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dpzに関するakakitのブックマーク (133)

  • 26歳の男だけど盛れた自撮りが撮りたい

    自撮りという行為を26年間生きてきてやったことがない。自撮りをする文化に生きてきていない。 ただ、イケてる自撮りの写真は一枚欲しい。カッコイイ写真が欲しい。なぜならモテたいから。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ダイソーの商品だけでかっこよく洋服を着こなす > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    26歳の男だけど盛れた自撮りが撮りたい
  • 築地の牡蠣で人生を豊かなものにして欲しい

    世界で一番美味しいものをご存知だろうか。そう、「カキ」である。お寿司でも、焼肉でもなく、カキなのだ。漢字で書けば「牡蠣」、英語で言えば「オイスター」、ローマ字で書けば「KAKI」である。 ただ世の中には「カキ」を苦手と言う人もいる。その気持ちは分からなくはないが、ぜひカキの美味しさに気がついて欲しい。ということで、カキが得意ではない人にカキの美味しさをプレゼンしようと思う。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    築地の牡蠣で人生を豊かなものにして欲しい
    akakit
    akakit 2016/02/06
    牡蠣は「やわらかい海」
  • 男3人、いいちこ工場見学1泊2日

    ウェブマスターの林さん、東京カルチャーカルチャーの横山店長、そして、住である。この3人で旅をするのは、2008年に「ふつうの町をたずねて」以来7年ぶり。 その時、僕は島根の居酒屋で酔っ払ってしまい、初対面の女将さんに甘えた挙句、お土産で買っていた梨を渡して剥かせた。 その甘え方が尋常じゃなかったらしく、後に「ママ、梨剥いて事件」と呼ばれ、未だに林さんと横山さんからツッコミを入れられている。今回はそのようなことがないように気を引き締めていきたい。 福岡空港から宇佐市までは、車で約2時間。途中、古賀というインターチェンジで休憩を取った。なぜ古賀に寄ったのかというと、今回の旅をコーディネートしてくれたのが編集部の古賀さんだからだ。

    akakit
    akakit 2015/07/27
    「蔵に入る日は納豆を食べてはいけない。納豆菌が少しでも混ざってしまうと、麹菌が納豆菌にやられてしまうのだ。」
  • 岩波文庫風ブックカバーで賢く見られたい

    少々偏りすぎたが並びまくっているウチの棚。コレをもうちょっと知性漂う感じにするにはどうしたらいいのか……。 だったら賢そうなデザインに変えちゃえばいいんじゃ!? ……ということで、ザ・賢そうである岩波文庫っぽいデザインのブックカバーを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ぎょう虫検査セロファン」の新しい使い途 > 個人サイト Web人生

  • 「ファミマ入店音」の正式なタイトルは「大盛況」に決まりました :: デイリーポータルZ

    どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。

  • カリカリに揚げたホルモンやソーセージはうまい

    広島に「せんじがら」というべ物があります。豚のホルモン(主に胃袋(ガツ)の部分)をカリカリになるまで揚げて塩で味付けしたものだそうです。 えっ、それだけ?という調理法のべ物なのですが、これがかなりビールに合うらしい。そんなうまい物ならば是非べてみたい。 取り寄せてみました。そして自作してみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたにも出来る!上から読んでも下から読んでも同じ文 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

  • 新感覚!二人三脚タイピングゲームできました

    二人で協力することを「二人三脚で」なんて言ったりするが、大人になるとなかなか二人三脚をする機会はない。というか、そもそも一人であってもかけっこをする機会がない。二人三脚の出番がないのも当然である。 もっと、いつもやっていることに二人三脚の概念を持ち込んでみてはどうだろう。たとえばキーボードのタイピングとか。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:【動画アリ】ふざけて作った工作で子供は泣くわ対岸のテレビのチャンネルは変わるわダーウィンは来るわ > 個人サイト nomoonwalk

    新感覚!二人三脚タイピングゲームできました
  • 超高級いつもの朝ごはん

    突然だが、くじで6億円当たったとする。 どうしよう。 僕ならたぶん人には言わずにだまっているんじゃないかと思う。だまってはいるけど、でもやっぱりひそかに贅沢はしたい。 今回は6億当たった人がその使い道について考えます。 ※実際には当たっていないので安心してください。今回は6億当たるBIGとのコラボなので想像しているだけです。派手な使い方はライブドアニュースでも想像中。

  • 奇跡の写真家いくしゅん密着取材 はたして奇跡は起こるのか?

