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DS-10に関するakakitのブックマーク (29)

  • ライブ年間25回、使う楽器は「ニンテンドーDS」?! (1/5)

    あれは何だ? 鳥だ! 飛行機だ! いや、ヅラをかぶって少し腹が出ているから、それは失礼ながらサイモンガーさんだ! ニンテンドーDSを片手に歌って踊る、おそらく世界で唯一のモバイルファンク芸人、それがサイモンガー氏である。卓上にモバイル楽器を並べ、スタンドアップコメディーのように、ファンキーな曲に乗せて「母親のパンチラは死んでも見たくない」など、何だソレなフレーズを繰り出す。 もともとサイモンガー&ファンクというバンドで活動していたが、諸事情あってバンドは休止中。そこでモバイル楽器を使い、サイモンガー・モバイルへ転身した。 3.11以降の電力事情にも耐える軽装備でありながら、打ち込みガジェットが音源とは思えないアガるパフォーマンスを披露する。 絶妙な間合いのMC。計算されたアクション。歌詞では何だソレと思わせておきながら、ファンクミュージックの数々のクリシェを含む、洗練された音選びのセンス。

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  • 音楽アプリの達人が、アップルストア銀座で豪華セッション! (1/4)

    7月31日、アップルストア銀座の3Fシアターで「iPhone & iPad アプリ・ミュージック・フェスティバル」というライブイベントが催された。同日にフジロックフェスティバルが開催されていたので、冗談交じりでこのようなイベント名になったものと思われるが、銀座の方は入場無料の気軽なイベントだった。 そこに集まったのは「音楽アプリの達人」と呼ばれるプレイヤー、そしてアプリ開発者たちであった。なにしろ主催は、やり過ぎなくらいマニアックな楽器アプリ「Manetron」「PocketOrgan C3B3」の開発者である山崎潤一郎さんなのだから。いわばガジェット系楽器の最前線を垣間見られる貴重なイベントでもあった。 そのトップバッターは「KORG DS-10」のプロデューサーである佐野電磁さん。この日、彼が何を使って、何をやるのかに注目が集まっていたのだった。 佐野電磁さんによる謎のパフォーマンスで

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  • http://ex-project.com/DG-10/

  • 新譜情報 | 5pb.Records

  • 開発者が語る、DS-10 PLUSで何が出来る? (1/6)

    2009年6月26日0時、ニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10」の新バージョン「KORG DS-10 PLUS」が発表された。 KORG DS-10はゲーム機向けのソフトながら、アナログシンセサイザーの音と操作性をリアルに再現し、格的な曲作りが楽しめる。昨年7月に発売されて以降大ヒットとなり、いまやポケットシンセのスタンダードと言ってもいい。 「PLUS」の注目は3つ。まずソング※1の再生中に音色の操作やキーボード等の入力が可能になったこと。従来は再生が始まるとテンポとSWINGの調整しかできなかった。 2つ目はトラック※2ごとのミュート設定が追加されたこと。たとえば1つのパターンでキックやベースの有無など、いくつかのバリエーションを持たせられる。DS-10のパターン※3数は16個と限られるため、これは地味ながらあり難い機能だろう。 そしてDSi専用機能として、従来のDS-10

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  • KORG DS-10お誕生日会レポート!(ただし楽屋目線) (1/4)

    お誕生会ということで、DS-10とニンテンドーDS Liteを模った特注ケーキが登場。ずっと楽屋に置かれていたものの、一切の手出しはならんということで、甘いもの好きの私は非常に辛い思いをした。だからこのケーキの詳細も最後で 7月25日に開催されたAQインタラクティブ主催「KORG DS-10 お誕生会」は、実に盛り沢山の楽しいイベントだった。私も出演者として参加させていただいたので、楽屋目線でその模様をお伝えしていきたい。 会場は去年の「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」と同じ渋谷のclub axxcis。炎天下の中、開場の1時間半前には、すでに人が大勢並んでいた。出演者の【夜間】さんがケータイで撮影した画像をどうぞ。 この日の一番のニュースは、9月17日に発売される「KORG DS-10 PLUS Limited Edition」への「ライディーン」収録が発表さ

