏は日のロック黎明期の話題や、サディスティック・ミカ・バンド、YMO、

    BRUTUSで民生、小山田ら登場「日本のロック愛」特集
  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.