    「奇跡の瞬間を撮る写真家」として、『神』『天才』と称される男がいる。 「撮って」と依頼してもムシ。用意されたものはいっさい撮らない。好きなもの、日常の奇遇・偶然を撮りつづけ、ヤラセではないかと疑うものさえいるその写真を観ると、なるほどたしかに神懸かり的だ。 わたしも奇跡に出会いたい! 彼と過ごすと、奇跡にであえるのではないかと思い、一日密着取材を申し出た。 「撮ろうとして撮れるもんじゃないっすよ」 という写真家いくしゅんさん、取材当日はちょうど関西で『愛。ただ愛』の個展中だったのだが、強行に密着取材だ。

  • プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会 :: デイリーポータルZ

    先日、明治大学中野キャンパスにて「ABPro 2014」というイベントが開催された。 プログラムの発表会、というと敷居が高そうだが、ここで掲げられているのは「普通じゃないプログラム」。要は技術者による一発芸大会みたいな感じである。 「我々が目指すのは,人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラム」という公式アナウンスどおり、媒体としてはコンピュータや電子デバイスを使っているけれども、やっていることはほぼギャグや曲芸である。 そんな素敵な発表会に参加してきたので、その様子をレポートさせていただきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素朴

    プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会 :: デイリーポータルZ
  • モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった

    の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランをべてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >

  • 大阪/東京・マンションポエム対決!

    以前、高級分譲マンションの広告に書かれている名調子コピー「マンションポエム」を分析する記事を2つ書いた。(→「高級マンション広告コピー『マンションポエム』を分析する」と「さらに『マンションポエム』を分析する」) 2004年から現在まで、数百のポエムを地理的・時代的に分析した、自分でも気に入っている記事だが、ひとつだけ悔やまれることがあった。それは対象が東京だけだったことだ。 今回、満を持して大阪マンションポエムを見てみたい。なかなか面白いことが分かったよ。

    akakit
    akakit 2014/07/11
    「ATOKに《修飾語の連続》とか注意される。これがほんとうにストレス。ええ、ぼくも連続してると思いますよー。わかってますよー。」
  • テレビのような顔ハメ

    もう8年も前になるが、写真をテレビ画面のように加工するという記事を書いた(「テレビようなホームページ」) 気に入っている記事だが、コンピュータでちまちまと画像加工しなければならないのが難点である。一発でスカッとリアルタイムで変化しないのだ。 もっと簡単に世界を変える方法はないだろうか。 そんな(僕の)ニーズに答える顔ハメを作った。

  • ランチパックを圧縮する

    布団圧縮袋を知っているか。 ふかふかの布団をまるで板のように圧縮し、押し入れに効率的に押しこむことのできるあの袋だ。 ふわふわの物を…板のように… それはパンにも使えないか。

  • 最大座席数9席!国内最小の旅客機に乗る

    第一航空が運行している那覇~粟国島線の旅客機はパイロットを合わせて最大10人乗り。運が良ければ操縦席の横に座れることもある国内最小の旅客機なのです。 操縦席の横ということは副操縦席です。ぜひ乗ってみたい!ということで行ってきました。

  • プリントゴッコで迷惑メール

    年賀状などを 大量生産する際に 大変お世話になっていた あの プリントゴッコ が ついに 生産終了となってしまったようなので、 最期に プリントゴッコで 迷惑メールを 大量生産したいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:そのまますぎる名前例TOP10 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

  • プープーテレビ「茨城県のアンテナショップは(案の定)納豆だった」 - デイリーポータルZ:

    [2014.02.25] 茨城県のアンテナショップは(案の定)納豆だった ( 北村ヂン ) 作者からのコメント 銀座にある茨城県のアンテナショップ、みなさんの大半が予想したとおり、納豆が目白押し! 特に「納豆バー」なる納豆べ放題が衝撃でした。 (0:54) かいせつ これでもかというほどに納豆、納豆、納豆。たしかにここで干し芋、干し芋、干し芋だと納得できないとは思いますが…しかし納豆べ放題ここまできたらちょっと行ってみたい気がします。

  • テレビ会議をもっと未来にしたい

    テレビ会議が一般的になりつつある。 しかしテレビ会議はどうも今ひとつ盛り上がらないのだ。話す相手がモニターのなかなので緊張感がないせいかもしれない。 そんな欠点を補った未来のテレビ会議を作った。 (ってもう冒頭の写真でわかってるけど)。

  • 北海道旅行で時間が余ったらようかんパンを探しに行こう

    北海道に「ようかんパン」という菓子パンがある。ホイップクリームをはさんだパンに溶かしたようかんをチョコレートのようにかけたものだ。 甘いもの好きにはわりと知られたローカルフードである。静岡にも同様のべ物があるらしいが、北海道では様々なメーカーから発売されている。 今回初めて札幌でべてみた。それで思ったのだ。ようかんパン探しは観光のスキマ時間にぴったりのアクティビティだぞ、と。 全5種のようかんパンをご紹介しつつ、甘党の方の北海道観光旅行に色を添えるご提案をさせていただきたい。

    北海道旅行で時間が余ったらようかんパンを探しに行こう
  • 黒酢バナ納豆ジュースがうま過ぎる!

    納豆とバナナと牛乳を使って作るジュースがあります。そんな気持ち悪いもの飲めるか!と思った方。かなりの損をしています。 納豆とバナナと牛乳を使ってつくるバナ納豆ジュースはとてもうまいのです。しかも、ある物を足すと驚くべきうまさになりました。 今回はそのレシピを教えます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ポン酢はソーダで割ってもうまい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website