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    akakit
    akakit 2009/07/24
    2009/09/17 今度は買います。
  • しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)

    先日のストリーミング放送「ガジェ音」を見た人は誰でも知っている、でもそれ以外の人はまったく分からない、あのコルグの金森さんによる驚愕のデモ。なんと「KORG DS-10」が「イーデスカ? イーデスヨォ」と喋ってしまうのだ。知らない人はまず聴いて驚け。 そして一体これをどうやって作ったのか、金森さんを訪ねてコルグ社まで行ってきたのだった。 「フォルマント」のピーク周波数は2つで十分ですよ シンセに喋らせる方法は、実は広く知られている。人の声には「フォルマント」と呼ばれる独特のスペクトラム分布があって、これをフィルターで再現してやればいいのだ。フォルマントのグラフをざっくり眺めてみると、概ね3つのピーク周波数があって、発音によってピーク周波数の位置、音量に違いがあるのが分かる。 これを人は言葉として聞き分けているわけで、このピーク周波数をフィルターで設定すればいい。アナログシンセならVCF(

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  • DS用音楽ソフト「KORG DS-10」に機能拡張版の「PLUS」

    akakit
    akakit 2009/07/01
    2009年9月17日発売
  • KORG DS-10強化版「DS-10 PLUS」 DSiなら2倍のパワフルシンセに

    ニンテンドーDSをシンセサイザーに変身させる「KORG DS-10」は、昨年7月の発売以来大ヒットとなり、プロミュージシャンも巻き込んだ大きなムーブメントとなった。発売元のAQインタラクティブは6月26日、その強化版「KORG DS-10 PLUS」を9月17日に発売すると発表した。DSiに装着すれば2倍の音源を使えるという「Dual DS-10モード」も備える。 シーケンサーに打ち込んだフレーズを小節単位で再生する「SONGモード」は、ライブ演奏で多用されるものだが、新製品では演奏中にパラメータ変更が可能になり、即興で音色やメロディーを変えながらプレイしていくことが容易になった。特定のトラックをミュートにするコントロールもプログラム可能になったため、プレイヤーが意図するパフォーマンスにより近づける。 DS-10は基的に2VCOのアナログシンセサイザーが2台分、独立して使える仕様だが、D

    KORG DS-10強化版「DS-10 PLUS」 DSiなら2倍のパワフルシンセに
    akakit
    akakit 2009/06/26
    2009年9月17日
  • DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)

    ヨナオケイシ。「あすか120%」など、ゲーム音楽の作曲家として有名。同じゲーム音楽の作曲家である梅竜氏、せんたろ氏らと共に「SPIN→OUT」を結成。DS-10による先鋭的でドライブ感たっぷりのサウンドを聴かせる 今回はゲーム音楽作曲家のヨナオケイシさんのインタビューだ。「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」(関連記事)にも登場し、女声ボーカルサウンドを奏で、場内の喝采をさらっていった、あの人である。 アナログシンセサイザーのフィルター設定で人声に近い音を出すことは不可能ではない。でも、あそこまでリアルに歌わせるのは、(DS-10でやったということを抜きにしても)驚きだ。そのワザの秘密はどこにあるのか? あの声の謎がここで公開 ── ということで、わざわざ編集部までお越しいただいてすみません。早速ですが、ちょっとやってもらえますか? ヨナオ ああ、この部分ですよね

    DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)
  • KORG nanoPADでなんちゃってKAOSS PAD - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    さぁ、楽しい音楽の時間デス(ミルヒー@のだめ これちょっと複雑なんで説明。 まずKORG DS-10で音を鳴らして、その音をLogicで録音。 この曲はKORG DS-10 EXPO 2008用に作ってあった4曲目。 4曲くらいないと、出演枠の20分うまらないかと思ったら、3曲で時間的に充分だったので演奏しなかった曲。 もったいないので、出してしまおうと。 で、nanoPADのパッド・コントローラーをLogicのエフェクトに関連づけ。 X座標が、イコライザーのハイパスフィルター。 Y座標が、ディレイの音量。 触ると、イコライザーとディレイがON。 離すと、イコライザーとディレイがOFF。 になるようにしたと。 これで、なんちゃってKAOSS PADのできあがり。 Logic上では、nanoPADからの信号を処理するために、このようなエンバイロメントを組んだ。 vimeoにも同内容のビデオを

    KORG nanoPADでなんちゃってKAOSS PAD - シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • つなげ!オンガク配電盤 第7回 開発者が語る「KORG DS-10」の秘技

    「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音やデモソングも彼の作。ユーザーが普段DS-10で作っている音は、彼が仕掛けたものなのだ。 DS-10 EXPO

    つなげ!オンガク配電盤 第7回 開発者が語る「KORG DS-10」の秘技
  • 第374回:究極のおっさんホイホイ「KORG DS-10」 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって

    akakit
    akakit 2008/08/27
    Poly800 でやっと買えた。
  • KORG DS-10で、シンクロナイズド・ミュージック (1/5)

    セッション準備中の図。右の半透明のハコが今回作ったミキサー。その左の「ALTOIDS」(ミント缶)は、やはりハンドメイドのヘッドホンアンプで、2系統の出力に独立したボリュームが付いた「ラブアンプ」仕様 できないから、素晴らしいこともある KORG DS-10は様々なことができない。特にDS体が至近距離にないとデータ交換ができないのは素晴らしいと思う。これでDS-10はデジタル楽器(音はアナログだけど)として他にない性能を得たと思うのだ。 クサイことを言うと、「人と人が出会わない限り、新しい音楽は生まれない」わけだ。 例えば、ブルースハープの魅力は「持ち運びが楽でどこでも演奏できる、ゆえに他人とセッションする機会を多く持てる」ってところにある。気のせいかも知れないが、奏者の性格もなんだか社交的に見える。それは人と合わせるのが上手いからじゃないのか。 DS-10のこの仕様は、引きこもりDTM

    KORG DS-10で、シンクロナイズド・ミュージック (1/5)
  • 動画投稿相次ぐ! 往年の名作シンセがDSで蘇る「KORG DS-10」が80年代テクノ世代のハートをわしづかみ - 日経トレンディネット

    任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の上で動く格的アナログシンセサイザー、AQインタラクティブの「KORG DS-10」が人気を集めている。往年のアナログシンセと寸分違わぬ操作感で、ソフトウエア的にシミュレートしたアナログサウンドが楽しめる。そうした格的音楽ツールが気軽に携帯できるというのが人気の秘密だろう。 既に動画投稿サイトには、ユーザーによるパフォーマンスが数多くアップロードされている。昨年ブームとなったコルグの「カオシレーター」、学研・大人の科学の付録「テルミンmini」「SX-150」と並ぶ、ネット系ミュージシャン御用達の音楽アイテムとなった感もある。 いずれも机の上の小さなスペースに置ける楽器で、背景の写りこみを気にせず、気軽に撮影できる。その動画は必然的に手と楽器のインターフェースがアップになるので、操作と音との関係が分かりやすく、演奏技術はなくても、見る側に楽器とし

    動画投稿相次ぐ! 往年の名作シンセがDSで蘇る「KORG DS-10」が80年代テクノ世代のハートをわしづかみ - 日経トレンディネット
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 合計8160円でこんなに遊べる!! 愉快過ぎる2台の新型シンセ

