ASUS製8型Windowsタブレット「VivoTab Note 8」、1月24日販売開始──価格は4万9800円前後:ワコムデジタイザとGPS搭載 大手通販サイトで、ASUSの8型Windowsタブレット「VivoTab Note 8」(レビューまとめはこちら)の予約受付が開始された。 ヨドバシ.comの販売価格は4万9800円(税込)。2014年1月23日現在は予約受け付け中、販売開始は2014年1月24日と記述されている。 VivoTab Note 8は、2014年1月に開催された展示会2014 International CESで発表された8型サイズのWindows 8.1タブレット。開発コード名:BayTrail-T世代のAtom Z3740ベースのシステムを採用し、最大64GバイトのSSD、1280×800ドット表示でタッチパネル+デジタイザ付きの8型IPS液晶ディスプレイを搭
アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2014で、ASUSはWindows 8.1搭載の8インチタブレット「VivoTab Note 8」を正式に発表しました。 ASUS Announces VivoTab Note 8 Windows 8.1 Tablet with Professional Wacom Digitizer Stylus http://press.asus.com/release.php?id=27 (PDFファイル)VivoTab Note 8 E-Manual M80T Series http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/nb/M80TA/E_eManual_VER8517.pdf VivoTab Note 8を実際に操作する様子は以下のムービーで確認できます。 ASUS VivoTab Note 8 - scurta prezentare
8型ディスプレイを搭載したコンパクトなWindowsタブレットが海外メーカーを中心に続々登場した。持ち歩きに適したサイズと、Microsoft Office付きで4万円前後という安さが魅力で早くも人気を呼んでいる。もちろんWindows 8.1を搭載するWindowsパソコンなので、これまで使っていたWindows用のソフトや周辺機器が利用できるのも、ユーザーの背中を押しているようだ。 そんな8型Windowsタブレットの中でもレノボ「Miix 2 8(ミイックス ツー エイト)」(2013年12月13日発売)は抜群の軽さが特徴で、このジャンルの本命と言われている。その実力を確かめてみよう。 OS:Windows 8.1(32ビット版)、CPU:Atom Z3740(1.33GHz)、ストレージ:64GB、メインメモリー:2GB、大きさ:幅215.6×高さ131.6×厚さ8.35mm、重さ
はじめに Visual C++ 2012(vc11)のセールスポイントの一つは何といってもC++/CXでしょう。C++/CLIが.NET対応managed拡張であるのに対し、C++/CXはnative拡張、Windows 8ストアアプリのUIデザインをC#/VBと同様XAMLを使ってできるとのこと。C++屋の僕には魅力的な言語拡張です。 僕の愛機はいまだにWindows 7。開発環境その他モロモロのツールやアプリが山ほど積み込まれているものだから、Windows 8に乗り換えるのがどえらい手間でためらっていたところ、二世代前の重くてデカいノート機を譲り受けました。ここぞとばかりにWindows 8とVisual Studio 2012をインストールし、小手調べにC++/CXで書かれたサンプルコードを探し回っていたのですが、「はじめの一歩」にふさわしい、簡単だけどきちんと書かれたサンプルは見
Windows82012年10月26日、一般向けに全世界同時にWindows8が発売されました。 もうそろそろ発売から2ヶ月が経とうとしています。 なんといってもこのWindows8。特徴的なのが、『スタート画面』と『Windowsストアアプリケーション』です。 スタート画面はこんな感じ。 そしてiOSやAndroidのように、WIndows8ではWindowsストアを通してアプリを配布することが可能となりました。 このWindowsストアアプリは主に「C#」または「HTML+JavaScript」で作成することができます。(他にも色々な言語で書けるのですが代表的なのはこの二つ) 今までWindowsで何かソフトを作るときはVBとかC#とかでしたが、今回様々な人が開発ができるようにHTML+JavaScriptで作成することができるようになりました。 そして2ヶ月も経ったので、Window
自宅からすべてのモバイルPCを追い出し、ASUSの27インチ一体型のデスクトップPC(Windows 7)だけの環境になって約半年が過ぎ去った。 一番の理由は、そこそこ重量のあるモバイルPCを出先に持ちだして、PowerPointやWordなどのオフィス系統合ソフトを使って何かを修正したり、新たに作らなければならない緊急仕事がほとんどなくなってしまったからだ。 また、大型高解像度モニターを採用したデスクトップPC上で、オフィス系の統合ソフトやウェブブラウザー、画像レタッチアプリなどの複数のウィンドウを、スペースを気にすることなくたくさん広げてゆったりと企画書などを作成した経験が一度でもあると、小さな画面のモバイルPC上でのクリエイティブ作業は極めて自由な発想を閉鎖的にしてしまいがちだ。 モバイルPCを自室から追い出してからの環境は、“クリエイティブ専用のデスクトップPC”と“プレイバック(
Surface Pro使って思った。これのノートが欲しい2013.02.23 12:00 satomi 議論百出のSurface Proも、デザイン美、技術の質の高さは否定できません。まるでギリシャ神話のセイレーンのように、分類も曖昧なのだけど引き込む力があります。 でも使い始めて2週間弱。ずっと「ある考え」が頭から離れないんです。それは...「どうせ作るならマイクロソフトにはラップトップを作ってもらいかった」ということ。 ないものねだりなのはわかってます。ラップトップ「だけ」作れば良かったと言ってるんでもありません。Surfaceは完璧じゃないけど、これがあるお陰で世間の注目もLenovoYogaみたいな一見高性能なラップトップ×タブレットのハイブリッド端末まで向いてます。広告費用効果も大きいけど、やはりSurfaceはアイディアがユニークなので話題になりやすいんですね。 なのでこれもあ
ジャストシステムから2013年版の新しい「一太郎2013 玄」と「ATOK 2013」が発売された。先日別件で同社関係者の話を聞いたのだが、ATOKのような日本語入力IME(Input Metod Editor)をWindows 8に対応させるのは、けっこう大変な作業だったようだ。 というのも、新しいModern UI上でのサードパーティ製アプリは、それがIMEであろうと、いっさいの例外は許されず、その挙動が制限されるからだ。具体的には、各アプリが稼働する際には、AppContainerと呼ばれる一種のサンドボックスの中で実行され、アプリケーション間の通信や、直接のファイルの読み込みや書き込みなどの点で制限がある。 新しいATOKはデスクトップで稼働するIMEとして実装されているが、それをModern UIから使うときには、アプリごとでの日本語入力の学習結果を、どうやって反映するのかなど、
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