    ■ 愉快過ぎる2台の新型シンセ つい最近、立て続けに2機種のシンセサイザーが発売された。シンセと言っても、お試しスタンス、トイ感覚で楽しめるヒジョーに身近な“音で遊べる製品”だ。それぞれ、2008年7月24日に発売された DS-10 、2008年7月30日に発売された別冊大人の科学マガジン「 シンセサイザー・クロニクル 」である。 左がニンテンドーDS用専用音楽ツール・ソフトのDS-10。DSがアナログ(風)シンセに変身するヨ!! 右が別冊大人の科学マガジン「シンセサイザー・クロニクル」の付録となるSX-150。ツマミをイジって音を作れる、プリミティブだが楽しいシンセなのだ 音モノ大好きシンセちょ~好きである俺の場合、当然、両方とも予約購入した。で、購入直後速攻でイジったら両者とも実に楽しい!! プチ下世話ではあるが、ニンテンドーDS用ソフトであるDS-10が4800円、別冊大人の科学マガ

  • 【コラム】音楽をはじめよう! (100) ニンテンドーDSでアナログシンセ!? 「KORG DS-10」を触る(3) | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    格派のアナログシンセをニンテンドーDSで動かせる「KORG DS-10」。今回は曲作りに欠かせないシーケンス機能やニンテンドーDSの通信機能を活用したマルチプレイ機能などを使ってみよう。 6系統独立の格的なステップシーケンサ DS-10が備える2基のアナログシンセ、そして独立した4系統のドラムマシンモジュールには、それぞれシーケンサが用意されている。入力インタフェースはドラムマシンなどでおなじみのステップシーケンサ風で、縦列がピッチ、横列がステップ数を表す。画面上をタッチして白い□を表示すると、そのステップで音源がトリガーされる。またピッチだけでなく、上部の矢印ボタンをクリックすると表示が切り替わり、「GATE」画面では音の長さ、「VOLUME」では音量、「PAN」では左右のステレオバランス、「KAOSS」ではカオスパッドのX/Y別に各ステップのパラメータを調整できる。 マップ画面の「

    akakit
    akakit 2008/08/07
  • イルリメが「KORG DS-10」での曲作りをレクチャー

    イルリメが日8月1日発売の「週刊ファミ通」に登場。アナログシンセをシミュレートした話題のDSソフト「KORG DS-10」での曲作りを、インタビュー形式でレクチャーしている。 「イルリメが教える、初心者にもわかる打ち込み音楽講座」と題されたこの特集記事では、基的な曲作りの手順や操作方法のコツ、そして「ラブソングを作りたいときはカオスパッドに“堀北真希”と書く」といった特殊な使用法まで解説されている。 なお無料会員制サイト「ファミWeb」では、このインタビューの続編とともに、実際にイルリメが「KORG DS-10」のみで制作した新曲の音源を公開中。機材は変われどイルリメらしさがあふれるトラックに仕上がっているので、参考にしたい「KORG DS-10」ユーザーはもちろん、そうでない人もぜひチェックしておこう。

    イルリメが「KORG DS-10」での曲作りをレクチャー
    akakit
    akakit 2008/08/03
    イルリメが2008年8月1日発売の「週刊ファミ通」に登場
  • 【コラム】音楽をはじめよう! (98) ニンテンドーDSでアナログシンセ!? 「KORG DS-10」を触る(1) | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ニンテンドーDSをアナログシンセサイザーにしてしまうソフトとして発表以来注目を集めている製品、それが「KORG DS-10」だ。この注目製品をお借りすることができたので、果たして当にアナログシンセなのか、それともあくまでもそれっぽい程度のゲームソフトなのか確かめるべく使ってみた。 携帯ゲーム機で格的なアナログシンセ! 24日からamazon.co.jpにて発売が開始されたAQインタラクティブのニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10(以下DS-10)」。既に各種ニュースサイトなどで報道され、興味を持っている人も多いだろう。どんなソフトか簡単に紹介すると、これはニンテンドーDS用とはいえゲームソフトではなく、DSをアナログシンセにしてしまうというもの。しかも相当格的なアナログシンセだという。今回は製品と同等のサンプル版をお借りしたので、どのようなものか早速触ってみた。 ニンテンド